格差社会の賃金格差が広がっています。
厚生労働省「賃金構造基本統計調査」平成19年による「正社員」「非正社員」
との年収を比較統計した資料によると。
なんと40以上は300万円以上の差が生じている。
40~44歳正社員月収41万、年間賞与133万、年収616万が非正規社員の
場合月収20万、年間賞与15万、年収260万、格差はなんと358万円。
50歳~54歳で格差は最大383万円となった。
正規社員の半分程度で働いている格差社会はいかがなものか。同じ職場でに比較である。驚きというか、あまりの数字の格差に声も出ない。諸外国の比較でもOECD上位国比較ではダントツの格差となっているらしい。
自民党政権が取り組んでこなかった問題です。
生活再建内閣は是非取り組んでほしい。庶民の声は切実です。
厚生労働省「賃金構造基本統計調査」平成19年による「正社員」「非正社員」
との年収を比較統計した資料によると。
なんと40以上は300万円以上の差が生じている。
40~44歳正社員月収41万、年間賞与133万、年収616万が非正規社員の
場合月収20万、年間賞与15万、年収260万、格差はなんと358万円。
50歳~54歳で格差は最大383万円となった。
正規社員の半分程度で働いている格差社会はいかがなものか。同じ職場でに比較である。驚きというか、あまりの数字の格差に声も出ない。諸外国の比較でもOECD上位国比較ではダントツの格差となっているらしい。
自民党政権が取り組んでこなかった問題です。
生活再建内閣は是非取り組んでほしい。庶民の声は切実です。