八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

1月30日(あこがれだったウイスキー角瓶が50年前より安いとは、ホント?)

2022年01月30日 17時47分52秒 | 回復の感覚

今朝は5時半に元気(体温=36.3度)に起きた、感謝感謝。
今朝の外気温=0℃、2時にトイレに起きた時は-2℃だったけどなァ
2時から起きるまでウトウトしながら、繰り返しのマヒ半身の血流感覚があった。
回復感覚は結構強かったので、ひと昔前なら飛び起きていただろうけど、
嗚呼いつものチリの回復感覚が温かい布団の中で横臥しているから、
重力のアンバランス伝搬加算がないぶん余計敏感に感じるレイの回復感覚だ。
でもここ2,3日の経過から行くと、来週の歩行練習は楽しみ楽しみ。
今日は完全休養の日曜日、さて・・。

コロナでデイの外食や買いものが休止になってもう2年、
新聞は見出しを目で追うだけだが折り込み広告は楽しみながらジックリ見ている。
スーパーの折り込み広告に、サントリー角瓶ウイスキー700mlが1280円とあった。
その広告写真を眺めながら、大学生の頃のウイスキーの値段を思い出して驚いた。
1970年頃のサントリーウイスキー(700ml)の値段
 ・トリス・・・360円(2級)、金欠時はコレ
 ・レッド・・・500円(2級)、普段はコレ
 ・ホワイト・・1000円(1級)、月1でコレ
 ・角瓶・・・・1500円(1級)
 ・オールド・・2200円(特級)
 ・リザーブ・・3000円(特級)
 ・ローヤル・・5000円(特級)
 ・山崎・・・・8000円(超特級?)
角瓶は飲んでみたい憧れだったけど、仕送り時に月1でホワイトを買うのがせいぜいで、
当時月2万円で生活ができていたのでオールド以上のウイスキーは私には超贅沢品だった。
うまか棒の42年ぶりの値上げよりも、サントリー角瓶が今も1280円なのが私には大きな驚き!!
  追記:1974年の狂乱物価によるインフレが凄かったので、多少値段が違うものがあるかも。

ウイスキーがお好きでしょ

 ps:CM,悪戯・誹謗・中傷などのコメントは削除することがあります。

コメント (2)
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