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アメリカのインテリアに元気をもらおう

2020-04-21 | 日記

家は狭く、お金は有限。年寄りには時間も残り少ない。

だからせめて、ありふれた材料で、家の中を楽しく。

できなければ画像見て心をいやす。

Rustic Crafts様、今日も画像お借りします。

いつかまた、どこかのショップで御社の雑貨に出会えますように。

麻布、枝、本の切り抜き、鳥とかぼちゃは何かな?

布の柄切り抜いてフェルトで裏打ちしたらできるかも。

キャンドル立て

空き瓶にコーヒー豆入れてキャンドル立てる。

取っ手は、手持ちのワイヤーで作ればそれらしく。

あとは切り株に松かさ、パールがおしゃれ。

窓辺の飾り

瓶に古いセーターの袖を切って被せる。

ススキは秋にとって乾かせておく。

麻紐に麻布で本を飾る。

窓は・・・窓はどこかで廃屋の建具もらってきますか。

これは何の実の郭斗でしょうか。ブナ科?

この国では柿の蔕に縮緬で。

ボタンの額。

いいですね。これならすぐ作れそう。

額はちょっと売ってないかも。ダイソーで似たのを探しましょうか。

空き瓶も素敵なインテリアに。

要らないブローチなど使えそうです。

これは何かで代用できそう。

その何かが思い浮かばないけど。

後ろの枝は何?

昔は生け花用に、曲がった柳売ってたけど、今は見ませんね。

と言うか、生け花飾る空間が激減。

フラワーアレンジメントはたくさん花を使いそう。

空間を大切にする日本の文化とはここでもまた違うようで。

私なりに何か作ったら、またこちらで紹介させてください。

 

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封じ込めに成功した国から学ぼう

2020-04-21 | 随想

これですね。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200419-00037140-bunshun-pol&p=3

韓国人や中国人が日本人より劣っていると思い込んでいる人、私はあなたたちと考えを同じにしません。

自分が日本国に属しているのが、なぜ自分の自尊心を支えるのか。意味が分かりません。自分は自分、個人として何か誇れるものがないのでしょうか。

新型コロナウィルスは安部に忖度しません。日本だけ特別使いしてくれません。どう感染を抑え込むか、抑え込んだか、政治は結果がすべて。

毎日毎日、一人だけ意地になって給食マスク着けて世界に恥をさらしてるけど、今さら立体マスクしたら、マスク二枚配布という「目玉政策」を自分で否定することになるのでできないんでしょう。

なんか情けない通り越して哀れになってくるけど、この国から出られない以上、家からもなるだけ出ずに嵐の過ぎるのを待ちましょう。


我が家も医療従事者が複数。心配です。でも逃げるわけにはいかない。夫が先月、東京の義弟に広島帰ってきてはどうかと打診しかけたけど、踏みとどまるつもりらしく、話に出せなかったとか。

夫姪の勤める病院は、昨日ついに医師が院内感染したそうです。でも出勤しないわけにはいかないようです。

心配しています。

近々、当番があります。何が起きるか戦々恐々、車の中で待ってもらうそうですが、駐車場も限界があります。幸い近隣に時間貸しのPがいくつか。そこで待ってもらって携帯で呼び出すとか、考えているようです。

それから二週間は仕事休んだ方がいいのかしら。今は収入より命ですものね。みなさんの本音はそうでしょうが、細心の注意を払って踏みとどまるしかないのでしょうか。

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エクステリアの参考に

2020-04-21 | 日記

ハルシュタット/オーストリア 2019年5月


来月は、本当ならイタリアへ行く予定でした。

私は二度目なのでイマイチ気が進みませんでしたが、夫はロシア以外では初めてのヨーロッパ、たまには付き合うつもりでした。

ところがこんなことになって、国外はおろか県外にも、いえ、家の外へも不必要に出てはいけないきついお達し、まさかこんな日が来るなんて。

三月、知人のご葬儀で、ご主人様が、「二人で旅行しようと夢見たこともありました」と喪主あいさつされていました。今年はお二人で、中央ヨーロッパへ行きたいと話していたので、あらあ、いいですねぇと話した私。

旅行に行くのが夢。二人の旅行はかなわなかったけど、また元気になって、楽しいことをしていただきたいものです。

二人の旅行は気が進まなくても行きなさい。と勧めてくれたのは、ご主人を亡くされた知り合い。お悔やみの言葉が一番いやだったそうで、普通に何もなかったように話してくれるのがありがたかったとか。


こういうことがなかったら、もう旅行準備いろいろしていたことでしょう。行けないとなると残念な気持ちがわいてくる。このパンデミックが終わたら必ずやまた旅行に行きたいもの。

それまでは家の内外、きれいにして、きれいなところで過ごして元気になりたいと思っています。

オーストリア、ハルシュタットで。2019年5月

苔玉風の山野草寄せ植え。鉢植えなので水持ちもいいと思う。

木材の鉢カバーが面白い。

ハルシュタット/オーストリアで。

我が家の狭い庭も今は緑が日々育ち、気持ちいい。木を見て、山野草を見て、遠くへ行けない日々を慰めています。

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