経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

◆ 3月15日(火)のつぶやき 世界消費者権利デー

2016-03-16 16:32:40 | ブログ

■ 【今日は何の日】 3月15日  世界消費者権利デー ◆ 一年365日、毎日が何かの日です。季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴... goo.gl/4sxTfj


アメブロを更新しました。 『■■ 【今日は何の日】 3月15日  世界消費者権利デー 』
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■■【経営コンサルタントの独り言】 グローバル化と地政学

2016-03-16 12:03:00 | 経営コンサルタントからのメッセージ

■■【経営コンサルタントの独り言】 グローバル化と地政学

 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 その協会の会員の声を毎週火曜日12時に、ブログを通じてお伝えしています。

 

グローバル化と地政学

 2月度の日本経営士協会メルマガで紹介されています図書の紹介は、元財務官僚・高橋洋一さんの「地政学入門」です。

 結びに「グローバル化が益々進む時代であればこそ地政学にも関心を向けたい」と述べられています。昨今の国際社会の混乱ぶりを見ると、地政学に基ずき、そこで形成される人の意識の違いが理解できないと、国際社会の人々と付き合うのは難かしくなりました。

 近年、アメリカの経済格差が半端ではない状況になっていて、格差が社会問題となり、格差是正を掲げて、サンダース上院議員が大統領選挙戦を闘っています。日本もアメリカの後追いで、格差が広がり貧困者が増えています。トリクルダウンなる学者の甘言は、トリックであったことがばれてしまいました。

 新しい時代に生まれ変わるべく、予断を許さない変革の時期を迎えています。

【筆者】 石原 和憲 先生


  新環境経営研究所所長
  日本経営士協会登録経営士、横浜経営支援センター センター長
 大手事務機器メーカーに永年勤務後、経営コンサルタントとして独立。
 「21世紀の環境経営を実現する技術コンサルティング ~地球環境に優しい21世紀のモノ作りを実現すべく、リスクマネージメントの視点で企業経営を支援する~」という理念の基にご活躍


  ※筆者詳細情報 ←クリック

 

【 注 】

 原稿時期と季節感やタイミングが合わないことがあります。原則として筆者の現行通り掲載しますが、前述の理由等から、発行者が、文章を変更した部分もありますが、ご容赦くださるようお願いします。

 

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 日本最初の経営コンサルタント団であります日本経営士協会は、戦後復興期に当時の通産省や産業界の干渉を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。

 

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 経営コンサルタントの視点から、経営や人生のヒントになりそうなことやブログの中から選りすぐった文章を掲載しています。

 


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■■【経営コンサルタント資格取得独立起業Q&A】  経営士資格

2016-03-16 08:33:00 | 【専門業】 経営コンサルタント成功法

■■【経営コンサルタント資格取得独立起業Q&A】  経営士資格

「経営コンサルタントって、一体何をやってくれるのですか?」と企業の経営者・管理職から訊かれることがあります。ガクッとしてしまいますが、われわれ経営コンサルタントが、平素きちんと説明をしたり、その仕事ぶりを見ていただいたりすることが少ないからと反省をしています。

 

 また、これから経営コンサルタントを目指す人たちは、「中小企業診断士資格を取らないと経営コンサルタントにはなれない」「経営コンサルタントになるにはどうしたらよいのでしょうか」「高校生ですが、経営コンサルタントになるには大学のどの学部がよいでしょうか」等々いろいろな質問を受けます。

 

 そのような質問にお答えして参りたいと思いますので、ご質問がありましたらお寄せください。

 

【質問】

 

 経営士という資格は、どのような資格で、どのようにしたら取れるのでしょうか?

 

【回答】

 

 「経営士」は、昭和23年に公認会計士法制定が国会で決まると当時の通産省や産業界の勧奨で、日本における最初の経営コンサルタント資格として発足準備が始まり、昭和28年9月10日より資格付与が開始された、伝統ある資格です。

 

 10年遅れて昭和38年に中小企業診断士の資格が制定されるに当たり、当協会の先生方が中小企業診断士(当時「中小企業診断員」と呼ばれた)の育成に大変なる貢献をしてきました。

 

■■ 当ブログの発行ポリシー ←クリック

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■■ 【今日は何の日】 3月16日 十六団子

2016-03-16 07:03:00 | 今日は何の日

■■ 【今日は何の日】 3月16日 十六団子

 経営コンサルタント歴40年の経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

【今日のブログ】 ←クリック

 本日お届けした、その他の記事が掲載されています。



 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

 
 【今日の写真】早春の京都 詩仙堂  
  僧都はまた添水の時を当てる。古今集にある「山田の僧都」というごとく、農夫が猪や雀をおどすために考えたもので、この地が山麓にあるので、鹿や猪が庭を荒らすのを防ぐために設けられたものである。
 近時、庭の一隅に茶室を設けた。茶室から庭を通して前方の小山を見るのも。雅致のあるものである。庭と小山との境には、小川が流れている。小川の向うの小山に散り敷く落葉を分で散策するのも、また楽しいものである。 (詩仙堂ウェブサイトより)
   3月16日
■ 十六団子

 3月16日には、他の神様が春になったといって山から下りてきます。神様を迎えるために上新粉(米粉)で作った団子を16個お供えします。もちろん、家族も同じものを食べます。

 秋の10月16日または地方によっては11月16日にも、逆に山の方に戻ってゆく田の神様を送るために、やはり十六団子が用意されます。

 もともとは小正月に行われる行事が、他の神様と繋がりの深い地方で十六団子となって来たようです。

 私が時々福島を訪れるときに通過する三春町では、この伝統がいまでも続いているとのことです。残念ながら、その日にも、また桜の時期にもお伺いしたことはありません。


  図 三春町歴史民俗資料館 ←クリック

 

■ その他
◇ 西宮広田神社例祭
◇ 方広寺火まつり
◇ 西大寺会陽

 

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