時遊人~La liberte de l'esprit~

優游涵泳 不羈奔放 by椋柊

ATP World Tour Rolex Monte-Carlo Masters1000 Singles Quarterfinals

2017-04-22 | テニス
<組合せ&結果>
ノバク・ジョコビッチ(2) vs ダビド・ゴフィン(10)
2-6,6-3,7-5

ラファエル・ナダル(4) vs ディエゴ・シュワルツマン
  6-4,6-4

マリン・チリッチ(5) vs アルベルト ラモス(15)
  2-6,7-6(7-5),2-6  

ルーカス・プイユ(11) vs パブロ・クエバス(16)
  6-0,3-6,7-5



ちゃ~
まえもか
ジョコビッチ…

チリッチまで

今年は
フェデラーや
ナダルを除く
上位選手のプレーが
安定していないような
気がします

若手が
台頭してきたと
言うべきなのでしょうか
いや
それを言うのは
まだ早い!

準決勝の組み合わせは

ラファエル・ナダル(4) vs ダビド・ゴフィン(10)
ルーカス・プイユ(11) vs アルベルト ラモス(15)

ナダル以外が
優勝したら
何れの方も
MASTERS1000初優勝
世界ランキング10位以下の選手が
優勝しちゃって
いいのか?

ここは
ナダルが
Defending Championの
貫録を
BIG4の意地を
みせて欲しい

            画像はtennis365.net他より引用しています

世界フィギュアスケート国別対抗戦2017東京「男子FS」

2017-04-22 | フィギュアスケート
<FSの結果>
1.羽生結弦(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・200.49点(技術点106.93点 演技構成点93.56点)
2.宇野昌磨(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・198.49点(技術点106.71点 演技構成点92.78点 減点1.00点)
3.パトリック・チャン(カナダ)・・・・・・・・・・・190.74点(技術点95.60点 演技構成点95.14点) 
4.ネイサン・チェン(アメリカ)・・・・・・・・・・・185.24点(技術点101.88点 演技構成点83.36点) 
5.ミハイル・コリヤダ(ロシア)・・・・・・・・・・・184.04点(技術点97.60点 演技構成点87.44点 減点1.00点)(※PB)
6.ジェイソン・ブラウン(アメリカ)・・・・・・・・・174.63点(技術点92.49点 演技構成点82.14点) 
7.金博洋(中国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・174.63点(技術点92.49点 演技構成点82.14点)

男子FS 採点表はコチラ



4Lo 
4S → 1S
3F
4S~3T
4T
3A~2T
3A~1Lo+3S → 4T~1Lo~3S
3Lz → 3A →  1A

冒頭の
4回転ループは成功するも
4回転サルコウが
シングルになってしまいました
なので
後半
トリプル・アクセル~シングル・ループ~トリプル・サルコウを
4回転トウループのコンビネーションに
変更してリカバリー(その壱)
最後の
トリプル・ルッツを
トリプル・アクセルにし
リカバリー(その弐)を
試みるも
あら残念!
シングル・アクセルに
なっちゃった?


前半のミスを
後半に
4回転の
3連続コンビネーションに変更して
リカバリー出来るのは
今後の
強みになるのかな?

ん?
4回転サルコウ
飛べてたら
4回転5本の構成だったって事?



国別は
個人戦ではないので
フリーの得点で
順位が決まります
と言う事で
終わってみれば
7位からの
大逆転で1位

マスコミは
最高得点成らず!
とか
不本意な結果…
みたいな事
書いているようですが

他の選手が
得点を伸ばせない中
只ひとり
200点越えましたから
流石です

選手の皆さん
お疲れ様でした

         画像はSportsnavi他より引用しています   

ATP World Tour Rolex Monte-Carlo Masters1000 Singles ~Third round~

2017-04-21 | テニス
<Top Half 3回戦組合せ&結果>
アンディ・マレー(1) vs アルベルト ラモス(15)
  6-2,2-6,5-7

スタニスラス・ワウリンカ(3) vs パブロ・クエバス(16)
  4-6,4-6

マリン・チリッチ(5) vs トマシュ・ベルディヒ(9)
  6-2,7-6(7-0)

ルーカス・プイユ(11) vs アドリアン・マナリノ
  3-0 Retired:アドリアン・マナリノ

<Bottom Half 3回戦組合せ&結果>
ノバク・ジョコビッチ(2) vs パブロ・カレノブスタ(13)
  6-2,4-6,6-4

ラファエル・ナダル(4) vs アレキサンダー・ズベレフ(14)
  6-1,6-1

ドミニク・ティエム(6) vs ダビド・ゴフィン(10)
  6-7(4-7),6-4,3-6

ディエゴ・シュワルツマン vs ヤン・レナード・ストルフ
  6-3,6-0



事件です!
第7シードの
ジョーウィルフリード・ツォンガ
2回戦敗退に続き

第1シード アンディ・マレー
第3シード スタニスラス・ワウリンカ
第6シード ドミニク・ティエム
3回戦で
モンテカルロを去ります
ついでに
第9シード トマシュ・ベルディヒも…

なんか…
メッチャ
たっのしぃ~~


ナダル
ジョコビッチは
共に
準々決勝に進んでいます

準々決勝 組合せ

ノバク・ジョコビッチ(2) vs ダビド・ゴフィン(10)
ラファエル・ナダル(4) vs ディエゴ・シュワルツマン
マリン・チリッチ(5) vs アルベルト ラモス(15)
ルーカス・プイユ(11) vs パブロ・クエバス(16)

            画像はtennis365.netより引用しています

明らかに邪心!?

2017-04-20 | フィギュアスケート
苦悩する姿もまた良いんだ…


試合後のインタビューで
羽生選手が
以下のような
コメントを
されたようです

冒頭の4回転ループ失敗は
悪い癖が完全に出てしまったなと思っています
自分の中で余計な気持ちとか
思いがちょっと入りすぎていたなと思っています
明日(21日)がプリンスさんの命日だったので
そういう気持ちも込めて集中していたつもりだったんですけど…

申し訳ない気持ちでいっぱいです

世界選手権で大逆転優勝を果たし
調子自体は悪くなかった
こうやって最後までつくりきれなかったので
また時間をかけて
ショートプログラムというものに対して
苦手意識ができはじめちゃっているので
時間をかけて打破していきたいと思います


プリンスさんの楽曲への思いについて
今の自分には語る資格はまったくないと思っているので
このプログラムを見て
聞いて楽しんでくださったらうれしい

今大会は
ショートとフリーの
合計点数で戦う競技ではなくて
順位で戦うみんなで戦う大会なので
今日のことは関係なく
明日は明日でしっかり
自分の力を出し切るようにしたいなと思います



明日(21日)が
プリンスさんの命日だったので
そういう気持ちも込めて集中していたつもりだったんですけど…


これって
完璧に滑っていれば
試合後の
インタビューで
明日はプリンスさんの命日なので
捧げる気もで滑りました

とか
カッコつけて
言うつもりだったってこと?

おいおい…


試合に集中してないやん
無心じゃなくて
邪心いっぱいやん!?


そんなよけいな事
考えてるから
墓穴ほったんちゃう?

宇野選手みたいに
淡々と
滑れないんかなぁ~

無心無欲の境地で
試合に
望めんかなぁ~



ショートプログラムというものに対して
苦手意識ができはじめちゃっているので
時間をかけて打破していきたいと思います


掲げたレベルを
無理に打破しなくても
いいんちゃう?
ベストだと
思って作った構成だとしても
滑ってみたら
Let's Go Crazyの
音の流れと
スケーティング
(ジャンプ)のタイミングが
あわせにくかった
だけの話じゃないの?

4回転サルコウ~トリプル・トウループ
これ自体は
出来るんだから
冒頭にもってくるとか
体力的な事も
あるけど
後半にずらすとか
工夫すればいいのに

苦手なら
得意な技で
確実性を狙う方が
得策だと思う
たいたい
羽生選手のレベルなら
他に
やりよういくらでも
ある気んだから
必要以上に
執着しないで
ここは
発想の転換
早い段階で
構成替えても
よかった気がする
素人考えだけど…
今更だけど…



ですが
羽生選手は
まだまだ
飛躍できる選手です
自ら
高みを築き
それを越えれる選手です

皇帝エフゲニー・プルシェンコが
現役を退き
その後継として
一番近い
位置にいます
プレッシャーは
これまで以上
圧し掛かってきていると
思われます

追う立場から
追われる立場になり
自分の事だけに
集中すると言うわけには
いかない状況なのかもしれません
それでもなお

無心無我無欲の境地

最終的に
目指すは
オリンピック2連覇!
世界選手権2連覇
3度目の優勝
すべては
そこに向っているのです
今は
試行錯誤の時
勝ったり
負けたり
成功したり
失敗したり
紆余曲折

最後に
己の記録に
勝てば良いのです

そうだ!
シーズン終ったら
寺で
座禅とかしてみれば?

と言うか
思うに
国別対抗なんか
お祭りなんだし
もそっと
気楽に
望めばよかったんちゃう?

          画像はデイリースポーツonline他より引用しています

世界フィギュアスケート国別対抗戦2017東京「男女SP/アイスダンスSD」 

2017-04-20 | フィギュアスケート
<国別順位・得点>
1.日本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44ポイント(男子S/18 女子S/18 ダンス/8)
1.ロシア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・44ポイント(男子S/11 女子S/23 ダンス/10)
3.アメリカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・43ポイント(男子S/19 女子S/12 ダンス/12)
4.中国・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・32ポイント(男子S/13 女子S/10 ダンス/9)
5.カナダ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31ポイント(男子S/8 女子S/12 ダンス/11)
6.フランス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19ポイント(男子S/9 女子S/3 ダンス/7)



<男子SP結果>
1.宇野昌磨(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・103.53
2.ネイサン・チェン(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・99.28
3.金博洋(中国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・97.98
4.ミハイル・コリヤダ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・95.37(※PB)
5.ジェイソン・ブラウン(米国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・94.32(※PB)
6.パトリック・チャン(カナダ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・85.73
7.羽生結弦(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・83.51



<女子SP結果>
1.エフゲーニャ・メドベージェワ (ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・80.85(※PB)
2.エレーナ・ラジオノワ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72.21(※PB)
3.三原舞依(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・72.10(※PB)
4.ガブリエル・デールマン (カナダ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・71.74
5.樋口新葉(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・71.41(※PB)
6.アシュリー・ワグナー(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・70.75



<アイスダンスSD結果>
1.マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ(アメリカ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・79.05(※PB)
2.ケイトリン・ウィーバー/アンドリュー・ポジェ(カナダ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・76.73(※PB)
3.エカテリーナ・ボブロワ/ドミトリー・ソロヴィエフ(ロシア)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68.94
4.シーユエ・ワン/シンユー・リウ(中国)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・64.03
5.村元哉中/クリス・リード(日本)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・63.77(※PB)
6.マリー・ジャード・ローリオ/ロマン・ルギャク(フランス)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・61.44



単なる
お祭りだと
思っていたんですが
何ですか!?
パーソナル・ベスト(PB)※
更新者(組)メチャ多い
世界選手権より
高い点数出して…

ビックリですわ


女子は
ロシア勢が
圧巻の演技でした
しかも
メドベージェワ
脅威の80点越え…


オリンピックの
ロシア代表として
出てくるかは
わからにゃい!



男子シングルス
ショートプログラムで
4回転2本
予定しているたのは
以下7名です

羽生結弦
4回転ループ/4回転サルコ~トリプル・トウループ/フライングキャメルスピン/トリプル・アクセル
チェンジフットシットスピン/ステップシークエンス/チェンジフットコンビネーションスピン

宇野昌磨
4回転フリップ/4回転トウループ~トリプル・トウループ/フライングキャメルスピン/チェンジフットシットスピン
トリプル・アクセル/ステップシークエンス/チェンジフットコンビネーションスピン

ネイサン・チェン
4回転フリップ~トリプル・トウループ/4回転トウループ/チェンジフットキャメルスピン/トリプル・アクセル
フライングシットスピン/ステップシークエンス/チェンジフットコンビネーションスピン

金博洋
4回転ルッツ~トリプル・トウループ/フライングキャメルスピン/トリプル・アクセル/4回転トウループ
チェンジフットコンビネーションスピン/チェンジフットシットスピン/ステップシークエンス

パトリック・チャン
4回転トウループ~トリプル・トウループ/4回転サルコウ/フライングシットスピン/ステップシークエンス
トリプル・アクセル/チェンジフットキャメルスピン/チェンジフットコンビネーションスピン

マキシム・コフトン
4回転サルコウ~トリプル・トウループ/4回転トウループ/フライングキャメルスピン/トリプル・アクセル
チェンジフットコンビネーションスピン/ステップシークエンス/チェンジフットシットスピン

ケビン・レイノルズ
4回転サルコウ~トリプル・トウループ/4回転トウループ/トリプル・アクセル/チェンジフットキャメルスピン
ステップシークエンス/フライングアップライトスピン/チェンジフットコンビネーションスピン



ジャンプの難易度的には
トウループ<サルコウ<ループ<フリップ<ルッツ

ショートに
2本の4回転を
入れてます
因みに
後半に
4回転トウループを
もって来てたのは
金博洋のみ

もうわかんない!
より完璧に滑り切った選手が
上に立ちます

宇野昌磨       103.53点(技術点56.79点 演技構成点46.74点)
ネイサン・チェン   99.28点(技術点57.17点 演技構成点42.11点)
金博洋        97.98点(技術点56.12点 演技構成点41.86点)
パトリック・チャン  85.73点(技術点41.05点 演技構成点45.68点 減点1.00点)
羽生結弦       83.51点(技術点37.62点 演技構成点45.89点)



あちゃ~~
やっても~た
6分間練習
調子良かったから
嫌な予感
してたけど…

4回転ループが
まさかの
シングル!?
シングル
続く
4サルコウからの
コンビネーションも
サルコウでバランスを崩し
コンビネーションになりませんでした

これなら
4回転ループ飛んで
転倒した方が
まだ
得点貰えてた気が…



今季
最後の最後まで
この楽曲&プログラム構成
乗り切れなかった
納得できる
演技できんかった
プリンスに
成り切れんかった
相性悪かった…
来季は
バラード?
それとも
パリの散歩道?
いんや
History Makerにしよう!

しかし
よりによって
あんさん(羽生選手)が
チームジャパンの
足を引っ張るとは…

チームの事は
宇野昌磨
あんたはんに
全面的に
お任せしますわ

         画像はSportsnavi他より引用しています   

ATP World Tour Rolex Monte-Carlo Masters1000 Singles ~Second round~

2017-04-20 | テニス
<Top Half 2回戦組合せ&結果>
アンディ・マレー(1) vs ジレ・ミュラー
   7-5,7-5

スタニスラス・ワウリンカ(3) vs イジ・ベセリー
  6-2,4-6,6-2

マリン・チリッチ(5) vs ジェレミー・シャルディー
  6-3,6-0

トマシュ・ベルディヒ(9) vs トミー・ハース
  3-6,6-1,6-4

ルーカス・プイユ(11) vs パオロ・ロレンツィ
  6-2,6-4

アルベルト・ラモス(15) vs カルロス・ベルロク
  6-2,6-2


<Bottom Half>
ラファエル・ナダル(4) vs カイル・エドモンド
  6-0,5-7,6-3   

ドミニク・ティエム(6) vs ロビン・ハーセ
  6-3,6-2

グリゴル・ディミトロフ(8) vs ヤン・レナード・ストルフ
  6-4,3-6,2-6

ロベルト・バウティスタ(12) vs ディエゴ・シュワルツマン
  3-6,6-7(3-7)

パブロ・カレノブスタ(13) vs カレン・カチャノフ
  6-4,6-4

アレキサンダー・ズベレフ(14) vs フェリシアノ・ロペス
  6-0,6-4



4強揃って
3回戦に進んでいます
到って
当たり前の結果です

大会5日目
3回戦組合せ
<Top Half>
アンディ・マレー(1) vs アルベルト ラモス(15)
スタニスラス・ワウリンカ(3) vs パブロ・クエバス(16)
マリン・チリッチ(5) vs トマシュ・ベルディヒ(9)
ルーカス・プイユ(11) vs アドリアン・マナリノ

<Bottom Half>
ノバク・ジョコビッチ(2) vs パブロ・カレノブスタ(13)
ラファエル・ナダル(4) vs アレキサンダー・ズベレフ(14)
ドミニク・ティエム(6) vs ダビド・ゴフィン(10)
ディエゴ・シュワルツマン vs ヤン・レナード・ストルフ

今日は
フィギュアスケートの
国別選手権がありますね~
試合自体は
ど~でもよくて
お疲れモードの中
日本に来てくれた
選手の皆さんが
僅かな滞在時間の中
公私共々
楽しんで頂ければ
と思います

            画像はtennis365.netより引用しています

ATP World Tour Rolex Monte-Carlo Masters1000 Singles ~Second round~

2017-04-19 | テニス
<Top Half 2回戦組合せ&結果>
ジョーウィルフリード・ツォンガ(7) vs アドリアン・マナリノ
  7-6(7-3),2-6,3-6

パブロ・クエバス(16) vs ジョアン・ソウザ
  6-3,6-3

<Bottom Half>
ノバク・ジョコビッチ(2) vs ジル・シモン
  6-3,3-6,7-5

ダビド・ゴフィン(10) vs ニコラス・アルマグロ
  7-5,6-1

ツォンガが
初戦敗退です
全豪では
ベスト8まで勝ち残り
2月に行われた
ATP500 ABNアムロ 世界テニス・トーナメント
ATP250 オープン13
で優勝
このまま
好調をキープするかと
思われましたが…
デビスカップ
準々決勝にも
万全の体調ではないと
出場していませんでした

同グループ
ワウリンカには
ラッキーな結果です

大会4日目
2回戦組合せはですが

Top Half
アンディ・マレー(1) vs ジレ・ミュラー
スタニスラス・ワウリンカ(3) vs イジ・ベセリー
マリン・チリッチ(5) vs ジェレミー・シャルディー
トマシュ・ベルディヒ(9) vs トミー・ハース
ルーカス・プイユ(11) vs パオロ・ロレンツィ
アルベルト ラモス(15) vs カルロス・ベルロク

Bottom Half
ラファエル・ナダル(4) vs カイル・エドモンド
ドミニク・ティエム(6) vs ロビン・ハーセ
グリゴル・ディミトロフ(8) vs ヤン・レナード・ストルフ
ロベルト・バウティスタ(12) vs ディエゴ・シュワルツマン
パブロ・カレノブスタ(13) vs カレン・カチャノフ
アレキサンダー・ズベレフ(14) vs フェリシアノ・ロペス

こんな感じでございます

            画像はtennis365.netより引用しています

ATP World Tour Rolex Monte-Carlo Masters1000 Singles Draws

2017-04-18 | テニス
大会3日目 組合せ
1回戦
ルーカス・プイユ(11) vs ライアン・ハリソン

2回戦
ノバク・ジョコビッチ(2) vs ジル・シモン
ジョーウィルフリード・ツォンガ(7) vs アドリアン・マナリノ
ダビド・ゴフィン(10) vs ニコラス・アルマグロ
パブロ・クエバス(16) vs ジョアン・ソウザ



~1回戦組合せ&結果~

トマシュ・ベルディヒ(9) vs アンドレイ・クズネツォフ
  4-6,6-3,6-4

ダビド・ゴフィン(10) vs スティーブ・ダルシス
  6-2,6-1

ロベルト・バウティスタ(12) vs ニコロズ・バシラシビリ
  1-6,6-3,7-5

パブロ・カレノブスタ(13) vs ファビオ・フォニーニ
  7-6(7-0),6-7(4-7),6-3

アレキサンダー・ズベレフ(14) vs アンドレアス・セッピ
  6-1,6-2

アルベルト ラモス(15) vs レンゾ・オリボ
  6-2,6-3

パブロ・クエバス(16) vs ビクトル・トロイツキ
  6-3,6-0



モンテカルロで
熾烈な争いが
行われている一方で

目下
8週間のオフを満喫中の
フェデラー

世界ランキング1位への
返り咲きについて
それは難しいんじゃないかな
なぜなら
以前のようにたくさんの試合を
プレーしていないし
ナダル ワウリンカ ジョコビッチをはじめ
マレー ティエム 錦織が
ベストコンディションになれば
それを破るのは難しいだろうし…

とコメントしているようです

以前から
1位に返り咲くことが
目標ではないと
コメントされてましたよね~



健康であることが
只々幸せであり
今季序盤は
おとぎ話のようだった
ここからどうなるか楽しみだ
今は
オフを取れて楽しい

だそうです

頂点を極めたフェデラーにとって
大好きなテニスを
現役で
1日でも長く
プレー出来ることが
何より
嬉しいわけですよ!
とは言え
決して
弱くなったわけじゃなく
勝ち続けてる…
凄い!!

            画像はAFP BB NEWSより引用しています

Jリーグ 第7節・結果

2017-04-17 | スポーツ
<第7節・組合せ&結果>
横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島
  1-0
  北海道コンサドーレ札幌 vs 川崎フロンターレ
  1-1

ベガルタ仙台 vs 鹿島アントラーズ
  1-4

FC東京 vs 浦和レッズ
  0-1

  清水エスパルス vs 大宮アルディージャ
  1-1

ジュビロ磐田 vs サガン鳥栖
  2-1

ヴァンフォーレ甲府 vs アルビレックス新潟
   0-2

  セレッソ大阪 vs ガンバ大阪
  2-2

ヴィッセル神戸 vs 柏レイソル
  1-2

<第6節・順位>
1位 浦和レッズ(+1)
2位 鹿島アントラーズ(+1)
3位 ヴィッセル神戸(-2)
4位 横浜F・マリノス(+4)
5位 ガンバ大阪(-1)
6位 川崎フロンターレ(-1)
7位 セレッソ大阪(-1)
8位 FC東京(-1)
9位 清水エスパルス
10位 ジュビロ磐田(+3)
11位 柏レイソル(+4)
12位 ベガルタ仙台(-2)
13位 サガン鳥栖(-2)
14位 ヴァンフォーレ甲府(-2)
15位 北海道コンサドーレ札幌(-1)
16位 アルビレックス新潟(+1)
17位 サンフレッチェ広島(-1)
18位 大宮アルディージャ



悔しいかな
浦和と鹿島は
強いです

気が付けば
広島が17位!?

ホームなんで
流石に
負ける訳には
いかん!
と言う事で
マリノス
4位

浦和の
蛍光色のユニフォーム
目が
チカチカする…

          画像はゲキサカより引用しています

ATP World Tour Rolex Monte-Carlo Masters1000 Singles Seeds

2017-04-16 | テニス
<Top Half>
アンディ・マレー(1)
アルベルト ラモス(15)
トマシュ・ベルディヒ(9)
マリン・チリッチ(5)

スタニスラス・ワウリンカ(3)
パブロ・クエバス(16)
ルーカス・プイユ(11)
ジョーウィルフリード・ツォンガ(7)

<Bottom Half>
グリゴル・ディミトロフ(8)
ロベルト・バウティスタ(12)
アレキサンダー・ズベレフ(14)
ラファエル・ナダル(4)

ドミニク・ティエム(6)
ダビド・ゴフィン(10)
パブロ・カレノブスタ(13)
ノバク・ジョコビッチ(2)



17日から
モンテカルロ・ロレックス・マスターズ
始まります
ちなみに
ロジャー・フェデラーと
錦織圭は
エントリーしていません

兎にも角にも
今大会の目玉は
ナダルが
モンテカルロ10度目の
優勝するか否か
です

怪我から
暫く
トーナメントから
離脱していた
ジョコビッチと
マレーが
参戦します
両名が
優勝争いに
どう
絡んでくるか

見ての通り
ナダルと
ジョコビッチが
Bottom Half枠です
勝ち進めば
準決勝で
対戦します

            画像はtennis365.netより引用しています