紅白歌合戦は、ほとんど飛ばし見している。
もともとあまり見ていなかったのと、見たいアーティストが限られているからだ。
昨年も、ドリカム以外に見たいと思った人は特にいなかった。
最後の4曲は、昨年亡くなられた作詞家の阿久悠さんの作品4曲となった。
それはそれでうれしいのだが、何か物足りない・・・
てっきり五木ひろしさんは「ふるさと」を歌うとばかり思っていた。
そう、朝ドラ「ちりとてちん」つながりで…って。欲張りかな?
で、その朝ドラだが新年早々、喜代美と草々は結婚してしまった。その流れも実に彼ららしい。そしてやはり、彼らの言葉には「そ~こ~ぬ~け~に~」優しさが詰まっている。
さて今僕は、阿久悠さんのエッセイを読んでいる。彼の、短い言葉で時代を切り取る鋭さを少しでも見習いたい。
もともとあまり見ていなかったのと、見たいアーティストが限られているからだ。
昨年も、ドリカム以外に見たいと思った人は特にいなかった。
最後の4曲は、昨年亡くなられた作詞家の阿久悠さんの作品4曲となった。
それはそれでうれしいのだが、何か物足りない・・・
てっきり五木ひろしさんは「ふるさと」を歌うとばかり思っていた。
そう、朝ドラ「ちりとてちん」つながりで…って。欲張りかな?
で、その朝ドラだが新年早々、喜代美と草々は結婚してしまった。その流れも実に彼ららしい。そしてやはり、彼らの言葉には「そ~こ~ぬ~け~に~」優しさが詰まっている。
さて今僕は、阿久悠さんのエッセイを読んでいる。彼の、短い言葉で時代を切り取る鋭さを少しでも見習いたい。