定期的な配給の品・・・缶詰だ!
パンの缶詰だ!
なんと生命のパン!!災害時に命をつなげるパンだね
賞味期間は5年!12月で賞味期限が切れるので災害備蓄品から放出!
おお!進駐軍の配給か?!といったおいらに若手はポカーン?
そうかおいらは親から進駐軍の配給の話を親から聞いているからね
父親から聞いた進駐軍の配給の缶詰?全部英語で書いてあるので何が入ってる加と思ったらジャムとあるから
それを選んだ!なんとおいしいのだろう!と思ったそうだ・・
こうして放出されるのは進駐軍の配給(笑)
1缶に二個入り
炭水化物が高いのでどうしたものかと思案中 糖尿病にはきついかもね
しかし進化したなあと思う。
北海道の江差の社会福祉法人の作業所で製造してる
こういう商品ひろめていきたいですね
生きがいをもって作っていただいてるのですね・・・役に立つてますよ・・
その役に立つという言葉 今 はっと気が付いたのですが・・
一般にいわれる役に立つという言葉は難しい言葉ですね、戦前の日本でも、差別があり
そしてナチスドイツではあまりしられてないですが身体障害者の方をナチスはユダヤ人の前に役に立たないという理由で
殺したという歴史があります・・翻り日本でもハンセン氏病の隔離政策がついこの前まであり、その中では役に立たないから
治療も金のかからないように、目がほとんど見えない感じになれば目を抜くとか・・戦後もあった。
政治家でも差別用語を使う政治家がいる、NHKの前会長も国会の総務委員会で目の不自由の方にたいする差別用語を使う。
だから役にたつという言葉は使い方を間違えるといけないという事ですね。
今安倍のやってる人作り革命??その考え方の根底には国家に役に立つ人間を作り出す教育プログラム 役に立つ
役に立つのが一番の価値だというのが安倍の考え、そんなら加計学園の獣医学部なんぞまったく日本の役に立たないアホ大学
ではないか、韓国で留学生を募集してるそうだが税金を投入して外国で学生集め・・ 細菌、鳥インフルエンザとか大丈夫だろうか
それほど管理がしっかりできる施設なんだろうか・・いざ感染がひろがるとパニックになる。北海道大学の研究所をテレビで見たが
このレベルまでこのアホ大学ができると思えない、あらたな感染源にならないか・・
何故!みんな生きてるだけでいいんだよ!病気の人も、体が不自由な人も、親のいない子供も、重度の介護の人も
みんなが生きてるだけでそのままでいいんだよ、おたがい励ましあっていこうとならないのだろうか、すべての価値が役に立つ
これはいけない。
早いな・・・
仕事場のビルの外にでたらもうクリスマスイルミネーションでした・・気が早いように思うけど
秋がないよね・・
今年もあと1月半・・・