私のパソコン歴でベーシックの
外部記憶(記録)はカセット・テープでした
そのテープを聞いてみると
「ビロピロピロ…」
と変調された音声でデータが
記録されていました
次のDOSのパソコンになると文字通り
ディスク・オペレーティング・システム
ですからハードディスクが外部記憶です
しかし、当時ハードディスクは
高価で高嶺の花でした
カセットテープに比べてハードディスクは
データの頭出しが素早く簡単なのに
驚きました
しかし、当時ハードディスクは
高価で高嶺の花でした
カセットテープに比べてハードディスクは
データの頭出しが素早く簡単なのに
驚きました
そのファイルを束ねるのはディレクトリーです
… … …
それがWindowsのVISTAになって
ディレクトリーがフォルダと名前を変えて
その他、新しい機能の名前がどかっと出てきました