
三日にあげず行っている碓氷川の川見・・・
ついでに植物観察もしているのだけど見かけるのは拙ブログに何度もアップしているヤブカンゾウ(↓)やアカバナユウゲショウなどばかり・・・
(↓)アカバナユウゲショウ・・・
他に無いのか? と思っていたら小さな白い花が道路脇に咲いていた! 一寸見「小さなクローバーか?」と良く見ると全然違っていた!
家に帰ってから調べたらグラウンドカバーとして使われている「クラピア」という品種改良で作り出された植物だった!
外来種? ではなくて自生種のイワダレソウを品種改良したもので種は出来ずに栄養繁殖で増え、繁殖力が旺盛らしい。
「クラピア」と言う名前の由来は開発者の倉持氏の「クラ」とイワダレソウの別名「リッピア」を合わせたものだそうだ!
種は出来なくても花は咲くのでミツバチは寄って来るんだね!
それにしても何でこんなところに生えているのかな?
二つのブログランキング(それぞれ3カテゴリー)に参加してます。 (↓)のバナーをクリックして応援よろしくお願いします! (4680話目)
(↓)アマゾン・アフィリエイト・・・私が使っていてお薦めできるもの 又は 欲しい品物を選んで紹介しています!