昨年 クリスマスの朝に岩手県から我孫子へ飛来してきたコウノトリ。
お食事は、排水路のドジョウやウシガエル。
その後、行動範囲を柏市や茨城県の取手、守谷にも広げ
3月26日に確認されたのを最後に 姿が見られなかったという。
そのコウノトリが、広島県北部の盆地を流れる川の岸辺で
見つかった。
兵庫県立コウノトリの郷公園の大迫義人さんの話...
「くちばしの特徴などから我孫子にいたコウノトリの可能性がある。
本来なら北方の大陸に行くのだが、風の影響で西に流されたのかも
しれない」
我孫子...広島...兵庫...
あれっ...なんの話だっけ...?
〈コウノトリ〉ロシア極東部や中国北部で繁殖し、揚子江中流域で越冬する。
この南下の際、風に流された ほんの2、3羽が日本にやってくる。
2005年4月14日(木) 朝日新聞 千葉首都圏版からの話題でした。
お食事は、排水路のドジョウやウシガエル。
その後、行動範囲を柏市や茨城県の取手、守谷にも広げ
3月26日に確認されたのを最後に 姿が見られなかったという。
そのコウノトリが、広島県北部の盆地を流れる川の岸辺で
見つかった。
兵庫県立コウノトリの郷公園の大迫義人さんの話...
「くちばしの特徴などから我孫子にいたコウノトリの可能性がある。
本来なら北方の大陸に行くのだが、風の影響で西に流されたのかも
しれない」
我孫子...広島...兵庫...
あれっ...なんの話だっけ...?
〈コウノトリ〉ロシア極東部や中国北部で繁殖し、揚子江中流域で越冬する。
この南下の際、風に流された ほんの2、3羽が日本にやってくる。
2005年4月14日(木) 朝日新聞 千葉首都圏版からの話題でした。
みそ味で食べるサラダ感覚のピザをご紹介します。
(一昨年12月 NHKの 生活ホッとモーニング で紹介された
ジェローニモさんのレシピを参考にしています)
<材料>
----生地----
強力粉────────350g
ドライイースト────小さじ2
ぬるま湯(30℃)──230ml
オリーブ油──────大さじ1
塩──────────小さじ1/2
----味噌ソース----
八丁味噌───────大さじ5
みりん────────大さじ1
酒──────────大さじ1
水──────────大さじ2
----トッピング----
カマンベールチーズ──1コ(放射状に12等分にする)
パルメザンチーズ───適宜
きゅうり───────1本(細切りしておく)
ネギ─────────1本(しらがネギにしておく)
ベビーリーフ─────1パック
好みのスプラウト───1パック
(他に マッシュルームや大葉など お好みで)
オリーブオイル────適宜
<作り方>
1. 生地を作る。強力粉をふるって山を作り、中央にくぼみをつくる。
そこにイースト、ぬるま湯を注ぎ、フォークなどで混ぜる。混ざっ
たらオリーブ油を加えて混ぜ、最後に塩を混ぜる。塩は必ず最後に。
2. 転がすように捏ね、時々たたきつけてイーストを起こす。
3. 10分ほど練って表面が滑らかになったら、オリーブ油を塗った
ボウルに入れ、濡れ布巾をかぶせ、1時間から1時間半、約2倍に
なるまで発酵させる。
4. 発酵したら12等分に切り分け、空気を抜くように少し練ってから
麺棒で延ばす。
5. オイルを塗ったフライパンを熱し、蓋をして生地を焼く。
6. 焼き色がついたら裏返す。
7. 味噌ソースを塗り パルメザンチーズ、カマンベールチーズをのせ、
蓋をして溶かす。
8. 好みの野菜を 手巻き寿司の様に トッピングして さぁ 召し上がれ!
味噌ソースは、好みで刻んだ柚子の皮を混ぜるなど自分の味を
作ってみて下さい。私は冷蔵庫の中にあった 母のフキノトウ味噌を
ブレンドしてみました。
トッピングも色々変えて試してみて下さいね。
ただし、しらがネギとカマンベールチーズは 外せない!