時々、銀座への通勤定期を持っているんじゃないかと言われますが、先週末から 銀座、高田馬場、浜町と 素敵なパフォーマンスを巡っております。まず、先週金曜日には NZ在住で 養蜂業を営む傍ら 生活に密着した写真を撮り続けている 大学時代の同期生と そのお母様の二人展へ。若い頃から 数々の賞を獲ってきつつも 写真家としてはニューフェイスの友人、そして お母様はと言うと こちらは若い頃撮りためた銀座の写真が発掘され 昭和ブームと共に一躍名を馳せたという遅咲きにしてキラ星の写真家。そんなおふたりの写真展のオープニングパーティに、大学の同期生が集いました。
銀座本店建て替えの為 今年が最後という ミキモトのクリスマスツリー
そして 毎年恒例 ヘビのイルミネーションは ブルガリ
さぁさぁ 料理も並んで もう直ぐオープニングパーティが始まるよぉ〜〜
かんぱ〜い
ギャラリー アートグラフ にて
ApBee(アピビー)の蜂蜜を使った料理の数々
これまた結婚後 料理研究家の道を歩み始めた同期生の 初ケータリング
同期で パシャリ
どの顔も 現役感満載☆
やるな 50代!!
翌日...
残念ながら仕事の都合で オープニングパーティに顔の出せなかった殿を連れて
同じく 朗読ライブの開催で都合が付かなかった同期生も集い
こんな事に!!!
蜂蜜だけじゃなくて プロポリスだけじゃなくて ピーナッツバターも紹介したい
というので みんなで販促活動に協力 (*^m^*)
ピックスピーナッツバター(Pic's Really Good Peanut Butter)
国内のサイトは 只今準備中です
ハイ、ピーナッツ
銀座を後にして向かったのは 高田馬場 ライブ&ダイニングバー音楽室DX。大学の先輩のお嬢さんにして 王子の同期生のお姉さんでもある 山本朝海 ちゃんのライブ ほたるのうみ vol.10 でした。
名前をクリックして御覧いただける画像そのままの とても愛らしい朝海ちゃんですが、実は 一児の母。春から幼稚園に上がる もう直ぐ三歳の男の子が居ます。「てっぺん」という曲は、多分 そのお子さんが生まれたことで出来た歌だと思うのですが、「きみの頭の てっぺんを いつまでなでていられるかな。きみの頭の てっぺんは いつかボクから見えなくなる♪」という歌詞は モロにツボでして、う〜〜 泣けるぅ〜〜〜 ヤバヤバです。朝海ちゃんのライブは これで三度目。なんか、歌っていいョね
そして 一昨日
これまた 同期生絡み 絵本を題材にした朗読ライブ
元信越放送のアナウンサーで 現在フリーの同期生が組む 朗読ユニット K&Yクルーズ の
《大人のための絵本ライブ vol.9》
会場の ブックシェルフカフェ で提供された料理は
この日の為にと用意された サンタさん付きスペシャルバージョン
画像は スモークターキー ディズニーランドと同じ物を仕入れたのだとか
まず幕開けは、ゲスト参加の若手の三人組「トゥインクルズ」。サン新聞の世界で一番有名な社説「サンタクロースっているんでしょうか?」を群読。初っ端から このチョイスはズル過ぎる!! またまたツボのど真ん中!!! タイトルの紹介もまだ済まない内から、「サン新聞の 世界で一番有名な社説...」辺りで もうウルウルですョ まいったなぁ〜〜 「癒し」を求めて 大人が絵本を買うのが流行ったりとか 色々あっても、基本 絵本は子どもの物であるべきだと思っているので、大人を対象にした朗読会って どんなもんやろか... と思っていましたが、小泉八雲の作品を絵本化した物や 谷川俊太郎の詩を配した写真集、そして もう全く視覚的には何も用意されていないけれど この時期ならではの作品の朗読であったり、広い意味での「絵本」を楽しませて貰い、それは正に「大人のための絵本ライブ」でした。
ラインナップは、「わにくん」「雪女」「こどもたちの遺言」「賢者の贈りもの」。
ユニットのHP管理や ライブの仕切りも 同期の友人
お疲れ様でした♪
泣いたり笑ったり忙しくも楽しい一週間でした
銀座本店建て替えの為 今年が最後という ミキモトのクリスマスツリー
そして 毎年恒例 ヘビのイルミネーションは ブルガリ
さぁさぁ 料理も並んで もう直ぐオープニングパーティが始まるよぉ〜〜
かんぱ〜い
ギャラリー アートグラフ にて
ApBee(アピビー)の蜂蜜を使った料理の数々
これまた結婚後 料理研究家の道を歩み始めた同期生の 初ケータリング
同期で パシャリ
どの顔も 現役感満載☆
やるな 50代!!
翌日...
残念ながら仕事の都合で オープニングパーティに顔の出せなかった殿を連れて
同じく 朗読ライブの開催で都合が付かなかった同期生も集い
こんな事に!!!
蜂蜜だけじゃなくて プロポリスだけじゃなくて ピーナッツバターも紹介したい
というので みんなで販促活動に協力 (*^m^*)
ピックスピーナッツバター(Pic's Really Good Peanut Butter)
国内のサイトは 只今準備中です
ハイ、ピーナッツ
銀座を後にして向かったのは 高田馬場 ライブ&ダイニングバー音楽室DX。大学の先輩のお嬢さんにして 王子の同期生のお姉さんでもある 山本朝海 ちゃんのライブ ほたるのうみ vol.10 でした。
名前をクリックして御覧いただける画像そのままの とても愛らしい朝海ちゃんですが、実は 一児の母。春から幼稚園に上がる もう直ぐ三歳の男の子が居ます。「てっぺん」という曲は、多分 そのお子さんが生まれたことで出来た歌だと思うのですが、「きみの頭の てっぺんを いつまでなでていられるかな。きみの頭の てっぺんは いつかボクから見えなくなる♪」という歌詞は モロにツボでして、う〜〜 泣けるぅ〜〜〜 ヤバヤバです。朝海ちゃんのライブは これで三度目。なんか、歌っていいョね
これまた 同期生絡み 絵本を題材にした朗読ライブ
元信越放送のアナウンサーで 現在フリーの同期生が組む 朗読ユニット K&Yクルーズ の
《大人のための絵本ライブ vol.9》
会場の ブックシェルフカフェ で提供された料理は
この日の為にと用意された サンタさん付きスペシャルバージョン
画像は スモークターキー ディズニーランドと同じ物を仕入れたのだとか
まず幕開けは、ゲスト参加の若手の三人組「トゥインクルズ」。サン新聞の世界で一番有名な社説「サンタクロースっているんでしょうか?」を群読。初っ端から このチョイスはズル過ぎる!! またまたツボのど真ん中!!! タイトルの紹介もまだ済まない内から、「サン新聞の 世界で一番有名な社説...」辺りで もうウルウルですョ まいったなぁ〜〜 「癒し」を求めて 大人が絵本を買うのが流行ったりとか 色々あっても、基本 絵本は子どもの物であるべきだと思っているので、大人を対象にした朗読会って どんなもんやろか... と思っていましたが、小泉八雲の作品を絵本化した物や 谷川俊太郎の詩を配した写真集、そして もう全く視覚的には何も用意されていないけれど この時期ならではの作品の朗読であったり、広い意味での「絵本」を楽しませて貰い、それは正に「大人のための絵本ライブ」でした。
ラインナップは、「わにくん」「雪女」「こどもたちの遺言」「賢者の贈りもの」。
ユニットのHP管理や ライブの仕切りも 同期の友人
お疲れ様でした♪
泣いたり笑ったり忙しくも楽しい一週間でした