まあ従業員であり、同時に客というのはありえることですからねえ。
普通に自分の店で食べたくなり、ついでにイートを利用したのであれば問題ないですけど、食べたことにして処理し、ポイントだけをつけるというのは流石に詐欺に当たりますな。
まあ普通に犯罪ですし、そういうことをした店は救済から外していく見せしめも必要かも。
へー八百津にあるのか・・・高さ２００ｍ超えはヤバイですな（笑）
岐阜も山の方に行くと、相当上のほうに高速の橋が架かっていますし、その高さ自体を観光名所・レジャーにしてしまおうという発想だったようですね。コロナの渦中とはいえ連日満員だそうで、何よりです。自分はやりませんけど（笑）
ルールを守らない人がいると純粋に楽しみたい人まで白い目で見られてしまうのですよね。
姪が去年スケボーを買ってもらったので、コロナで自宅待機の時期に図書館で本を借りてきて一緒に練習し、自分も少し乗り方を覚えました。それまでただの台車としてしか遊んでなかったみたいですが(笑）
ただし場所というと、駐車場の坂で遊ぶくらいで中々ないのですよね。道路だとでこぼこしているので、アーケードのある所の様なツルツルの床がいいのですけど、そういうところは大体禁止になっていますし・・・本格的なスケボー用の施設となると、市内にはなさそうです。河川敷かなあ。
来年やるのであれば、まあそうなりますよね。
しかし日本の現状は、今年やってしまったほうがよかったとなりそうな気配がしますが・・・我慢の冬になりそうですね。
今日でこのブログも１６周年を迎えました。
ということで恒例の統計。現時点の記事総数は５５８６件、最近はまとめ更新ばかりですが、今年も毎日更新率１００％維持できました。総アクセス数は約１８１万ＰＶ、約５０万ＩＰで、この一年の増加は１６万ＰＶと５万１千ＩＰでした。例年と比べると少なくはないのですけど、またｇｏｏブログとしてボットを拒否するようになったのか、年の後半から明らかにアクセス数が半減してしまいました。１ヶ月くらい前から、今日までに５０万の大台に乗らないかなーと期待していましたけど３００ＩＰほど足りず・・・まあ更新サボってるので仕方ないですけどね（笑）
ランキングでも、１万位を切った回数が年に２１回とこれも激減。逆に去年が異常だったのかな？（笑）２００ＩＰ越えは１１回で、２００ＩＰ以下でも１万位内の日が１０日もあったことから、この現象は自分だけでなく、ｇｏｏブログ全体でアクセス数が減っているということなのでしょう。普段は１００ＩＰ前後で１万位台が多い感じです。
さて１７年目もぼちぼちやっていきます。よろしくお願いします。
去年に引き続き日本シリーズ８タテはワースト記録なのだとか。
もう少しで阪神の３３－４を馬鹿にできなくなるところでしたね(笑）
とりあえず感染が増えている札幌市と大阪市を３週間、対象除外にするそうです。
この間に予約していたプランはキャンセルするならキャンセル料を負担してもらえるということで、珍しくスピード感のある緊急措置ですな。まあやるのが少し遅かった感はありますけど（笑）最も感染者の多い東京や関東圏の多いところはまだ不問のようですし、名古屋も怪しいですが今のところ話が出ていないようです。一定の基準を決めて、レッドラインに達したら自動的にやめる、というようにしていかないと、なかなか経済とコロナ対策のアクセルブレーキはうまくいかないのではないでしょうか。
とりあえず、先日寿司屋で回したイートの３０００円分は無事再びつきましたけど、「次」はもうポイントはつきませんし、ウロウロしていたら岐阜も感染者が増えて使用を控えてくれと言われかねませんねえ。まだ２ヶ月あるので忘年会まで
注意と聞くと軽く思えますが、朝青龍に出た引退勧告の次に重い決議らしいです。
まあ３場所というと半年なので、流石に１年の半分も休んでは進退の話が出てきますな。本来なら東京五輪も終わり、今頃円満に引退していたかもしれませんけど、１年ずれたことで「横綱として五輪で土俵入りをしたいが体が持たない」と言ったところでしょうか。初場所には元気な姿をみたいものですな。
男性も参加する棋戦で女性が優勝したのは始めての快挙のようです。
藤沢里菜女流三冠は、囲碁の名人戦リーグにもあと一歩で入れたほどの腕前なので、男女関係なく日本のトップ棋士の一人です。今回の若鯉戦というのは、３０歳以下、７段以下が参加できる大会らしいので、井山４冠をはじめとするタイトルホルダー経験者（経験すると自動的に８、９段になる）は参加できませんが、それでも７段はリーグ入り棋士も含まれますから、相当ハイレベルな棋戦のようですね。ＮＨＫ囲碁と同じ早碁ルールだったようで、それで半目差ということですからものすごい接戦を制した模様です。囲碁においてはもはや男女の差はほとんどないと言い切ってもよいでしょう。
ちなみに、年齢や段位に制限のない公式大会は全棋士参加型棋戦と呼ばれ、７大タイトル戦、国際戦を除くと竜星戦と桐山杯というものがあるそうです。こちらは優勝すると即７段に上がれますが、残念ながら今回は公式戦ではあっても制限があるため、飛び級はなく四段のままです。芝野２冠も当時竜星戦で優勝して７段に上がりましたし、上野女流２冠は惜しくも決勝で敗れて７段を逃し３段のままでした。それでも公式戦決勝進出は当時初の快挙だったわけですが、今回は全棋士参加型に準じる位置づけの男女混合の公式戦で決勝まで進み、女性初の優勝となったわけです。本当に、一歩ずつステップアップしていく感じですね。次はリーグ入りか、棋戦優勝か。目が離せません。
ということは７重跳びまでは成功してるってこと？どんだけー！
自分が小２の時の担任が若い男の先生だったのでよく遊んでくれた覚えがありますが、縄跳びの時間に３重跳びを見せてくれ、４重跳びに挑戦し失敗していたのが強烈に印象に残っています。子どもは成功・失敗より、そういう「先生のすごいところ」が発奮材料になったりするのですよね。まあ子どものころは運動オンチだったので、すごいとは思ってもまねはしませんでしたが（笑）一応二重跳びまでは小学生のうちにマスターしています。二重あや、後ろ二重は教員になってから、それこそ子どもたちと休み時間に一緒にやりながら１０回できるようになったので、恩師のような後姿を少しは見せられているのかなあと思っています。
３重跳びは、いわゆる「思いっきり跳んで一回限り」なら何度か成功したことはありますけど、それ以上は全くイメージできませんね（笑）
まあこれだけ感染が増えてくるとまたゲームのせいで死者が出たと言われかねませんからねえ。
自分は持ってないので良く分かりませんが、スマホを持って特定の場所に行くにしても、そこでやるのはスマホ操作のみなので、それ自体が感染を広めるとは思えません。しかし、例えば友人と計画して旅行がてらそのイベントに参加し、夜は飲み屋でどんちゃんさわぎとなるのであれば、感染リスクの一助を担うことになってしまいますな。利用者が気をつければ防げるようなことでも、なにかあれば企画者が槍玉に上がるので致し方ないでしょうか。
全治６週間というと、年末の紅白はギリギリですなあ。
しかし他の年末イベントとかはいろいろと中止になるものがあるでしょうから、ＴＢＳの責任は甚大ですね。とにかく、無事に快復されることを祈っています。
まあ仕方ありませんねえ。
自分ももう厄年なので、参加はしないまでも（笑）見に行こうかなあと思っていたところでしたが、さすがに密接の典型みたいな行事なので、しばらくはできそうにありませんね。
いやいや、東海？は門前払いにあったという決定ですよ（笑）
何とか負けていないイメージを作り出すのに必死みたいですね。「泣く子は飴を余計にもらえる」みたいな外交戦略でいろいろゴリ押してきますけど、甘やかさず毅然と対応していくのがいいでしょう。
１０年ぶり３度目？最近は新しい人より同じ人が何度も行く印象ですね。
野口さんにあこがれて宇宙飛行士を目指す人も出てると思いますけど、その野口さんがライバルになってなかなか行けないとかあるのかな？（笑）