わたしは毎日散歩の時に、コロナウイルスがありそうだといわれている、ドアノブやショッピングカートなどに触れた手て顔をこすったりしています。もちろんあんまり汚いのは、コロナウイルスなんかよりも、よっぽど厄介な雑菌類が多いので控えますがね。
はい、一日も早く、コロナに感染をするためです。そして、「自分の体の免疫作用で自然で最良の抗体」を作るために行っているのです。
もちろん、帰宅直後や、診療前後や食事の前などは、しっかりと手洗いウガイ洗顔をするなどの常識的な衛生行為は忘れておりません。
コロナも畢竟、流感の一種ですので、将来誰もが感染をすることになります。
一生カゼをひかないということがあり得ないのと同じくらの、自然現象ととらえます。
全てのニュースでは、「新型コロナ感染拡大を受けて云々、、、」という出だしから始まります。
あたかも、感染イコール重症化そして死亡を連想させる内容です。
普通の流感も、SARSも MARSも、そして新型コロナもすべて同じカテゴリーの呼吸器感染症です。
喉鼻から始まり、熱やセキが出て、そこで放置してしまった場合のみ、気管支炎から肺炎に移行して、悪くすると死亡するということです。
逆に言えば、肺炎になるまで放っておかなければ、死ぬことはありません。
そして、感染をしても無症状のまま、免疫作用で抗体ができてしまうことがほとんどです。
コロナの感染を怖がることは、ナンセンスと言えましょう。
そして、ワクチンよりも、自分の体の中に存在する免疫作用で抗体を作ることが、はるかに有効で安全な予防法であり、治療法です。
この過去記事で、日本の大和田医師が大変勇気ある発言をなさっています。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/preview20?eid=ca05d2c431c69fd14bb3fe801cc7b389&t=1627971801676
感染者の多くは無症状のままで治ってしまうので、ワクチンのように高熱やショック症状を起こして危険な目に合うこともありません。
コロナのワクチンの作用による死亡率は、インフルエンザのワクチンの113倍というデータが、厚生労働省のHPの内容から見て取れます。
この過去記事をご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/5b3cea62ed1b17cc9f809e92e4c75ffa
成人した子供たち3人にも、「ドアノブ接触顔こすり感染作戦」を勧め、「こころもコロナもポジティブになろう!」という家訓を徹底しております。
すでに15か月以上続けておりますが、94歳の母を筆頭に、子供たちも家内も私も、すこぶる元気でおります。だれもセキ一ついたしません。
先日お伝えした、長崎の義姉と甥っ子は、職業柄の諸事情によりワクチンを接種して、大変危険な状態になりました。
義姉は集中治療室で危険な状態になり2回目はドクターストップ、屈強な警察官の甥っ子は高熱が続いて髄膜炎を心配されましたが、今は完治いたしました。
図らずも、ワクチン接種の方が、コロナ感染よりもはるかに危険であることが、身内の中で証明されてしまったわけです。
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロというより、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
この騒ぎが始まった当初から違和感しかなかった中、SFの人たちはもっと早く気づくものかと思っていましたが、そうではなくいち早く規制を始めた街になってしまいましたね。新しい株や再度義務化されたことをお注射を受けない人のせいにする風潮を体感として感じています。
悲しいですが、人間の本質が浮き彫りになっているのかと思い冷静でいようと思います。
アメリカ人の夫には勧められますが「私は日本で健康たっぷりに育てられて免疫があるから必要ない。」と伝えています。
同じ見方をしてないからと戦うつもりはありません。
こんな話題で庶民がいがみ合っても仕方ないですもん。
人々の恐怖が治まって、心が穏やかになるように祈るばかりです。
嬉しいコメントをいただいて、ほっとしています。
なにはなくとも、自分の免疫で抗体を作るのが最良です。
免疫の強化はせんねん灸でじゅうぶんです。
拙ブログのお灸のカテゴリーもご覧になってください。
これからもぶれずに行きたいと思います。
私もワクチンは受けない派です。先生のおっしゃる通り、感染しておいたほうが良いと考えています。
とてもうれしい気持ちです!
その際にはやはり自分の免疫をしっかり強化していることが前提ですね。