
木の実降る民話の山に子を放つ ころころ
(昭和57年 11月28日 東京新聞俳壇 飯田龍太選)
御蔭様で昨日でころころのブログ毎日が俳句・ハイクが一年を
迎えられました。今日から2年目に入ります。
多くのコメントに支えられ、励まされ、皆さんに感謝しています。
時には見当外れの書き込みをしたり、独り善がりな認識だったり
自分でも読み返すのが恥ずかしくなりますが、ころころの独り言で
すのでお許しください。
まだまだ書き足りないと思う時も有りますが、眼の障害のため
書けないこともしばしばです。
ころころが唯一自慢できるのは30年間俳句を忘れる日が無かった
ということです。これからもこのブログをどうぞ応援してください。
俳句の仲間、連衆、師匠に ありがとう。ころころ
>30年間俳句を忘れる日が無かった
この言葉は胸にズシーンと来ました。
目の障害が早く癒えますように・・・
少しずつ進化はして行ってますが、まだ使い
きっていない気もします。
今後とも応援してください。
お互いに頑張りましょうね。