本日は午後シフトの予定。
だけど腰痛のため昨日のうちにかかりつけの病院に予約の電話を入れており、それが勤務時間と被るため病欠した。
普通の感覚でいけば勤務時間外に予約を入れるもんやろうけど、そんな義理も責任感も吹っ飛ぶぐらい、今現在自分の職場に嫌悪感しかない。最後の最後まで迷いがなかったわけではないけど、ストレスを抱えたくなくて病欠の連絡を入れた。誰に仮病と思われてももう知るか!という感じ。私は120時間の病欠が溜まっている。今がそれを使うときだと思う。
ちなみにあとで今日出勤している同僚2名と別々に連絡を取り合ったけど、かなり忙しかったみたいで、2人ともキレるのを通り越して、絶望したようなコメントが返ってきた。それを読んでいるだけでまたストレスを胃に受ける私。あぁぁぁぁ~。とにかく今日休んだのは自分個人としては正解だったらしい。
さて。
家にいるとイライラするのでモーニングコーヒーを飲みに出かけた。その帰り道にDがひょいと図書館へ寄った。田舎町のこじんまりとした図書館。Dが図書カードを持っているので何度か足を踏み入れたことがあるんだけど、いつも短時間だったのでよくよく見てまわったことがなかった。
Dが読みたい本を探している間、館内をウロウロ。そして暇つぶしに雑誌を読んでいた。そのとき不意によみがえってくる学生時代の感覚。
こちらで大学に通っているとき、かなりの時間を図書館で費やしていた。ひとりで、もしくは友達と一緒によく勉強した。好きだったなー、あの感じ。本の匂いによく便意を促されことも懐かしい(林真理子もそう言ってるし、私だけではないはず)。
そんな感覚とあわせて、あまりエアコンを使いたくない我が家としては、静かで涼しいこの環境で休みの日を過ごすのはとってもいいアイデアではないかい?と気づき、私も図書カードを作ることにした。容量に限度はあれど、インターネットも無料やし。英語の本は読めなくても、日本から送ってもらった本を持ち込んだらいいんやしさ。
今日はお休みでお医者さんに行く以外は特に予定はない。いったん帰宅し、コンピュータを抱えてさっそく図書館に戻ることにした。隅っこの机にDと並んで座りラップトップをセット。イヤホンで音楽を聴きながら作業開始。いいわー、この感じ。
(D撮影)
取り組んでいた内容は履歴書の見直しと就職活動。フルタイムの正社員が本当は好ましいけど、もうそんなことどうでもいいほど今の病院を離れたい。
もとい。
こちらの就職活動では、履歴書の中で自分を大々的に売り込む必要がある。針小棒大と言われても、些細なことを「私、すごいでしょう?」と書く必要あり。またたいていの場合、募集要項の中にいくつかの質問が用意されていて、自分ならどうするかを具体的に応えなくてはならない。短い論文をいくつも書く感じ。きちんとしたものを作ろうとしたらだいぶ時間がかかる。
私が応募しようとしているのは2つ。2時間ほど過ごして、そのうちの1つの半分ぐらいの答えを埋めた。静かで涼しい上に、何のジャマもなかったので、だいぶ集中して進めることができた。いいぞ、図書館。これからマメに通おう。
帰宅後、家のことを少しだけしてから病院へ。
ケガ等の目立った症状があるわけではないので、特に何かしてもらえるとはそもそも思っていなかった。実際、痛み止めを処方されて終わり。
今日の最大の目的は、今後何かあったときのために証拠となる実績を積み上げるために看てもらったようなもの。腰痛で病欠、医者にもかかっていると上が知ったら、多少上部の態度が変わるのではないかと本当に少しの少しだけ願っている。1%ぐらいやけど。だってヘタしたら補償問題。現在の患者担当数は決まりに反してるからね。でもまぁ、その前に適当な理由をつけて私をクビにしようとすると思うけど。
黙ってやられるのは好きじゃないので、少し抵抗を示しているところ。今、仕事を失うわけにいかないので小さな抵抗しかできないのが辛いところ。
病院から戻ってまた早めの夕食。7時以降は食べない運動を展開中。少しお腹がスッキリした気がするのに、体重計はまったくそれに同意しない。なぜだ?
明日は通常のお休み。午前中にD用事があるので出かける。今日もジムに行かなかったので、明日は絶対ね!と話している。私はまた図書館に行こうかなぁ。
気がついたら地元を開拓し、満喫中やわ。田舎町だけどわりと何でも揃っているのよね。これで私が使っている銀行が近所にあれば文句はないのにな。
そういえば今月末にメルボルンに行く。最大の目的はオーストラリアンオープンテニス。今日、準決勝のチケットを購入した。高いので一試合だけ(一人約23000円)。フェデラー戦にあたりますように!
だけど腰痛のため昨日のうちにかかりつけの病院に予約の電話を入れており、それが勤務時間と被るため病欠した。
普通の感覚でいけば勤務時間外に予約を入れるもんやろうけど、そんな義理も責任感も吹っ飛ぶぐらい、今現在自分の職場に嫌悪感しかない。最後の最後まで迷いがなかったわけではないけど、ストレスを抱えたくなくて病欠の連絡を入れた。誰に仮病と思われてももう知るか!という感じ。私は120時間の病欠が溜まっている。今がそれを使うときだと思う。
ちなみにあとで今日出勤している同僚2名と別々に連絡を取り合ったけど、かなり忙しかったみたいで、2人ともキレるのを通り越して、絶望したようなコメントが返ってきた。それを読んでいるだけでまたストレスを胃に受ける私。あぁぁぁぁ~。とにかく今日休んだのは自分個人としては正解だったらしい。
さて。
家にいるとイライラするのでモーニングコーヒーを飲みに出かけた。その帰り道にDがひょいと図書館へ寄った。田舎町のこじんまりとした図書館。Dが図書カードを持っているので何度か足を踏み入れたことがあるんだけど、いつも短時間だったのでよくよく見てまわったことがなかった。
Dが読みたい本を探している間、館内をウロウロ。そして暇つぶしに雑誌を読んでいた。そのとき不意によみがえってくる学生時代の感覚。
こちらで大学に通っているとき、かなりの時間を図書館で費やしていた。ひとりで、もしくは友達と一緒によく勉強した。好きだったなー、あの感じ。本の匂いによく便意を促されことも懐かしい(林真理子もそう言ってるし、私だけではないはず)。
そんな感覚とあわせて、あまりエアコンを使いたくない我が家としては、静かで涼しいこの環境で休みの日を過ごすのはとってもいいアイデアではないかい?と気づき、私も図書カードを作ることにした。容量に限度はあれど、インターネットも無料やし。英語の本は読めなくても、日本から送ってもらった本を持ち込んだらいいんやしさ。
今日はお休みでお医者さんに行く以外は特に予定はない。いったん帰宅し、コンピュータを抱えてさっそく図書館に戻ることにした。隅っこの机にDと並んで座りラップトップをセット。イヤホンで音楽を聴きながら作業開始。いいわー、この感じ。
(D撮影)
取り組んでいた内容は履歴書の見直しと就職活動。フルタイムの正社員が本当は好ましいけど、もうそんなことどうでもいいほど今の病院を離れたい。
もとい。
こちらの就職活動では、履歴書の中で自分を大々的に売り込む必要がある。針小棒大と言われても、些細なことを「私、すごいでしょう?」と書く必要あり。またたいていの場合、募集要項の中にいくつかの質問が用意されていて、自分ならどうするかを具体的に応えなくてはならない。短い論文をいくつも書く感じ。きちんとしたものを作ろうとしたらだいぶ時間がかかる。
私が応募しようとしているのは2つ。2時間ほど過ごして、そのうちの1つの半分ぐらいの答えを埋めた。静かで涼しい上に、何のジャマもなかったので、だいぶ集中して進めることができた。いいぞ、図書館。これからマメに通おう。
帰宅後、家のことを少しだけしてから病院へ。
ケガ等の目立った症状があるわけではないので、特に何かしてもらえるとはそもそも思っていなかった。実際、痛み止めを処方されて終わり。
今日の最大の目的は、今後何かあったときのために証拠となる実績を積み上げるために看てもらったようなもの。腰痛で病欠、医者にもかかっていると上が知ったら、多少上部の態度が変わるのではないかと本当に少しの少しだけ願っている。1%ぐらいやけど。だってヘタしたら補償問題。現在の患者担当数は決まりに反してるからね。でもまぁ、その前に適当な理由をつけて私をクビにしようとすると思うけど。
黙ってやられるのは好きじゃないので、少し抵抗を示しているところ。今、仕事を失うわけにいかないので小さな抵抗しかできないのが辛いところ。
病院から戻ってまた早めの夕食。7時以降は食べない運動を展開中。少しお腹がスッキリした気がするのに、体重計はまったくそれに同意しない。なぜだ?
明日は通常のお休み。午前中にD用事があるので出かける。今日もジムに行かなかったので、明日は絶対ね!と話している。私はまた図書館に行こうかなぁ。
気がついたら地元を開拓し、満喫中やわ。田舎町だけどわりと何でも揃っているのよね。これで私が使っている銀行が近所にあれば文句はないのにな。
そういえば今月末にメルボルンに行く。最大の目的はオーストラリアンオープンテニス。今日、準決勝のチケットを購入した。高いので一試合だけ(一人約23000円)。フェデラー戦にあたりますように!