実際の機械の貸し出しによる検査機関は1週間、この間は「寸暇を惜しんで寝てください機械に慣れてもらうことと、マスクが顔にマッチするかを特定いたします。」とのことでした。
そして教わったとおりにマスクを装着して寝てみました。
ある程度時間がたって目が覚めると、たぶん3-4時間だったのですが、それこそ死ぬほどよく眠れたのです!!!
「こ、、これはすごい!」
機械から送られる空気が、マスクを通して私の気道を広げているので、いびきのかきようがないわけです。この空気の送られる量は自動で調整されるシステムです。
いやー「本当に眠る」ということはこういうことなんだな、、、と実感いたしました。これまでの私は「寝起きがよすぎる」といわれておりました。たとえば診療所で患者さんがあいたときに昼寝をすると、どんなに寝ていてもシャキッと起きることができました。夜中の国際電話がかかってきても「あれ?まだ寝てなかったの?」といわれるほどだったのです。なんてことはない「本当に寝ていなかった」からなのでした。
てきめんに「運転中に急に眠くならない」「本を呼んでいてすぐに眠気が来ない」ようになりました。
ひとつだけ問題がありました、時々マスクと顔の間から空気が漏れてその音で目が覚めるのです。
さあどうしましょう。。。。。
そして教わったとおりにマスクを装着して寝てみました。
ある程度時間がたって目が覚めると、たぶん3-4時間だったのですが、それこそ死ぬほどよく眠れたのです!!!
「こ、、これはすごい!」
機械から送られる空気が、マスクを通して私の気道を広げているので、いびきのかきようがないわけです。この空気の送られる量は自動で調整されるシステムです。
いやー「本当に眠る」ということはこういうことなんだな、、、と実感いたしました。これまでの私は「寝起きがよすぎる」といわれておりました。たとえば診療所で患者さんがあいたときに昼寝をすると、どんなに寝ていてもシャキッと起きることができました。夜中の国際電話がかかってきても「あれ?まだ寝てなかったの?」といわれるほどだったのです。なんてことはない「本当に寝ていなかった」からなのでした。
てきめんに「運転中に急に眠くならない」「本を呼んでいてすぐに眠気が来ない」ようになりました。
ひとつだけ問題がありました、時々マスクと顔の間から空気が漏れてその音で目が覚めるのです。
さあどうしましょう。。。。。
軽度の為、無呼吸症候群には該当されませんでしたが、睡眠時に無呼吸の時間が30秒くらいありました。
私も運転中に眠かったり、本を読むととても眠くなりました。
最近何に書いてあったかは忘れましたが、缶コーヒーの飲みすぎが関係するとありました。
確かに何年か前から毎日4,5本くらいを毎日飲んでいました。ここ最近はほとんど飲んでいない為、あまり昼間に眠くなることは減りました。
どうやって直していかれるのか興味がありますので、また訪問させていただきます。
スリープアブネア編、まだまだ続きます。よろしくお願いいたします。