食べたラーメンの感想など書いてあります。
k麺の全国東海バカラーメン
極@大分市

9月21日分です。
極@大分市へ。
大分では、まだ珍しい、つけ麺や、まぜそば、浅草開花楼の麺があるお店。金曜日限定ですが・・。
ラーメン黒注文。
トンコツベースのスープに野菜からの旨みが出ていますが、なんだか、変な臭みが出ています。
独特な風合いでもありましたし、スープの管理がしていないような感じでしょうか?ブレ?
麺は、博多麺風。
白楽天@大分市

9月21日分です。
大分市に戻り、白楽天@大分市へ。
創作中華料理屋みたいなお店です。
すましらーめん、から揚げ注文。
すましラーメンは、大分では珍しい清湯スープですが、濃度も濃い目で出汁、コクもシッカリ。
醤油ダレは口当たりよくスッキリとしながら濃い味を残す。
麺は、カタメでコシと足がある、ラーメン専門店に出てくるような旨い麺。
とても、中華料理屋さんで出てくるラーメンではなく、レベル高い一杯。
から揚げも絶品。
近所にも欲しいお店でもありました。
玉八@別府市

9月21日分です。
玉八@別府市へ。
大分県では、最古の老舗ラーメン店みたいです。
商店街から、一歩入った裏路地にあります。「近くには、以前訪問した「大陸」もありました。
看板がなく、(店内にありましたが)暖簾にも店名がなく、チャンポンと書いてあるだけです。隣の餃子屋さんも人気キニナリましたが・・。
老舗らしく、店内も昭和のまま、もちろん年配の方が作っております。
ラーメン注文。
老舗ながら、濃い目の動物系に脂も多くスープに馴染んでコッテリした重みある味。
古さのある味が老舗らしい。麺は、お約束のヤワヤワ麺の中華麺風。
好み度 3
青龍軒@大分市

9月21日分です。
青龍軒@大分市へ。
本場久留米ラーメンのお店です。
らーめん550円注文。
濃厚ながらも、アッサリと甘みと程よい塩分。タレ加減は控えめ。
まろやかさとトロ~としたスープで油がやや多いです。臭みは殆どナシ。
骨の部位は、何種類か使ってある出汁具合。
麺は、なめらかさある麺。とんぱ~れテイストでもありました。
好み度 3,5
一骨家@大分市

9月21日分です。
一骨家@大分市へ。
大分でネットではランキングに常に上位のお店みたいです。
ラーメン、炙りチャーシュー1枚注文。
思った程、豚濃度低めでサラリ加減。泡も少なく、豚の出汁も引き出されていない。
行列の人気店でしたが、ブレだったのでしょうか?
行列するほどでもない作りでも味でしたが・・・。
清陽軒本店@大分

9月21日分です。
清陽軒本店@大分へ。
前回、振られリベンジ。
初めて行く土地の地方遠征は、必ず老舗を回るのが基本の食べ方だと思います。
大分の老舗ラーメン店。
ラーメン(小)450円注文。ジュース100円注文。
地元の人気店。客層も地元の人達で賑わっています。
トンコツの臭みは残す。やんわりと乳化していて、口当たりは軽め
麺は、柔らかめのカンスイ少な目の麺。
老舗らしらが出ているラーメンでした。
好み度 3
http://r.tabelog.com/oita/A4401/A440101/44000212/
浅野@大分

9月21日分です。
この日のメイン、「丸優」「ふらり」は振られることに。
「丸優」連休中はすべて休み。「ふらり」は午後の部に寄ると午前で売り切れ。
浅野@大分へ。
商店街からの一歩入ったところにあります。
カウンター7~8席の小さなお店。
11:30開店と同時に満席。
ラーメン注文。
アッサリと生姜風味で臭みを消し、豚の旨み、出汁はシッカリとあってキレさも残すスープ。
チー油が旨くスープと馴染んでいます。味は、博多ラーメン風で、麺は、極細ストレート。丁寧な作りで旨いスープ。