ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2024-4-22(月)、心の居場所 ぽかぽか ☂️のち☁️

2024年04月23日 05時55分26秒 | 障がい者
室温は、18.9度(6:00)。
夜中から朝方まで雨が降り続き、眠れぬ夜を過ごす。

やっと朝方に雨が止んで、ゴミ出しボランティアに出掛け、声をかけると、目を覚まして、ずっと新聞を読んでいたと話してくれました。

やはり毎日新聞をキチンと読んでいる人は、頭が冴えて、認知症にはなりにくいのでしょうか。

ゴミもしっかりと玄関先に出してくれていた。

春の恵み

友人と待ち合わせて、てんしんらんまんに行くと、春の恵みがいっぱい。

コゴミ、タケノコの混ぜご飯、ユキノシタの天ぷら等春の恵みが満載。

こうした山の幸、野の幸の春の恵みは近所では、てんしんらんまんでしか味わうことが出来ません。

やはり春の幸を味わうことが出来ることは嬉しいものです。

心の居場所 ぽかぽか

老人福祉センターからバスに乗って、市役所まで行き、くらしの相談室の2階で、魔法瓶を持っていったので、ヤカンを借りてお湯を沸かし、温かいお茶を入れて友人とお喋りをして待っている。

メンバーがやっと来てくれたので、これからどんな準備をしたらいいのか話し合いました。

やはり椅子がないと、足の不自由な人は座れないので、もう少し椅子と高いテーブルが必要ではないか。

打ち合わせをするだけなら何とか利用できるが、しばらくは準備のために使わせて貰い、必要な物を持ち寄ることになりました。

取りあえず第2,4月曜日に集まって準備することになりました。

久し振りの鯉のぼり

自転車に乗って、永和小学校に行く途中に、今年始めての鯉のぼりが空高く泳いでいました。

思わず珍しく立ち止まって、写真を撮ってきました。

昔はこの季節には、男の子のいる家の庭に鯉のぼりが泳いでいたものですが、子どもが少なくなってきたのか、鯉のぼりをあげるのが大変になってきたのか、何だか寂しくなりました。

長男の家に寄ると、アーチに白いモッコウバラがいつの間にか満開になっていました。

頭を下げないと通れないくらいでした。

今日のボケボケ生活

甘酒を作ろうと引き出しから麹を出して、1時間お湯につけて、ご飯を温めて、混ぜてポットに入れて、8時間経って、コーヒー牛乳に入れて飲もうとしたら、全く甘くなく、ご飯がパサパサ。

おかしいと麹の入った袋を見ると、餅米だった。

アチャーやってしまった。

これじゃ食べられない。残念。

今日の万歩計は、6,810歩でした。
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