飯能 竹寺へ その4  関東で唯一 神仏習合

2022-11-14 | 飼い主お出かけ

  ? 今日も地震  多いよね~

 

 

今日も早起き父さん

 

 

起きたら 風邪がピュ~ピュ~

ところで

 

昨夜は

 

やっぱり夜中に目が覚めちゃった

 

頑張って その後は眠れたような気がしますが

 

同じく 父さんも 2回目が覚めたって

 

老化現象が2人とも 

 

急に来るんだね~~

 

 

本日は お弁当

 

2個 

 

今週は ちょっとお仕事長い日が続いています

 

週末は あの 恐怖の

 

何時間かかるか?? 川向うの大学病院Day  親孝行じ2号の日

 

 

今週は疲れちゃう父さんです

 

では竹寺を頑張って書いて 今日で終わりにします

 

 

ご飯済ませたところまで書きました

 

食後の甘い物 追加注文

 

お抹茶と羊羹を

 

 

間もなく お迎えに来てくださった 副住職さんが運んできましたが

 

「ここで良いですか?」って

 

廊下に小さなテーブル席 と 椅子がいくつか

 

「あちらで の方が長めがいいですよ」って

 

では あちらで

 

 

 

 

 

竹の緑が綺麗でしょ~

 

羊羹は竹のパウダー入り羊羹の様です

 

竹寺なので 竹づくし

 

お茶が終わって

 

では 外を

 

 

 

 

 

 

廊下の先にあった渡り廊下のようなところが気になって

 

途中まで

 

 

この先は居住の場所なので 半分まで 

 

 

古くて渋いです

 

 

ではお参りをしましょう

 

 

こちら 竹寺さんの正式な名前は 医王山薬寿院 八王寺

 

霊峰二山飯能七福神・武蔵野三十三観音霊場 にもなっているようです

 

 

 

 

 

 

そして お寺さんなのに 鳥居

 

江戸時代は お寺と神社が一緒 って言うのが当たり前だったようで

 

 

HPには

 

「神仏習合の寺院、本尊は牛頭天王、本地仏は薬師如来としているが明治維新の神仏分離から免れ、

東日本唯一の神仏習合の寺院。」

 

 

八坂神社でめにする 

 

 

 

 

 

こちらもありました

 

テクテク階段をのぼって して

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ帰る時間

 

帰りは バス停まで送っていただけるので 15時半だったかな?

 

副住職のお母様の運転で 

 

 

 

 

 

帰りは 赤工 からバスに

 

赤工  あかくだみ と読むそうです

 

 

こちらからだと 飯能までバス1本です

 

 

帰りは 14時半頃の電車に

 

途中で友人とは

 

そこから1時間半くらい

 

 

すっかり

 

 

楽しい1日でした

 

 

来年はね お寺さんじゃなくって 精進料理を食べに行こう!って 決めました

 

そこはかなり敷居が高そうなお店

 

でも もう中年になったし(母さんがね) そう言うところもそろそろ良いのかな~って

 

楽しみです