秋田からとりあえず帰宅しようとして出発直前、再び身内の危篤の報あり。
病院に急行するも、すでに亡くなっていました。
落ち着いた状態と思っていたので分からないものです。
一転秋田に留まることになりました。前日に面会できたのは幸いです。
コロナ禍の中、身内だけの葬儀とすることは、事前に取り決めていたので、スムーズな流れで進められています。
遺体は葬儀会館に直接移送。
大きな立派な会館です。
一角が貸し切り状態なので、安心できる環境です。
菩提寺の御住職の枕経もいただきました。
この後も粛々と進めていきます。