今日はフェルデンクライスメソッドのワークを受けてきました。
目がテーマ。
びっくりするような目の使い方でした。
終わると、視野の角度が広がっているのにびっくり。
その広い視野のなかで、物が均等によく見えるのです。
私の視野は普段とっても狭いことは実感していたので、これはこれはと
驚きました。
たとえば、芸能人が歩いていても、私は気づかないことが多いのです。
ある知人はいつも見つけて、通りすぎてから、
「今のOOだよ!」と教えてくれるのですが、
私が見るのはいつも背中ばかり・・・・。
普段から、このような調和した広い視野をもつことで
心も偏らず、おおらかになり、さまざまなよい発見ができるように感じました。
今日習ったワークを頻繁に自分でも行いたいと思います。
人の体って眠っているところがなんて多いのだろうと
フェルデンを受けるたびに思います。
この体がある間、どれだけのパーツを生かせられるのか
本当に楽しみです!
フェルデンに出会えたことに感謝です。
さて、昨日の夕飯です。
その前にちょっといいことがあって、プリンを作りました。
伊賀タジンで蒸します。
左は普通のプリン、右は小豆入りです。
正直、小豆なしのほうが美味しかったです。笑
以前のブログで茶碗蒸しは
卵:だし汁が1:3~4という話をしましたが、
プリンは
卵:牛乳は1:2です。一般に砂糖は卵の方に入れますが
砂糖は卵のたんぱく質の凝固を阻害するので、卵に入れたほうが
プリンはやわらかく仕上がるのであります。
バニラビーンズを鞘からだして、牛乳の方にいれ温めます。
器の底にはミカンの蜂蜜をしきました♪
ちなみに
卵:塩水を1:1にすると
卵豆腐ができまする。
どれにしても、卵を蒸す料理は、卵液をよく温めて(でも60度以下)
から、蒸すとすだちにくくなります。
夕飯は
ちょっとお肉が二日続いてしまいましたが、
鶏肉のワインゆずソース
これはあるネットで出ていたのは、少々アレンジさせていただきました。
すっぱいのが好きな人は、このソースを洗うように食べてくれます。
味噌汁鍋で作るゴボウの辛味きんぴら
食べるラー油と塩で味付け
味噌汁鍋第二ラウンドで
長ネギとにんじんの味噌汁
赤米黒米入りかまどごはん
納豆
もずく酢でありました。
ゴボウのお話を
ゴボウは腎を補う作用があるので、
腎を養う冬にはぴったりです。
お通じもよくしてくれます。
そして、抗菌作用をもつ物質が含まれています。
実はこの前日に夫が目が痒いと、赤くしていたので、その日は
十味敗毒湯をのみ、痒みと赤みは消えたのですが、
駄目押しで、この日はゴボウをお料理に使いました。
デキモノや腫れ物にもゴボウは良いのであります。
目がテーマ。
びっくりするような目の使い方でした。
終わると、視野の角度が広がっているのにびっくり。
その広い視野のなかで、物が均等によく見えるのです。
私の視野は普段とっても狭いことは実感していたので、これはこれはと
驚きました。
たとえば、芸能人が歩いていても、私は気づかないことが多いのです。
ある知人はいつも見つけて、通りすぎてから、
「今のOOだよ!」と教えてくれるのですが、
私が見るのはいつも背中ばかり・・・・。
普段から、このような調和した広い視野をもつことで
心も偏らず、おおらかになり、さまざまなよい発見ができるように感じました。
今日習ったワークを頻繁に自分でも行いたいと思います。
人の体って眠っているところがなんて多いのだろうと
フェルデンを受けるたびに思います。
この体がある間、どれだけのパーツを生かせられるのか
本当に楽しみです!
フェルデンに出会えたことに感謝です。
さて、昨日の夕飯です。
その前にちょっといいことがあって、プリンを作りました。
伊賀タジンで蒸します。
左は普通のプリン、右は小豆入りです。
正直、小豆なしのほうが美味しかったです。笑
以前のブログで茶碗蒸しは
卵:だし汁が1:3~4という話をしましたが、
プリンは
卵:牛乳は1:2です。一般に砂糖は卵の方に入れますが
砂糖は卵のたんぱく質の凝固を阻害するので、卵に入れたほうが
プリンはやわらかく仕上がるのであります。
バニラビーンズを鞘からだして、牛乳の方にいれ温めます。
器の底にはミカンの蜂蜜をしきました♪
ちなみに
卵:塩水を1:1にすると
卵豆腐ができまする。
どれにしても、卵を蒸す料理は、卵液をよく温めて(でも60度以下)
から、蒸すとすだちにくくなります。
夕飯は
ちょっとお肉が二日続いてしまいましたが、
鶏肉のワインゆずソース
これはあるネットで出ていたのは、少々アレンジさせていただきました。
すっぱいのが好きな人は、このソースを洗うように食べてくれます。
味噌汁鍋で作るゴボウの辛味きんぴら
食べるラー油と塩で味付け
味噌汁鍋第二ラウンドで
長ネギとにんじんの味噌汁
赤米黒米入りかまどごはん
納豆
もずく酢でありました。
ゴボウのお話を
ゴボウは腎を補う作用があるので、
腎を養う冬にはぴったりです。
お通じもよくしてくれます。
そして、抗菌作用をもつ物質が含まれています。
実はこの前日に夫が目が痒いと、赤くしていたので、その日は
十味敗毒湯をのみ、痒みと赤みは消えたのですが、
駄目押しで、この日はゴボウをお料理に使いました。
デキモノや腫れ物にもゴボウは良いのであります。