吟行中にスケッチした藪柑子
1月の現俳の結果は惜敗?でした。
当然の結果と言うべきかもしれませんが・・・
大した技量も無いのに慢心というのでしょうか?
反省の意味をこめて当分の間写生に徹します。
そう言えば、一時Gのネットでも名前の知れた「一清」さん。
とうとう、現俳も会員削除になりました。
「 松田ひろむ(管理者) 01/30 (mon) 12:42:29
残念ながら盗作の指摘がありました。
いずれも同一人物であり、しかも、各所で何回も盗作を繰り返していますので、残念ながら、この方の得点は、すべて削除します。また会員資格を抹消いたします。
1、2005年11月「呼ばれたる貌で近づく冬の鹿」(一清)は、2004年度西東三鬼賞(津山市教育委員会)秀逸の大西静城氏の作品と、一字一句同一です。
2、2005年12月「太古より沈黙は金冬銀河」(一清)も上記と同じく、石川暘子氏の作品とまったく同一です。
3、2005年7月、日本伝統俳句協会の高点句「かき氷くずす角度を探しをり」(一清)も、上記の鳥羽朝子氏の作品とまったく同一です。」
何とも無残な結末ですね。
彼にとって俳句って何なのでしょう?
人の句を写生しちゃったのですね。
菜の花や両国駅は始発駅 ころころ
1月の現俳の結果は惜敗?でした。
当然の結果と言うべきかもしれませんが・・・
大した技量も無いのに慢心というのでしょうか?
反省の意味をこめて当分の間写生に徹します。
そう言えば、一時Gのネットでも名前の知れた「一清」さん。
とうとう、現俳も会員削除になりました。
「 松田ひろむ(管理者) 01/30 (mon) 12:42:29
残念ながら盗作の指摘がありました。
いずれも同一人物であり、しかも、各所で何回も盗作を繰り返していますので、残念ながら、この方の得点は、すべて削除します。また会員資格を抹消いたします。
1、2005年11月「呼ばれたる貌で近づく冬の鹿」(一清)は、2004年度西東三鬼賞(津山市教育委員会)秀逸の大西静城氏の作品と、一字一句同一です。
2、2005年12月「太古より沈黙は金冬銀河」(一清)も上記と同じく、石川暘子氏の作品とまったく同一です。
3、2005年7月、日本伝統俳句協会の高点句「かき氷くずす角度を探しをり」(一清)も、上記の鳥羽朝子氏の作品とまったく同一です。」
何とも無残な結末ですね。
彼にとって俳句って何なのでしょう?
人の句を写生しちゃったのですね。
菜の花や両国駅は始発駅 ころころ