唯一 祭日らしい我が家の1日

2008-05-04 | 飼い主お出かけ

      

 

連休もあと2日

皆様 素敵な休日をお過ごしのことと存じます


我が家は いつもの 金土お休みの父さん。
本日お仕事に行きました

いくら働いても お給料はあがりません

それなのに ロ~~ンの金利は上がるらしいし
食糧 ガソリンもどんどん値上げ

春ちゃんもお注射や検査で これからお金がかかるし

こんなに良い事のない我が家ですが
5月2日に ちょっとだけお休み気分を味わえました


5月2日(金) 変な天気


母さんは三軒茶屋まで行った日です

この日は 数日前に 遊びましょう~ のが届き
唯一お休みの会う 彩姫ちゃんと お里帰りのALICEさんと 遊ぶことにしました。
母さんが 朝から時間があったら カナディアンファームにでもお食事に行きたかったな~ なんて

2時には家に帰れそうでしたので 2~3時頃我が家に来ていただいて 近所に遊びに行くことにしました。

今回も できれば 東京湾クルージング! と思い
しましたら 相変わらず 船は お休み

いつになったら クルージングできるのか??

また次回に引き伸ばし


母さんは やさしい~ 旦那様が お迎えに来てくれましたので

予定より早くお家に到着

夕飯準備はある程度済ませて行きましたし お部屋も片づけて行きましたので ゆっくり

3時過ぎに いらっしゃいました

お天気は・・・
??

傘をささなくても・・・くらいの雨

時間も遅いですし 空も暗いので 近くの河原に・・・

と思いましたが 河原に行ったら・・・

春吉 

うねうね~~~

 生うねうね 見てもらうのも素敵な連休の思い出になるかと思いましたが

の中の 生うねうね

想像しただけでも


近くの都内でいちばん広いと言われています 屋内ドッグランにをして聞いてみましたが 連休前でお泊りわんこが多く ドッグランの使用は4時まで~


そんなに雨も強くはないので 一か八か城南島に行くことにしました

ALICEさんも彩姫ちゃんも 行ったことがないそうで

平日 道は混まないかな? と思いましたら

平日の埋立地  大型トラックがすごい!

大森を過ぎたあたりから   

でもワンはぬれてもいいか! と思い 


彩姫ちゃんちには 
なんと 我が家の劇臭車に乗っていただきました

洋服どころか 身体まで臭みが浸透し 尚且つお洋服はぬいぐるみのように綺麗に白く毛が生える 我が家の車

今思っても あれは拷問だったに違いありません


そんな すごい車で彩姫ちゃんと春はご対面~

彩姫ちゃんも 前に身を乗り出して ニコニコ

春もニコニコ

ラン君はまだご対面していません


さすがに平日  キャンプの人はいましたが

海は貸し切り~


駐車場に入ったら 小雨の中 数人の人

なんだか普通の集団と違う


 

マイクがある

母さん 「ガッツだ! ガッツだ!」って言ったら

父さん 「いや違う 団子屋だよ」

ガッツじゃなくて  輪島さんでした


でもこんな平日 人を探すのも大変そうな海に
なぜインタビュ~に?

何の番組でしょうか?


母さん達は 奥に車を止めて

ご対面~


外に出たとたん

相変わらず 怖くて車に逃げようとする春ちゃん



見てよ! この尻尾 

お友達がいるのに それでも怖い春ちゃん


そこに登場   イケメンモデル




ラン 君!

ラン君は 春をみたので 




お顔が真っ赤になるほど


みんなで 海へ




ラン君 必死に後を追っています 

春ちゃんは飛行機の音が怖くて 逃げることばかり考えていますが 海を見ちゃうと 


砂浜に到着し

ラン君 抑えてきた気持ちが爆発よ~~~





「春~~   春~~~~」




こんなに思われる春ちゃんが うらやましいです





春 ラン君に決めちゃいなよ!!

う~~~んと 思われて結婚した方が幸せだから


そのころ彩姫ちゃんは



メンズより 

兄妹?だしね


さすが モデルさん 

ポーズが決まります


ラン君の視線の 向こうには




     春




ラン君の 視線をお楽しみください







来れないでしょ!!



と 男心をもてあそぶ


悪女







でも 

ついに









こうして海での告白タイムは終わりました。

いいな~  春ちゃん

母さんなんて父さんから告白なんて

そんなの無かった


少し彩姫ちゃんと玉遊び




3匹揃って 記念写真を撮ろうと思っても





なんだか バラバラ


みんなの普段の心掛けがいいのか

 もささずに遊べました


春ちゃんは お腹まで海に入りましたよ。

 みんなで 少し歩いて場所移動





まだこの続きはございます


でも もうそろそろ書くのが一杯になりましたので

明日へと続きます。