しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

国別メダル獲得数

2008年08月09日 | Weblog
北京オリンピックの国別メダル獲得数予測はどうなってるの?
アメリカの大手会計事務所.プライスウオーターハウスクーパース(PwC)の予測では1位中国88個.2位アメリカ87個.3位ロシア79個.4位ドイツ47個
5位オーストラリア41個.6位日本37個.だそうです。
4年前のアテネオリンピックの結果は1位アメリカ102個.2位ロシア92個.3位中国63個.4位オーストラリア.ドイツ49個.6位日本37個.だったそうです。今回の北京オリンピックでは、開催国の中国が躍進して、アメリカとロシアが減少、日本は順位変動はないがメダル総数は微減との予測だそうです。
人口比から見ればメダリストは740万人に1人だそうで人口の多い中国(13億)が多いメダル数は当然?インドは?ITに力が入ってスポーツはいまいち。
オーストラリアは人口が少ないけど上位!。ソープのせいかあ!番狂わせ在るし、お国の事情もあるし、ちなみに日本に組織委員会目標は金2桁30個が最低目標とか。人口比からすれば17~18個ですから37個とれればは上出来です。
アテネの金16個の数を超えることは外部予測ではいささか難しいようです。しかし、しかし、北島が2個.野口で1個.柔道の谷が1個.女子レスで3個.体操団体1個.野球1個.他の柔道選手2.で金2桁だあ!十分やれそうに思うのはナショナルトレーニングセンター効果を期待したいコーチャンの願望です。

ブログランキング

人気ブログランキングへ