これはすごい記録ですな。
この方はパラは初参加で初優勝ということで経緯を調べてみると、45歳で事故にあい、パラに転向したのだとか。そこまでの実績があってこそなのでしょうけど、それでもいきなり優勝はすごいことですね。
パラリンピックを見ていると、オリンピック選手より全体的に年齢が高く、何度も出場している方が多い気がします。もちろん10代の選手もいますけど、それだけ選手が少ないということでしょうか？まあ長く生きがいにできるのは良いことですな。
最初からそれでよかったのに（笑）
若者が接種していない理由はただ一つ、順番を待っているからですよね。岐阜でもようやく40代まで降りてきましたけど、どこも同じようなもので２０代、３０代用の枠はその年でかかりつけ医がある稀なケースか、かかりつけ医の家族として潜り込めたケースくらいしかないでしょう。これまで「マテ」がかかっていて、ようやく「ＧＯ」とされたその初の機会が「現地で早い者勝ち」だったというだけで、そりゃ殺到するって話ですな（笑）
結局混雑したという理由で抽選になったようですけど、最初からオンラインで枠を設けてくれていればなんの混乱もなかったでしょう。個人的には、すでに死にアプリと化しているｃｏｃｏａにワクチン予約抽選機能を付けるだけで、予約と感染防止の管理が同時にできると思うのですが、そういうのを簡単に開発できる優秀な人には発注が行かないのでしょうかねえ。
白地に赤文字のユニフォームで有名な2校が決勝で当たった模様です。
一応、2002年に対戦はあったようですが、決勝で当たるのはもちろん初です。攻める方も守る方も同じユニフォームなので、まるで練習試合のようでしたね（笑）
選手村で、視覚障がい者の選手と接触事故を起こした模様です。
報道によると、自動運転バス自体は横断歩道で一旦停止したそうですが、オペレーターが発進の操作をし、その直後にぶつかったのだとか。どうやらオペレーターの死角にいたらしいので、「防ぎきれなかった事故」だった模様です。事故にあった方は大会欠場を余儀なくされたようで、お気の毒としか言えません。
オペレーターの確認ミスだと片付けるのは容易ですけど、バスが単に信号を感知して止まったのか、それとも人を感知していたのかも気になりますね。もし後者なら、人がいて停まっていることをオペレーターに知らせる機能や、誤発信を防止する機能など、まだまだ改良の余地があることになります。いずれにせよ、もし公道デビューすることになれば、さらに予期せぬ飛び出しも増えることになるでしょう。責任の所在云々も大事ですけど、二重三重の安全策がとれているか、今回の事故でしっかり検証し改良していってもらいたいですね。
結局こうやってテロの温床になってしまうのでしょうなあ。
タリバンは一応アルカイダ等のテロ組織からは一線を画し、ＩＳとも敵対しているわけですが、暴力で制圧している以上、暴力の応酬は避けられません。やはりアメリカ軍の撤退は時期尚早のような気がしてなりませんな。
9月以降どうなってしまうのでしょう？
またワクチン反対メディアがとびつきそうな事故ですなあ。
岐阜でも産業会館で接種しているワクチンにこのロット番号のものが含まれていたらしいです。安全性には十分注意してもらいたいですけど、ワクチンすべてが危険かのように報道するのは間違っていると思います。現にすでに何千万人と接種完了してピンピンしているわけですからね。
うーん、話題性はありますが食べたいかというとちょっと（笑）
ウインナーは遠足のお弁当などを思い出すキーアイテムではありますけど、正直ごはんのおかずにはなりません。普通の弁当でも端に1，2本あるだけで主役に来ることはまずないと思いますけど・・・まあ何が受けるかわからない業界なので、目新しさだけで瞬間的な売り上げは見込めるかもしれませんね。
ウエットスーツだったけど濡れていなかったという話もあり、全体的に怪しいですな。
一番の問題は、国後島は日本領土なので、「日本から来た」外国人に亡命を認めるなり強制送還なりができるのかという点ですな。ちゃんとロシアから来たことを証明できればいいのですけど・・・
フジヤマは乗ったことありますけど、こっちはないなあ。
いきなり急加速して出発するやつなので、体勢と心の準備がともなってないと確かに首を痛めそうですね。しかし骨折するほどの衝撃なのか・・・やらなくてよかった（笑）
コロナではないのかな？検査はしてるでしょうけど・・・
もしそうだったら、味覚嗅覚障害は格付けに影響しそうですよね。お大事にしてください。
まあ、現在の対策や基準に則って開催されているのであれば文句はありませんがね。
1年前の基準であれば許されなかったでしょうけど、高校野球やプロスポーツもＧＯサインが出ており、ロックフェスだからだめというわけにはいかないでしょう。ただ、これによって感染爆発が起こるのであれば、今後のイベントに影響は出ることは覚悟しないといけませんね。
今後、インフルエンザみたいに年に1回接種する感じになるのでしょうか？
まあそれはひとまず来年の話であり、今年はとりあえず希望する人に２回接種を完了させることが先決ですね。お盆を開けてようやく40代にも大規模接種の順番が回ってきたようですし、遅れてはいるものの計画は進んでいる模様です。ガマンもあと少し・・・と信じたいですな。
しかし岐阜もついに300人ペースか・・・全然歯止めがかかっていないようですけど間に合うのか？
そもそも「個別に医療機関へ電話で予約する」という方法自体が時代錯誤だと思うのですがね。
教員は職域接種みたいなもので行われますけど、接種券が送られてきた時、一応居住区域の接種可能な医院をみてみたのですが、自分がカゼをひいた時などにいく医院はリストに載っていませんでした。そうなると通院中、またはその家族という医院は候補から外れてしまいますし、残ったところへ片っ端から連絡するとなると、回線が混雑して予約できないという悪循環が容易に予想されます。これ医療機関もえらい迷惑なのではないでしょうか。逆にかかりつけ医でのみ接種可としている医院は、よくわからない人が来るよりカルテがある人の方が安心でしょうけど、その家族が来る可能性も考えて多めに申請していそうですし、余っているけど誰も打ちに来ないみたいなことになっているのでは？と勘ぐってしまいます。これこそネットの宿を予約するみたいに「この日この時間、空きアリ」みたいなのをクリックするだけで予約可能にしておけばスムーズに予約できると思うのですがねえ。
デルタ株は子どもでもかかりやすいようですし、ワクチンは今の所１２歳未満は打てないので、2学期は非常に心配です。
ついに出てしまいましたか・・・
記事を読む限り一応の感染対策はしっかりしていたようですけど、やはり完璧には防げないもの。宮崎だと飛行機で来るようですけど、空港や送迎バス、宿舎に感染者が1人でも紛れ込んでいたら、連鎖的に増えてしまいますし、遠ければ遠いほど、また日数がたつほど集団感染の危険が伴います。連日の雨もひょっとしたらマイナスに働いたかもしれません。他校にまで広めてしまってはいけないので、辞退もやむなしでしょうか。せっかく勝ち上がったのに甲子園で1戦もできないのは悔いが残るでしょうなあ。
もう１校、宮城でも感染者出て、こちらは個人感染とされたようですけど、その１人を出場させない状態で戦うと誰が感染したか分かってしまうので、こちらも泣く泣く辞退となった模様です。まだ日程は続くので今後も勝ち上がり校で同じような事態は起こりえますね。開催判断は妥当だったのか、対策は、その後の対応は、しっかり事後検証してもらいたいものです。