八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

長期改善を引き出すツボ

2012年08月31日 16時55分50秒 | 持論
15年間をふり返って見て、長期改善を引き出してきたツボを1つ挙げるとすると、それは『足踏み』だと思う。

1999~2007年(会社で足踏み)
 両手をパーに開いて机の上に置き、上体を支えた足踏みを会社でしてきた。
 この時、マヒ手の指、マヒ股関節に体重がかかるようにすることが、非常に大切。
 また後方が非常に不安定なので、転倒防止のために長イス等を用意しておくと良い。

2007年~(自宅で足踏み)
 手摺を両手で握って上体を支えて、今も足踏みをしている。
 この時、マヒ股関節に体重がかかることが、非常に大切。
 自宅では、後方に転倒する心配はなくなった。

要するに
 マヒ半身の指、股関節などにしっかり体重が加わって、マヒ関節が固まらないようにすることが非常に大切で、
 マヒ手足に体重をちゃんとかけた運動こそ長期改善を引き出して行く『ツボ』だと確信している。
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本音と建前

2012年08月30日 07時13分39秒 | 病院・診察
◇今朝4時過ぎに大きな地震があり、驚いて飛び起きてしまった。
  仙台=震度5強、名取=震度5弱、震源地は宮城県沖とのこと。
  初期微動の段階から木造の家がかなり軋んだので、これは大きいぞと覚悟した。
  うちは電気・水道とも無事だったし、落下したものもない。ほかに被害がなければ良いのだが。

◇昨日娘とのドライブデートがてら、宮城病院で定期診察を受けてきた。
  血圧(116―63)、診察とも異常なし、次回は検査をフル(尿、血液、MRI、心電図、レントゲン)で受けることになった。
  検査は1年に1度だし、過去15年でコレステロールに1度ひっかかっただけだし、多分今回もOKだろう。
  今後の通院予定を尋ねられたから、
  障害年金の最終診断書(63~65歳)までは宮城病院に通院して、その後は名取近辺に転院するつもりと、一応建前で答えておいた。
  その後、スポーツ刈りに散髪して貰い、院内食堂で味噌ラーメンを食べて帰ってきた。
  味噌ラーメンは仙台国分町の味よしの味噌ラーメン風のコクがあり、なかなか美味しかった。次は、塩バターも食べてみたい。

◇今も宮城病院に通院しているのは、たった年4回の定期診察だし、ヒッキーの私にとってたまの外出機会だし、
  それに院内理髪室では、車イスでも理髪がOKだし、顔剃りも、シャンプーもフルでやって貰えるしね。
  エアリ(SC)内のスピード理髪を何回か利用したことがあるけど、あそこはシャンプーと顔剃りがないし、
  やっぱり、たまには顔も剃って貰うと気持ちが良い。

  最終診断書以降は65歳の前期高齢者だから、転院先は風邪や肺炎など間口が広い内科が本当は良いんだけどね。
  脳幹(橋)出血はしたけど、血圧の薬を飲んでいる限り問題ないし、
  もし脳卒中の再発があったら、その時は広南(こーなん)病院に救急搬送だろうし、
  できればかかりつけの病院ということで娘の勤務先とか・・、まぁ、まだ時間があるからゆっくり考えるべさ。
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山寺(立石寺)の石段

2012年08月28日 17時46分24秒 | 日常
◇最近ニューロリハビリの動きが出てきたけど、従来のリハビリと考え方の根本が違うから、今後いろいろと混乱してくると思うな。
  でも最後は、やっぱり患者本人の意思というか、モチベーション(やる気)の問題になってくると思う。

  マヒ半身は諦めて良い半身の残存機能の徹底活用に主眼があったことが、私は伝統的なリハビリ法に大いに不満だった。
  意識回復した時は両手両足がピクとも動かない完全4肢マヒ状態だったので、良い半身もマヒ半身もヘッタクレもなかったからだ。
  マヒが強かろうが弱かろうが真正面からマヒを乗り越えて行かないと、私には未来は拓けなかった。
  その結果が自己流のリハビリであり、そのエッセンスは持論の通りなのだが、奇しくもニューロリハビリと同じになったようだ。

◇昨日もテレビを見ながら、体幹ツイスト、足踏みをやって一日を過ごしたけど、
  朝昼晩とわずかだけど、マヒ半身が前進しているのが感じられる。

  『閑かさや、岩にしみ入る蝉のこえ』
  芭蕉の俳句で有名な山寺の石段は、1015段あるとのこと。
  1015段を登りきったところが目標の杖なし自立歩行とすると、今は何段目あたりだろうか。
  多分、500段くらいまで登ったところかな?

   行かないで
     この歌の以前のビデオ映像が、山寺から見た蔵王の山々の風景(多分、心象風景と思う)にそっくりだったので。
      歌詞、訳詞は、ココ
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ニューロリハビリテーション

2012年08月26日 07時44分34秒 | リハビリ・ADL
◇夏の終わりの風物詩だった黄色いTシャツの24時間テレビが、昨夜からやっている。
  娘達が小学生の頃は、この時期になると女房娘達の女3人が徹夜で、夏休みの宿題をやっつけるのが恒例だった。
  そんなことをつらつら思いながら、昨夜はちゃっかりTBSの異常気象の警告、不思議クイズ発見を見た。

◇24時間スギちゃん状態になってから、朝昼晩と伝い歩いてみると、マヒ半身の感じが微妙に違うんだよね。
  ふくらはぎ、太腿、尻、脇腹、脇の下、背中、肩、二の腕と、筋肉の多い部位が時間がたつと僅かに違ってくるし、
  部位間の僅かな違いが相乗したり、マヒ足と良い足との比較になるから、意外とわりに違いが感じるものなんだよね。
  そんなこともあって、最近では四六時中体幹ツイストをやって、胴体を捩じったり肩をグリグリしたりしている。

◇伝統的な脳卒中リハビリテーションでは、6ヶ月過ぎの慢性期からは改善は飽和するだったけど、
  慢性期以降も長期にわたって改善が見られる症例も無視できなくなったらしく(?)、
  近頃はニューロリハビリテーションの名前でいろいろ研究が始まってきたようだ。
  まだホヤホヤだし参考になりそう動きが出るまで、少なくともあと2,3年はかかりそう。

  どの文献もいろいろ難解な言葉が並んでいるけど、エイヤーで言えば私の持論と似たりよったりのようだ。

   ps:ところどころ難解な専門用語があるけど、この文献なんか私には参考になる。
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参考:リハビリとやる気

2012年08月26日 07時30分53秒 | リハビリ・ADL
厚生科学weekly(2009年2月27日号)の巻頭言を再掲した。

脳科学の発達、とりわけヒトの脳研究の急速な進歩は、ニューロリハビリテーションという新たな領域を産み出した。
ニューロリハビリテーションとは、神経科学を理論的基盤とするリハビリテーションのことである。
この新しい分野を支える神経科学の主たる関心事の一つは、リハビリテーションによる中枢神経系の可変性、トレーニング可能性(trainability)である。
これらは直接的にリハビリテーションの臨床と関連する。
実際、霊長類を対象としたリハビリテーションによる脳の機能地図の再構築、あるいは四足動物を対象とした歩行訓練による脊髄歩行中枢の再構築、などが証明された結果、新たなリハビリテーションの方法が世に出ることとなった。
新たに世に出たリハビリテーションの方法が実際に人間に対して効果があるのかどうかは、正当な手続きを取って検証される必要がある。
そのような手続きを経て効果が証明されて初めて、新たな方法は有効なリハビリテーション技術として認知されることになる。
しかし今、主に現場での経験則から、科学的検証が困難な要素の影響が注目されている。
それは訓練者本人のやる気(motivation)である。

 ちょうど昨日、日本中の注目を集めたWBC(World Baseball Classic)の決勝戦が行われ、日本チームが見事優勝した。
彼らのプレッシャーに負けない躍動感あふれるプレーにはいまさらながら驚嘆させられた。
ところで、かつて日本プロ野球界のスーパースターとして現役時代には超人的プレーでファンを魅了した長嶋茂雄氏が脳卒中のため右半身の機能に重い障害を負ったことは良く知られている。
その長嶋氏が昨年、NHKの「ニューロリハビリテーション」をテーマとしたテレビ番組に出演し、病に倒れてから初めてインタビューに応じるとともに、リハビリテーションに取り組む姿を公開した。
かつて選手として天才的なプレーでファンを魅了し、その“動物的”と評される身体能力を誇った人物が片麻痺という重い障害を負った現実の姿、それは見る者、特に長嶋氏の現役時代の姿を知る者にこの病気の恐ろしさを痛々しく伝えたと思われる。
しかし同時に、スーパースターが必死の形相で掛け声をかけながらトレッドミルで歩行トレーニングをする様子、“次は走るんだ”、と“がんばっている”様子はどれだけ多くの脳卒中患者に勇気と希望を与えたことであろうか。
筆者は、かつて超人的なプレーでプロ野球界の頂点にあったスーパースターが、障害を負った姿を公開した勇気と、そうすることで尚、人々に夢や希望を与えようとする気概に、言葉では言い表せない感動をおぼえた。
同時に、その不屈の“やる気”が、障害を負った脳と他の神経系の再編にどれだけの影響力を持っていたのか、あらためて考えさせられたのである。
しかし、リハビリテーションにおける“やる気”の効果を検証するためには、やる気の正体をつきとめ、最終段階としては、やる気がある群と無い群の無作為比較試験を行わねばならない。
現状ではとてもここまで行うことはできないであろう。
しかし、基礎研究においては既に、この“やる気”に近いところに対する脳神経科学のアプローチも始まっている。
遠くない将来、かつて科学の遡上にのらなかった“やる気”の影響が科学的に検証され、それを効果的に利用する方法が、ニューロリハビリテーションの新しい技術として登場することを期待してやまない。
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24時間スギちゃん状態

2012年08月25日 06時01分43秒 | 回復の感覚
【体重】
  73.5kg  → 先週=73.7kg、2週前=71.9kg、3週前=72.0kg、1月前=72.5kg
           2012年=71.5kg、11年=72.3kg、10年=76.8kg、09年=76.9kg、08年=77.9kg、07年=79.7kg

【血圧(高―低、mmHg)】
  119-71(日中) → 先週=なし、2週前=なし、3週前=96-50、1月前=なし

【特記】
 ◇ちっ、1週間で0.2kgの減かよ、増分の1kgは身についてしまったかな?
   いやいや、体重の減にはタイムラグがあるのが普通だから、来週の体重をみるまでは、ね。
   体重と貯金は正反対に似てるよな、体重を増やすのは簡単だけど、減らすのは時間がかかり苦労するってか。
   まあ、75kg以下ならOKなのだから、慌てることはないさ。

 ◇1日24時間寝ていても起きていても、マヒ半身のいたるところが脱皮しているような、ジンジンとした心地好い刺激を感じている。
   昨日の日中もそうだったし、昨夜寝ていても、夜中にオシッコに起きてもそうだった。
   もちろん今も、マヒ半身にジンジンと筋肉細胞の薄皮が脳と繋がって行っている刺激を感じている。

   人間の細胞は60兆個と言われているから、毎秒1万2万の細胞が脳に繋がったとしても、歩みは亀のように遅いわな~
   でもやがては、チリも積もれば・・・なのだぁ!
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ネット接続不良メモ

2012年08月25日 05時29分11秒 | マスコミ批判・その他
モデムを含めてNTT回線の履歴をメモっておく。(不良内容=認証コードが返らずタイムアウト、エラーコード=  )
ハードウエア故障の初期はまだら呆けみたいに時々悪くなるので、不良が再現するとは限らないから特定するのが難しい。
インターネットと繋がらないと無人島に島流しされたような気分になり、精神的ストレスも結構大きくなるんだよね。
しかしもしNGになっても、娘が苦労して見つけてくれたモデム電源再投入の対処方法があるので、心穏やかにネット接続できる。
ちーママよ、ありがとう!

~8/5=○、  
8/6=×、    朝7時ー10時までNG、原因不明なのでPCをシャットダウン
8/7=○
8/8=×、    終日NG → NTT-CS,OCN-CSと電話連携して故障個所を特定、モデム電源オフオンで回復。
8/9=×、    朝NG(モデム電源オフオンで回復)、午前中NG(モデム電源オフオンで回復せず、2時間NG)、その後はOK
8/10~8/12=○
8/13=×、   早朝は一発で接続、夜はNG(回線ビジー、コード=771)、以後夜間はPCシャトダウンに変更
8/14~8/25=○
8/26は早朝一発OKだったので、テストOKということで監視終了にした。
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続・ワイルド越え+ADL

2012年08月23日 04時54分45秒 | 回復の感覚
◇2度目のワイルド越えの刺激が明け方にあった日、ついに日中にも同じ刺激がマヒ半身に駈けめぐるようになった。
  もちろん、昨日の日中も、今朝の明け方も、そして今もだ、これでマヒ半身は24時間ワイルドになった訳だ。
  欲を言えばキリがないけど、このあと一体どうなって行くのだろう?

◇日常は相変わらずだが、久しぶりなのでADLリハビリを再掲する。

◇今日10:30から、甲子園の決勝戦がある。
  青森・光星学院が優勝するよう、テレビで応援しようと思う。
  →準優勝、おめでとう、よく頑張った。
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感情の起伏、喋ることの大変さ

2012年08月22日 13時42分43秒 | 脳幹出血
だいぶ前になるけど私が倒れた頃を思い出して、
感情の起伏と喋ることの大変さについて、以前に書いた文章を一部手直しして再度書いてみる。

 1.感情の起伏
   脳幹出血では知能・感情に影響はないとはいえ、
   重い身体障害を負ってしまった驚きと悲しみ、自分の欲求を伝え難いもどかしさなどから、
   大なり小なり感情の起伏は出る。

    (1)意識回復直後:変わり果てた自分に驚愕し→憤激→罵倒→失望を繰り返し、お銀にメチャクチャ八当たり

    (2)~1年後の職場復帰まで:他人とはあまり会いたくなかったので面会謝絶していた。

    (3)職場復帰後~受容~現在まで:葛藤が5年間続き、受容後は急速におとなしく(?)なっていった。

       なんとしても歩きたいがため、そして5年後には幕張に転勤してみせるという狂気の5年間だった。
       この間はまるで腫れものか、手負いの狼に触るように、家族は私に接していた。
       私は私で感情の起伏が激しく、『オレの前では絶対に後ろ向きの話をするな』と、張りつめていたね。
       でも時にはイジケやヤケをおこして、お銀が泣くまで自暴自棄になったりもした。(年に数回)
       理不尽な八つ当たりと自分でも分かっていても、お銀に当たる衝動は押さえきれなかったなぁ~
       お銀も相当のストレスになったと思うけど、
       結婚してここまで来た以上は、私と一蓮托生で・・・の気持ちだったのではと、
       今では自分に都合良く想像しているけどね。
 
       会社を辞める決心をしてからは、急速に大人しくなって行った。
       それまでは自分の負った身体障害を真っ正面から認めたくない、そんな気持ちだったと思う。
       それが認めた瞬間に心の中で何かがガラガラと崩れて、精も根も尽き果てたような気がした。

    (4)そして今
       負ってしまった後遺症を腐れ縁の相棒だと思って、『しょーがない、一生付き合って行くか』の心境で暮している。

 2.喋ることの大変さ
   脳幹出血ではあらゆる神経に影響が出るから、喋りの面でも大きな影響が出てくる。

    (1)意識回復直後
       『○○』などと、一言二言を弱々しくカタコトでタドタドしくしか発声できないから、
       聞く人も耳をそばだてて聞くけど、分からないと『え?』と聞き返されるけど、聞き返されることがもの凄く嫌だった。
       苦労しながら絞り出すように大きく喋っているのに、気軽に聞き返すなコノヤローと、こんな具合だった。
       自分の喋り音は頭蓋骨の骨伝導でハッキリ聞えるけれど、
       他人には空気の振動でしか伝わらないので、こんな軋轢が起きてしまうんだよね。

    (2)退院後
       倒れてからの数年間は、息継ぎをしながら喋ることができなくて、『うっ』と息を止めて喋っていた。
       咽喉がマヒして肺活量も小さくノーブレスで必死に喋るから、いつも怒鳴り口調になって、
       『お父さんと話していると、なんか怒られているみたい』と、娘達には敬遠されていた。

       そこで、お銀は会社へ送迎する車内では、私にたくさん喋らせるように仕向けていた。
       出社時の1時間、帰りの40分、毎日車の中で、私はずーっと喋りまくっていた。
       たまに入るお銀の相槌もうわの空に、一心不乱にとにかく喋り続けた。
       振り返ると、この喋りまくりが良いリハビリになったと思う。
       単身赴任で7年間も離れて暮らしていたから、
       二人三脚でやってきたこの10年間は私達の第2の新婚時代だった気がする。

    (3)そして今
       時々咽ることもあるけど、ものを食べながらお喋りもできるし、(よく娘に注意されるけどね)
       音楽のおもちゃ箱から好きな歌を引っ張り出して、ヘタっぴながら一人カラオケをするまでになっている。
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継ぎ目なしの筋肉

2012年08月20日 05時45分16秒 | 回復の感覚
◇昨夜『平清盛』を見たけど、ずいぶん久しぶりの感じがした。
  ロンドンオリンピックで2週間パスしたのかな、衛星CHで放送したのかな?
  平安時代はもともと時代感覚が薄いから、1,2回パスしたとしても大勢には影響ないよな。
  乳飲み子の我が子まで殺された頼朝の激しい怨念が、やがて平家を滅ぼし、鎌倉幕府設立の原動力になって行くのだろうね。

  庶民の私は、美味しいものを食べ歩きしたい一心でリハビリしているけどね。
  それにしてもメロン半玉の夏のモンブラン、あれは凄かった、食べたかった。
  よしっ、上京する時は夏にして、谷中銀座の和栗屋さんに立ち寄ろうっと。

◇ワイルドを越えた刺激が、今朝の明け方もあった。
  マヒ尻の丸みが指先だけでななく手のひらでも感じたし、マヒ尻にも触られている感じがあった。
  太腿、尻、脇の下と上にあがるにつれて、触感とか感覚は鈍くなるんだよね。
  また、気をつけのように二の腕と脇の下を合わせると、少し遠いけど両方から触感が得られた。
  手のひらから、腕、肩、脇の下、脇腹、太腿、ふくらはぎ、足裏まで、まるで継ぎ目なしの筋肉で繋がった感じがしたな。

   黄昏のビギン
   淋しいから
   あの日にかえりたい
   落葉の恋 →日本語訳の歌詞はココ

◇ ayuzo さんへ:ブックマーク欄からリンクを張っておきますね、ご了承ください。
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