昨日は、午前中「平和憲法を守ろう」と街頭から訴えました。
行楽に向かう車からの激励が結構ありました。
久しぶりに夏の日差しにあたり、顔がほてりました。
午後から、青年会議所主催の「憲法タウンミーティング」に参加しました。
立場をこえて、「憲法を身近に感じてみよう」との呼びかけに、全国47カ所でいっせいに青年会議所が開いたもので、佐賀県では唐津市で開かれました。
保利耕輔衆院議員の「基調講演」は、「天皇は、象徴から元帥に」「集団自衛権は必要」とのべ、「憲法改正までには18歳投票事項など政府がやらなければないことがある」とのべました。
討論では、参院選に立候補予定の福岡たかまろ(自民党)と山口勝弘(共産党)の二人が参加しましたが、民主党の予定候補者は参加しませんでした。
会場では、参加者に「YES・NO」のプラカードが配られ、参加型を意識した進行でした。
福岡氏は、「憲法を続けるにも変えるにも議論が必要」とのべました。
山口氏は、「憲法の精神が国民の暮らしに生かされる取り組みが必要」と述べました。
参加者は、県内一帯に案内した割には120人と少なく、ほとんど青年会議所のメンバーで、もっと市民が参加すればと思いました。
行楽に向かう車からの激励が結構ありました。
久しぶりに夏の日差しにあたり、顔がほてりました。
午後から、青年会議所主催の「憲法タウンミーティング」に参加しました。
立場をこえて、「憲法を身近に感じてみよう」との呼びかけに、全国47カ所でいっせいに青年会議所が開いたもので、佐賀県では唐津市で開かれました。
保利耕輔衆院議員の「基調講演」は、「天皇は、象徴から元帥に」「集団自衛権は必要」とのべ、「憲法改正までには18歳投票事項など政府がやらなければないことがある」とのべました。
討論では、参院選に立候補予定の福岡たかまろ(自民党)と山口勝弘(共産党)の二人が参加しましたが、民主党の予定候補者は参加しませんでした。
会場では、参加者に「YES・NO」のプラカードが配られ、参加型を意識した進行でした。
福岡氏は、「憲法を続けるにも変えるにも議論が必要」とのべました。
山口氏は、「憲法の精神が国民の暮らしに生かされる取り組みが必要」と述べました。
参加者は、県内一帯に案内した割には120人と少なく、ほとんど青年会議所のメンバーで、もっと市民が参加すればと思いました。