けい先生のつぼにくる話

はりきゅう漢方の先生が教えてくれる健康に関する話
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あっぱれな おじいさん

2008-04-11 07:43:21 | 國を思う
無所属(反ソ決死隊) 深作清次郎 候補

先ずは、3回でよいですから、彼の主張をご静聴ください。。。

いきなりシブイ歌を歌ってくれて、当時としては驚くべきタブーである、真実をきちんと語ってくれて、私たちの心に安心と元気を与えてくれます。
真にあっぱれなおじいさんといえるでしょう。

また、時間が来て終わるときの潔(いさぎよ)い引き方も、当時の胸を張って生きてきた日本人の誇りと潔さがでています。

当時は中曽根総理の時代、私はまた、20代の若造もいいところでした。
朝日新聞には本田勝一の「中国の旅」というシリーズが大々的に載せられていて、新聞を読めば読むほど、「私達日本人は本当に悪い民族なんだ」と刷り込まれていったものでした。就職試験のときでも朝日新聞の「天声人語」によく目を通しておくと、面接のときに有利だといわれていた頃です。

ともあれ、このころは右よりも左よりも大変な歴史の大立者がまだ健在で、よくいきなり見知らぬ大先輩に一喝されたり、薫陶を受けたり、飯を食わせてもらったものです。
どのような思想に傾倒しようとも、当時の大先輩の方々の、常に胸を張って、誇り高く潔くの生き様は私達も学ぶべきでだとおもいます。

現在ではソ連はむしろ日本との友好を望んでいて、むしろ中国と韓国が反日洗脳教育をむき出しにして、日本を攻撃しています。

チベット問題で中国のほころびが見えてきました、多くの中国バンザイを叫ぶ、必要以上に中国を美化する人々の目にも、チベット人が明らかにひどい目にあっているのがわかるようになりました。反中決死隊の出現が望まれるところです。

この政見放送は、私の心を癒してくれます。「胸を張れ!日本人!」

Free Tibet! チベットに自由を!
コメント
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