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実際に新型コロナで死んだ人はいません。カゼで死んだ人にそういう診断をしている、後付けの犯罪行為です。
ご存じのとおり、コロナウィルスにカテゴライズされるヒトに感染するウイルスは、これまで6種類とされてきました。いわゆる流感と言われるカゼが4種類、それにSARZとMARSが加えられてきたのです。
これに、7番目のそれを、コビット19と命名しています。
「いえっ!私の知人のお母さんがC19で死んだんです!」などと、なぜか胸を張って主張してくる方がいらっしゃるのですが。それは違います。「カゼで亡くなった方をC19で死んだと診断をした」だけです。
なんでそんなことをする必要があるの?バカげているじゃあないですか!と言われてきましたが、よく考えてみましょう。
1.新型コロナだと診断すると、国から援助が出るので病院が儲かる。
2.国民に、危険なワクチンを無理やり強要するための、合理的な根拠となるので製薬会社が儲かる。
3.テレビ局や新聞社などのマスメディアが儲かる。
PCR検査は実は、一般の遺伝子(DNA)の断片の研究用の検査であって、C19に特化されたものではありません。陽性の反応をC19だということにしているにすぎません。
この事実を発表したPCR検査の開発者である博士は、カリフォルニア州の自宅で肺炎で死亡しているのが発見されています。米国でありがちな、正しいことを言う人がぽっくり逝くパターンです。
「たくさん死んでるじゃあないですかあっ!」と激怒する方がいらっしゃるのですが。。それって、、テレビか新聞が報道している事でしか知り得ないことですね。テレビはいくらでも悲惨な映像を編集できるし、新聞も簡単に捏造記事を書いたり、事実を隠蔽いたします。日常茶飯事です。。
PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない 大橋 眞 https://t.co/4i3nXYU6D0 @amazonJPより 日本の空港では、まだPCR検査を義務付けてんだよ?早く目を醒ましな!
— Kei Kurotani 黒谷恵 (@kkclinic) September 5, 2022
コロナは上記の7種類とも、同じカテゴリーの呼吸器感染症です。7番目のC19が存在していたとしても、治療の仕方はどれも全く同じです。要は、肺炎にならなければ死ぬことはありません。
ワクチン接種者が、漏れなく感染しています。岸田首相もそうですね。でもお亡くなりになっていません。
簡単に治るカゼの一種だからです。寝てりゃあ治ります。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
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