バンクーバーオリンピックの注目は、何と言ってもフィギュアスケート女子だ。浅田真央とキム・ヨナのライバル対決は、どちらが勝つかも気になるが、それよりも、演技そのものが気になる。
もう一つ、日本選手の活躍が気になるのが、カーリング女子だ。競合相手にここまで1勝2敗と、やや心配になるが、今日はたまたまライブ中継を見ることができた。
カーリングの発祥の地スコットランドから来たイギリスチームが今日の相手。「氷上のチェス」とも言われるが、チェスのルールを知らないのでピンと来ないが、一投ごとに状況が変わる緊迫した試合展開が終盤まで続いたが、終盤の大量得点で日本が勝利した。
歴史に残る試合だと解説の人が言っていたが、両チームの健闘は勝ち負けに関係なく賞賛されるものだった。勝敗の差は点数の差よりもずっと小さく、神さまの気まぐれ程度とも言えるだろうか。
さて、何だかんだと言って結構オリンピックを楽しんでいるのは、もしかしたら他に楽しみがないからなのだろうかと、ちょっぴり寂しい。
もう一つ、日本選手の活躍が気になるのが、カーリング女子だ。競合相手にここまで1勝2敗と、やや心配になるが、今日はたまたまライブ中継を見ることができた。
カーリングの発祥の地スコットランドから来たイギリスチームが今日の相手。「氷上のチェス」とも言われるが、チェスのルールを知らないのでピンと来ないが、一投ごとに状況が変わる緊迫した試合展開が終盤まで続いたが、終盤の大量得点で日本が勝利した。
歴史に残る試合だと解説の人が言っていたが、両チームの健闘は勝ち負けに関係なく賞賛されるものだった。勝敗の差は点数の差よりもずっと小さく、神さまの気まぐれ程度とも言えるだろうか。
さて、何だかんだと言って結構オリンピックを楽しんでいるのは、もしかしたら他に楽しみがないからなのだろうかと、ちょっぴり寂しい。