
もう、このところ ずぅ~っと この呼び方です。
もちろん、面と向かって呼ぶ時も

近頃では、


あのね、ここで あまり名前を連呼すると ひょこっと検索で hit しちゃって、【たまごのなかみ】が

本当はね、ここが見つかっても それほど大変なんかじゃないんだけどネ。むしろ うちの生活が(主に私のだけど)、手に取る様に分かる【たまごのなかみ】のこと...教えてあげたい気持ち 天こ盛りなのよ。But...そうすると‘殿’関連記事の筆が鈍る...でしょ...? だから、敢えて ここのことは 内緒なの。
なんせ、


さて、殿の母君と申しましても まだまだ 若こうございます。殿の生まれたのが 24才の時ですから、御年68才 寅年なりデス。なんと、殿と私と三人合わせて‘寅・寅・寅’です。なんでも、一家に 同じ干支が三人揃うと吉兆なるとか...。でも、一緒に住んでないから関係ないかな?
私が 初めて顔を合わせた頃は、殿が まだ20才だったから

初お目もじの折だったか どうか...細かい記憶は曖昧ですが、この当時のパジャマ...ぶっ飛びました。

ベビードール風...
そんな

ともかく、そんなこんなで 浮き足立ったか 気もそぞろ。デパート食品売り場のカートから自転車に荷物を移し替える時、ハンドバッグだけ忘れて カートに掛けたまま帰宅...。玄関のドアを開けようとして初めて 鍵も財布もバッグごと無いのに気が付きました。さぁ大変!!! デパートは、自転車で3分程のところ。慌てて駆けつけるも...無い! 無い!! ダッシュで交番へ☆




なんと、ちょうど届けてくれた母子連れと お巡りさんが、バッグの中身を 検めているところだったとか。よかった よかった。

「あんなぁ mayumiさん、バッグは手に持っとらなあかんで。カートになんか 絶対 掛けたらあかん」
《お楽しみがやってきた》へ 続く。