うーーーん、長い年月が経ったものです。
50年が無事迎えられるといいんだけど。
本日午後、合同展に夫と一緒に行く。
寒いので私は着物、夫は帰ってすぐ大工仕事するつもりなのか、コットンのズボンに作業服にもなるコールテンのシャツ。
いくらなんでも絵に対して失礼と、ジャケット、ズボン、革靴に替えてもらう。
私は先日と同じ着物と羽織。帯と帯揚げを替える。帯は紬のパッチワーク。
これが普段着なのに袋帯仕立て。二重太鼓に結びました。訪問着や留袖用の帯と、作りだけは同格。
うっかり、手先と垂れ先を取り違え、取り違えると胴の一回目に巻く柄のない部分がお太鼓になるわけで、いかにも間が抜けている。
やり直そうかと思ったけど、時間ないし、そのまま羽織着た。
絶対に羽織は脱がないと固く誓って、いざ出発。
こんなバカなことするのは私だけです。よいこの皆さんは決してマネしないように。
半襟は近所の人からもらった昔の羽織で。
着物着てそこらへん歩いていると、不要の着物くれる人あり。ありがたや。
男物みたいに地味なのが私の好み。
派手なの、花柄は好まない。
男物の藍大島の生地、女仕立てにして羽織と着物で着るのが私の夢。
いつかかなうといいなあ。
本日は夫が黙って絵を見て、ほぼ黙って帰るので大いに憤慨した私。会場には先生ご夫妻がおられたのに、挨拶忘れたのかできないのか、認知症の始まりかも。ああ、情けない。
最近、勘違いや物忘れも時々。何かが変更になっても前のことを覚えていて修正がきかないとか。
どこのお宅でもそうなのかしら。
指摘するとプライドが傷つくのは男という鎧兜がいまだ脱げないから。楽になればいいのに。
うーーーむ、年取って見えてくる景色がある。慣れていくしかないのかなと、47回忌周年はさえない感想になりました。
店へ行くのはめんどくさいし、どこへ行っても場違いだし、最近は家にいること多し。
健康で何事もなければよしといたしましょう。