挨拶も会釈も声かけも出来ない自転車乗りってどうよ？

今日も朝からでしたね、午後からは陽も射して来ましたが風が少しあり花粉がシッカリと飛んでるかな？？

チョッと目が痒い様な・・でも決して花粉症ではないオヤジ。でもソロソロ、もしかしたら・・ヤバイかもです

午後からは来訪者がある予定なので　にも乗れずに最近の天候では完全に運動不足です・・皆さんも同じでしょうが？

以前から思っているのだが挨拶＆会釈が出来ないサイクリスト（ロードを含む全ての自転車乗り）がメッチャ多いよね

Ｒ１やＲ１３４で何の声かけもなく直ぐ横を走り抜ける輩こっちだって始終ミラーを見てる訳じゃなし危険だろうが～

手前後方から「お先に」とか「こんにちは」と声をかけてから抜いてくれれば安全なのに何をセカセカと急いでいるのだろう？

自分自身の安全にも繋がる筈なのに？前を走っている人のレベルが解らないんだから、注意を喚起する為にも必要ではないの？

もっとも其れがその人のレベル（脚力＆経験＆テクニック）を表しているのかも？すれ違う時の会釈も殆ど無いよね～残念だけど

４年前の初夏の土曜日、モドキ号で江の島に行った帰り道。国府津駅手前のＲ１でオヤジを抜いていったロード乗りの３人の方達。

先頭の３０代半ばの方が斜め後方から「お先に～」と声をかけて、続く２０代の２人も「こんにちは」、「こんにちは」と挨拶してくれた

その一糸乱れぬ見事な隊列＆コース取り後ろから見ても惚れ惚れする綺麗なペダリングフォーム。で・・出来ると思わず感心

お揃いのチームジャージを着ていましたが、オヤジから見ても相当なレベルでしたまあ自分達の安全の為でもあるからでしょう

これを思い出すと挨拶や会釈も余裕があるレベルの人達の方がマナーも良く　レベルに比例するのかなと思っちゃうね

３年前には大磯警察署の先で反対車線を上って来た４０代半ば位のロードの方は、ワザワザ片手を上げてオヤジに挨拶してくれた

その時は　ボーちゃんだったがメットを被っていたから（最近は被っていないが）同じサイクリストと認識して挨拶をしてくれた？

若い人でも会釈をしてくれる人もいるし、年配（オヤジより５歳ぐらい上）の人でも何の会釈もないしで・・一言では語れないのですが。

総じて気持ちに余裕のある方＆総合的なレベルが高い方が行ってくれるのでしょう？後は個人の資質かな？何とも淋しい限りで

顔が合えば自分から会釈や挨拶はする様に心がけている　オヤジですが登山で出会う人は当たり前にしますがね?

欧米人のように気安く笑顔で挨拶が行える文化が身についてないんだね？日本人は！

　　　　　　　　ブームも良いがマナーもね・・と思う人は

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