定例麻雀は第2土曜日に開催することが決まっているのですが、STさんが肺炎で入院していたということで、1週間ずらして開催しました。
どうも高齢になるとちょっとしたことで重症化してしまうようです。いつもの雀荘は予約してあったのですが、キャンセルして次週を予約しようとしましたがもう満卓になっていました。
雀荘にはもしキャンセルが出たらそこに入れてくれるよう頼んでおきましたが、特に連絡はありませんでした。結局この雀荘集合としましたが、やはり満卓で前回やった3階禁煙で4階が喫煙という雀荘に行きました。
ここはかなり安いのですが、サービスが全くありません。生ビールを頼んでも缶ビールのままですし、飲物は各自が自動販売機で買うことになっています。まあ雀卓は最新型ですので、問題なく始めました。
最初の局はいつも注意しているのですが、配牌や自摸もそれほど悪くなく、中盤にピンフドラ1を聴牌しました。これがすんなりあがれれば今回はついていると言えそうです。ところが中盤SKさんからリーチが掛かってしまいました。
そこで今回のツキを見るという事で、追いかけリーチをしてみました。結局この局は流れてしまいましたが、ツキがあるかどうかは微妙な感じでした。ところが次の半荘の東の終わりぐらいにすごい配牌が来ました。
まだ4枚ずつ牌を持ってくるのですが、対子が多いなという気がしていました。配牌をよく見るとなんとチイ対子を北待ちで聴牌していました。その時の親はSKさんでしたが、もし第一の切りが北であれば地和の役満となります。
連和などの役満がどうなっているのかよく分かりませんでしたが、非常に緊張しました。結局第1自摸でも上がれずダブルリーチにしましたが、非常に珍しいケースといえそうです。これは簡単に上がれて、裏ドラまでつき跳満となりましたが、これが最高手だったような気がします。
これでトップ確定と思っていましたが、この後H君が親満を続けて2回も自模り、結局2位となってしまいました。3回目の半荘も2位になり、トップが欲しいと思っていたところ4回目は非常に手が良くなりました。
早めに発と中を鳴き、白が1枚ありましたので当然小三元を狙いました。ところが割とすんなりとホンイツドラ2を聴牌したのです。そこで白を切ったところ、STさんのチイトイドラ2に振り込んでしまいました。
その後面前清一色ピンフイーペイコウを聴牌した時、親のH君からリーチが掛かったのです。当然降りずに勝負したところ、親満を振り込んでしまいました。典型的な半ヅキといえるようですが、この後なんとノーテン罰符が払えずハコテンになってしまいました。
やはり良い手を聴牌しても上がれず、勝負すると敗けるというときは徹底的に降りる必要があったようです。結局これが響き最下位となりましたが、それなりに楽しめた麻雀でした。
どうも高齢になるとちょっとしたことで重症化してしまうようです。いつもの雀荘は予約してあったのですが、キャンセルして次週を予約しようとしましたがもう満卓になっていました。
雀荘にはもしキャンセルが出たらそこに入れてくれるよう頼んでおきましたが、特に連絡はありませんでした。結局この雀荘集合としましたが、やはり満卓で前回やった3階禁煙で4階が喫煙という雀荘に行きました。
ここはかなり安いのですが、サービスが全くありません。生ビールを頼んでも缶ビールのままですし、飲物は各自が自動販売機で買うことになっています。まあ雀卓は最新型ですので、問題なく始めました。
最初の局はいつも注意しているのですが、配牌や自摸もそれほど悪くなく、中盤にピンフドラ1を聴牌しました。これがすんなりあがれれば今回はついていると言えそうです。ところが中盤SKさんからリーチが掛かってしまいました。
そこで今回のツキを見るという事で、追いかけリーチをしてみました。結局この局は流れてしまいましたが、ツキがあるかどうかは微妙な感じでした。ところが次の半荘の東の終わりぐらいにすごい配牌が来ました。
まだ4枚ずつ牌を持ってくるのですが、対子が多いなという気がしていました。配牌をよく見るとなんとチイ対子を北待ちで聴牌していました。その時の親はSKさんでしたが、もし第一の切りが北であれば地和の役満となります。
連和などの役満がどうなっているのかよく分かりませんでしたが、非常に緊張しました。結局第1自摸でも上がれずダブルリーチにしましたが、非常に珍しいケースといえそうです。これは簡単に上がれて、裏ドラまでつき跳満となりましたが、これが最高手だったような気がします。
これでトップ確定と思っていましたが、この後H君が親満を続けて2回も自模り、結局2位となってしまいました。3回目の半荘も2位になり、トップが欲しいと思っていたところ4回目は非常に手が良くなりました。
早めに発と中を鳴き、白が1枚ありましたので当然小三元を狙いました。ところが割とすんなりとホンイツドラ2を聴牌したのです。そこで白を切ったところ、STさんのチイトイドラ2に振り込んでしまいました。
その後面前清一色ピンフイーペイコウを聴牌した時、親のH君からリーチが掛かったのです。当然降りずに勝負したところ、親満を振り込んでしまいました。典型的な半ヅキといえるようですが、この後なんとノーテン罰符が払えずハコテンになってしまいました。
やはり良い手を聴牌しても上がれず、勝負すると敗けるというときは徹底的に降りる必要があったようです。結局これが響き最下位となりましたが、それなりに楽しめた麻雀でした。
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