榛名湖・沼ノ原の自然観察会から幾日も過ぎてしまったのですが、他にアップしたい記事が多くて植物編や動物編がなかなかアップできないでいます。一先ず植物編を・・・
(↑)秋に咲くアザミで総苞が粘らないノハラアザミ(キク科)、(↓)は地下茎が白いシソ科のヒメシロネ(シソ科)・・・
ツリフネソウ(ツリフネソウ科)・・・
溝に生えるハギに似た花、若しくは禊に使われたハギに似た花からミソハギなのだそうですが、毛が多いのがエゾミソハギ(ミソハギ科)・・・
秋の草原の定番はマツムシソウ(マツムシソウ科)・・・
その傍で咲いていたオミナエシ(オミナエシ科)だけど最近は野生で見られることが少なくなりましたね・・・
真っ直ぐに伸びた茎を矢の柄に見立てたオニノヤガラ(ラン科)・・・
黄色い花の総状花序のキンミズヒキ(バラ科)・・・
秋になっても咲いているシモツケの花・・・
カシワ、カシワとミズナラの雑種の葉とドングリ、右端はミズナラの葉・・・
節が黒いからフシグロセンノウ(ナデシコ科)・・・
普通は青紫色なのだけど白花のツリガネニンジン(キキョウ科)・・・
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