今日は梅雨の晴れ間で日差しが強く蒸し暑いな~
午後からは空き時間だしチャリでポタるか
土、日、月と雨で乗れなかったし。なんせ俺は近郊の非公認だけど親善大使のつもりだしね~
県道74沿いの神社、仏閣めぐりなどを山北方面に2時間ぐらいの予定で行ってみよう。掃除が面倒だからクロスでね。
狩川右岸より足柄峠方面を望む 1・・2・・3・・

丸く高く写っている山は矢倉岳(870m)でその下を通って足柄峠に行く道があります。かなりの坂です。健脚向きですね。
先ずは切通しの信号の直前左にある浄土真宗本願寺派の「龍頭山善福寺」を紹介。ヤハリ道路より・・かなり高い所に。
この近郊の神社仏閣は酒匂川の氾濫から守るために必ず小高い所に建てられています。暴れ川と呼ばれていたのが想像できます。
ここまで約7Kmぐらいかな?クロスにはメーターが着いて無いので全て俺の感覚です。正確ではありませんので
これが善福寺の山門だ 1・・2・・3・・

この山門は小田原城家老の大久保家の屋敷から移築されたもの
最初は現在の地より少し離れた場所に約560年前に建立されたようですが、約200年前に現在地に阿弥陀堂が再建された。
境内には 立派な鐘楼が 1・・2・・3・・

周りが墓地なので良いアングルが・・見つからない
分かりにくいね
親鸞聖人御旅立の姿像もありました 1・・2・・3・・

これ以上の事は分かりません?沿革などを書いた案内板?が設置されて無いんですよ。これから紹介する所も
大口橋を渡り県道74を北上する事約4Kmぐらいで左側に大きな「くすの木」が鳥居の横に、山北町の天然記念物に指定されています。

どうです?この巨樹は幹の太さが7.2m樹高25m樹齢推定300年だそうです
白い看板の横に鳥居が・・分かるかな?
道路の反対側まで行って撮ったのだが・・高過ぎて携帯のカメラでは入りきらないよ~
ゴメンよ、許してくれ
山北の八幡神社の鳥居がこれだ 1・・2・・3・・

ここの八幡神社は九州(福岡市)の箱(変換できない・・本当の字は竹冠の下が「呂」です)崎八幡宮の分社として建立された。
八幡神社の社殿が これだ 1・・2・・3・・

本来は本殿、拝殿他に別れているのだそうですが、ここは一つしかないので一般的な社殿と呼んでおきます。
ここから1Kmぐらい北上しR246の信号の400m手前を左に入ると直ぐに室生(むろう)神社があります。ここにも巨樹が
これが室生神社の 大いちょうだ 1・・2・・3・・

ここも高すぎて入りきらないよ
鳥居の高さが4m以上ありますから分かりますよね?この木の高さ
幹の太さ9.2m樹高25m以上、樹齢約300年以上
と言う事は八幡神社のくすの木と大体同じ、天然記念物指定も同じです。
社殿が これだ 1・・2・・3・・

元々は別の場所に約520年以上前に草創されたようです。後年この場所に移されたようです。
祭神は日本武尊、菅原道真他とか。11月3日に神事として行われる流鏑馬が有名で800年以上続くそうです。
実際に俺は観に来た事が無い
正直に言うと「知らなかった」が本音です。一度みたいな~
詳細は山北町観光課に問い合わせて確認するかネットで調べてくださいね。責任は持てませんから
神社の少し先の路地を右に曲がるとR246の下をくぐり(12%ぐらいの下り坂があるから気をつけて)暫く行くと
山北町役場の前に出ます。左に曲がり山北駅方面に少し行き線路に沿う様に道を行くと直ぐに福祉会館が見えます。
その駐車場の先に鉄道公園があります。ゲートボール場、トイレ、水道完備。・・で何と御殿場線で走っていたD52が・・!
これが D52だ 1・・2・・3・・

なかなかの状態です。機関室は少しだけ入れる様になっています。興味のある方は如何ですか
公園の入口近くにはこんな洒落た演出がされていますよ
なかなか風情がありますね。
それが これだ 1・・2・・3・・

水車ですよ~
チャント水路から水が流れて動いています。はじかれた水が分かりますか
それで俺もチャッカリと写真などを・・20代前半の男性にお願いしてパチリです
これが 俺だ 1・・2・・3・・

全くの普段着です。水車が写ってないけどマア良いか~。俺が主役じゃからな
グラスを外してるけど顔は分からないな
ハッキリ分からない様にお願いしたのです、悪しからず
そんなこんなの近郊プチ探訪でした。約25~28Kmぐらい、2時間弱でした。
機関車が好きな人も
興味がない人も
ポチッと宜しくネ
↓


土、日、月と雨で乗れなかったし。なんせ俺は近郊の非公認だけど親善大使のつもりだしね~

県道74沿いの神社、仏閣めぐりなどを山北方面に2時間ぐらいの予定で行ってみよう。掃除が面倒だからクロスでね。
狩川右岸より足柄峠方面を望む 1・・2・・3・・

丸く高く写っている山は矢倉岳(870m)でその下を通って足柄峠に行く道があります。かなりの坂です。健脚向きですね。
先ずは切通しの信号の直前左にある浄土真宗本願寺派の「龍頭山善福寺」を紹介。ヤハリ道路より・・かなり高い所に。
この近郊の神社仏閣は酒匂川の氾濫から守るために必ず小高い所に建てられています。暴れ川と呼ばれていたのが想像できます。
ここまで約7Kmぐらいかな?クロスにはメーターが着いて無いので全て俺の感覚です。正確ではありませんので

これが善福寺の山門だ 1・・2・・3・・

この山門は小田原城家老の大久保家の屋敷から移築されたもの
最初は現在の地より少し離れた場所に約560年前に建立されたようですが、約200年前に現在地に阿弥陀堂が再建された。
境内には 立派な鐘楼が 1・・2・・3・・

周りが墓地なので良いアングルが・・見つからない


親鸞聖人御旅立の姿像もありました 1・・2・・3・・

これ以上の事は分かりません?沿革などを書いた案内板?が設置されて無いんですよ。これから紹介する所も

大口橋を渡り県道74を北上する事約4Kmぐらいで左側に大きな「くすの木」が鳥居の横に、山北町の天然記念物に指定されています。

どうです?この巨樹は幹の太さが7.2m樹高25m樹齢推定300年だそうです

道路の反対側まで行って撮ったのだが・・高過ぎて携帯のカメラでは入りきらないよ~


山北の八幡神社の鳥居がこれだ 1・・2・・3・・

ここの八幡神社は九州(福岡市)の箱(変換できない・・本当の字は竹冠の下が「呂」です)崎八幡宮の分社として建立された。
八幡神社の社殿が これだ 1・・2・・3・・

本来は本殿、拝殿他に別れているのだそうですが、ここは一つしかないので一般的な社殿と呼んでおきます。
ここから1Kmぐらい北上しR246の信号の400m手前を左に入ると直ぐに室生(むろう)神社があります。ここにも巨樹が

これが室生神社の 大いちょうだ 1・・2・・3・・

ここも高すぎて入りきらないよ


幹の太さ9.2m樹高25m以上、樹齢約300年以上

社殿が これだ 1・・2・・3・・

元々は別の場所に約520年以上前に草創されたようです。後年この場所に移されたようです。
祭神は日本武尊、菅原道真他とか。11月3日に神事として行われる流鏑馬が有名で800年以上続くそうです。
実際に俺は観に来た事が無い


詳細は山北町観光課に問い合わせて確認するかネットで調べてくださいね。責任は持てませんから

神社の少し先の路地を右に曲がるとR246の下をくぐり(12%ぐらいの下り坂があるから気をつけて)暫く行くと
山北町役場の前に出ます。左に曲がり山北駅方面に少し行き線路に沿う様に道を行くと直ぐに福祉会館が見えます。
その駐車場の先に鉄道公園があります。ゲートボール場、トイレ、水道完備。・・で何と御殿場線で走っていたD52が・・!
これが D52だ 1・・2・・3・・

なかなかの状態です。機関室は少しだけ入れる様になっています。興味のある方は如何ですか

公園の入口近くにはこんな洒落た演出がされていますよ

それが これだ 1・・2・・3・・

水車ですよ~


それで俺もチャッカリと写真などを・・20代前半の男性にお願いしてパチリです

これが 俺だ 1・・2・・3・・

全くの普段着です。水車が写ってないけどマア良いか~。俺が主役じゃからな

グラスを外してるけど顔は分からないな


そんなこんなの近郊プチ探訪でした。約25~28Kmぐらい、2時間弱でした。
機関車が好きな人も
興味がない人も
ポチッと宜しくネ
↓
