これまでは、ブログの最後にこのような文言を書き添えておりました。
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新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは、バイオテロではなく、実体のないメディアテロです。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
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この動画のように、5月31日付のワシントンポストが、武漢ウイルスを陰謀論だと決めつけたことの謝罪と訂正を行いました。そうであれば、拙ブログでの表現もおのずと変わってまいります。「実体のない」という表現を変えるべきですね。
私のブログでも、コロナ騒動の始めのころ、武漢ウイルス、チャイナウイルスと明記しておりました。
しかし、実際の死者数はでっち上げで、本当は死亡率の低いカゼの一種か、ただのカゼを新型扱いしているに過ぎないということがわかりました。
もちろん、バイオテロにせよ、メディアテロにせよ、出どころは中国共産党であることは自明です。
1.バイオテロを画策した中国共産党は、間抜けなことに、武漢の研究所で下手を打って、自国でウイルスをぶちまけてしまった。あるいはただのやらせ映像を流していた可能性もあります。
2.しかし、人工のウイルスはクローンで作られた生物と同じく、代を重ねるうちに弱毒化?して、それほど死亡率は上がらないことがわかった。そこで、「偉大な中国共産党の指導の元、中国が世界で一番早く新型コロナを克服して、経済活動を元に戻すことに大成功した。。」と喧伝を始めました。
3.中国共産党は、バイオテロと同時に始めから準備していた、メディアテロを発動。
各国の主要メディアの株式などを30%以上保有している強みを使って、世界中のメディアに「感染すると死ぬ」「ワクチンを打たないと死ぬ」「経済活動を休止しないと感染が増える、そして死ぬ」という刷り込みを続けてきました。他国の経済活動をボロボロにして、自国の経済だけを健在にした中国はぼろ儲けです。
4.直径1マイクロメータのサイズの新型コロナウイルスに対して、マスクの繊維の縦横のサイズは50マイクロメータもあるので、実は感染予防に全く役に立たない。しかし、このマスクの他国への供与で恩を売りまくった。また、マスクの販売でも大儲けをした。
5.本来は遺伝子の研究に使うだけの目的であったPCR検査を上手に使って、感染者を大量に特定することに成功。このPCR検査の発明者は「これは新型コロナ感染の割り出しとは関係ない。」と断言し続けたため、今年になって米カリフォルニアの自宅で肺炎で死去(消された)。書籍 「PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない。大橋眞著」をご参照ください。
そして、中国はPCR検査キットを大量に他国に供与して恩を売り、販売でも大儲けをした。
4.中国は、あらかじめ蒔いた毒(新型コロナ)の解毒剤?としてのワクチンを作っておいて、これを大量にさばくことによって大儲けをしている。
じつは、新型コロナは、感染しても、ただの呼吸器感染症なので、重篤な気管支炎や肺炎にさえならなければ死ぬことはありません。喉の段階で止めること。落ち着いてカゼとしてケアをすれば、自宅で簡単に治ります。
5.中国共産党が経済的にコントロールしている世界のメディアは、いつまでもコロナの死亡率を何十倍何百倍と報道し続けることにより、上記の利権がいつまでも続く。
6.今後は、ワクチンに意図的に仕込まれた遺伝子がらみの陰謀が危ぶまれます。遺伝子操作による不妊、胎児への悪影響、免疫低下、精神異常など、何が起こるか未知数です。
将来的にこれも中国共産党による次の犯罪へと転換されることが懸念されます。
しかし、悪は必ず滅びます。「盛者必衰の理をあらわす。」
これからはブログの最後は、このように書きましょう。
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新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
マスクが体を壊します。ワクチンは、、打ちません。
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
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