前回に引き続き、三浦半島「ソレイユの丘」(長井海の手公園)でのリポートをします。
今回は園内施設の「ふれあい動物村」の生き物達を中心に記録を綴ります。
タイトル写真は「ふれあい動物村」のウサギコーナーに居る「アンゴラウサギ」真っ白の毛並みで当初上から見ると目が何処か判らなかった!
前回の地図と範囲を変えて青色の書き込みを多くしました。
「ふれあい動物村」には草食動物が主な物で直接触る事が出来ますが私は触りません・・・ 赤い軌跡はほぼ園内を一周して居ます。
入り口からほど近い所に野鳥が結構居ます。鳥の事は殆ど判りませんが上の写真は何という鳥か?不明 下の写真は「ツグミ」と思えます。
この鳥「ワシ」と言う事です、種類は聞き漏らしました。鷹より一回り大きい、日本の種類では無い様です。
アルパカ・雄で4歳にに近い「ライ」という名前が付いていました。 アルパカは怒るとつばを吐き威嚇するので、初めおっかなびっくりで近づきました。
カピバラ 二枚は別の個体です。一端止まると動かずジッとしています。哲学者の様!
ホタルの館・展望塔から園内を見た所ですが、手前の建物が動物が飼われている所です。
この猫は野良猫で人に馴れていました。海岸へ降りる階段の所が居場所らしく、戻ってきた時も居ました。
そして階段を降りて海岸へ出た所。夕日が沈むまで居れば綺麗な夕日が見られたと思いますが本日は断念します。
以上 二回にわたって「ソレイユの丘」探訪記を書きましたが、最後までご覧頂き有り難う御座います。
三浦半島「ソレイユの丘」(長井海の手公園)情景編
荒崎シーサイドコースを周回する2021年08月12日
今回は園内施設の「ふれあい動物村」の生き物達を中心に記録を綴ります。
タイトル写真は「ふれあい動物村」のウサギコーナーに居る「アンゴラウサギ」真っ白の毛並みで当初上から見ると目が何処か判らなかった!
前回と同じ菜の花畑の別ショットから! 富士山に雲が重なり残念な感じでした。
前回の地図と範囲を変えて青色の書き込みを多くしました。
「ふれあい動物村」には草食動物が主な物で直接触る事が出来ますが私は触りません・・・ 赤い軌跡はほぼ園内を一周して居ます。
入り口からほど近い所に野鳥が結構居ます。鳥の事は殆ど判りませんが上の写真は何という鳥か?不明 下の写真は「ツグミ」と思えます。
鷲の訓練風景が見られました。動きが速く撮影が難しい!
動物ふれあい村にて訓練士の方と「鷲」
この鳥「ワシ」と言う事です、種類は聞き漏らしました。鷹より一回り大きい、日本の種類では無い様です。
アルパカ・雄で4歳にに近い「ライ」という名前が付いていました。 アルパカは怒るとつばを吐き威嚇するので、初めおっかなびっくりで近づきました。
山羊(種類は不明)
羊も数種類が同じ柵内に居ました。一番手前に居た一頭です。
カピバラ 二枚は別の個体です。一端止まると動かずジッとしています。哲学者の様!
たぶん「ワラビー」と思います。カンガルーより一回り小さい!
ウサギ「ポーランド・ロップ」
アンゴラウサギ
「マーラ」ウサギでは無くネズミの仲間(テンジクネズミ科)
「レッキス」(フランス原産)
上空に「トンビ」が沢山飛んでいて、食べ物を持ち歩いている時は要注意!
ホタルの館・展望塔から園内を見た所ですが、手前の建物が動物が飼われている所です。
この猫は野良猫で人に馴れていました。海岸へ降りる階段の所が居場所らしく、戻ってきた時も居ました。
そして階段を降りて海岸へ出た所。夕日が沈むまで居れば綺麗な夕日が見られたと思いますが本日は断念します。
以上 二回にわたって「ソレイユの丘」探訪記を書きましたが、最後までご覧頂き有り難う御座います。
三浦半島「ソレイユの丘」(長井海の手公園)情景編
荒崎シーサイドコースを周回する2021年08月12日
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