一昨夜の雷には驚きましたね~
爆睡中の事なのですが・・・ウ~ン時間にしたら3時から4時頃でしょうか・・・
酷い雷と雨の音に目が覚めまして状況を理解するのに時間がかかりました(笑)
目は覚めたけどまあしょうが無い・・・と思い再び眠りにつくのですがまた雷鳴が轟きまして目が覚める・・・そんな事を繰り返しながら次に目が覚めた時にはもう何時もの起床時間になっていましてちょっとびっくり致しました。
もう雨の跡は乾いていましてそんな酷い雨が降ったとは想像だに出来なかったですね。
おまけに昨日はあちらこちらから電話やメールが来ました
何でかと言いますと・・・
また新聞に出ていました、今度は山陰中央新報社でして今度も結構大きく出ていましたね~。
まあ悪い事をしている訳では有りませんのでどんなに大きく出ても良いのですが・・・
早速東京のT様にこの新聞を送る為に新聞販売店に新しい物をお願いしましたが『今日新聞に出ていましたね~』と言われて5部も無料で下さいました。
今日中にTさんにお送り致しますので少々お待ち頂きます様お願い致します。
さて本日は夕方から CafeドーフィンとStudio_Rossoの納涼会でして働かなければなりません。
しか~し、その納涼会でビールを飲み過ぎたのか・・・それとも轟く雷鳴で何度も起されたせいかPCに向かって更新をしていると睡魔が襲ってきましてね~。
そのまま寝てしまいました。
だからこの更新は翌日に書いたものなのです・・・(笑)
Rainbowの製作は昼間に進めていたのですけどね~(笑)
そのRainbowの次の仕事はフロントのスモールレンズを作る事ですね。
どうやって作ろうかいろいろ考えました
例えばシルバーを塗っておいてクリアーオレンジを塗る事でも製作は可能ですがやっぱり臨場感には欠けてしまいます。
透明な樹脂の削って塗装仕上げとか・・・
この部分はシャープな仕上げが欲しいのでアクリルのクリアーオレンジの物をカットしてレングを作りました。
しかしアクリルは硬くて折れやすいので切っている途中で何度か飛ばしてしまいまして行方不明になってしまった物も有りますね。
完成後にまた出て来ると思うのですが・・・(笑)
アクリルの表面はバフをかけてピカピカにしておきます、小さい物なので時計ヤットコでつかんでおいてバフがけですね・・・余り強く固定しても割れてしまいますし強くバフをかけますと表面が溶けて歪な形状になってしまいますからゆっくりと回しながらバフをかけます。
裏側はそのままにしておきますとオレンジ色が映えず目立たないので接着面を含む裏側はラッカーシルバーで塗っておく事を忘れてはいけません。
実車写真を良く観察して取り付けをしますが取付けにも十分に気を使わないと前まわりから見た雰囲気がガラッと変わってくる事も有ります。
ウインカーの取付けは黒いグリルからほんの僅か・・・1/43にするとほんの僅かという表現が妥当か・・・くらい奥まった取り付け位置になりますので間違っても飛び出しているのはNGですね。
雰囲気が変わってしまう原因にもなります
そして自家製の跳ね馬マークを取付けますともう間違いなくRainbowですね(笑!)
この跳ね馬のエッチングですがサイズがいろいろ有りましてグリルの上下方向でピッタリ決まる物は意外になかなか無いのです
収まると思ったらちょっと小さかったり・・・足が下にはみ出したり・・・なかなか難しい。
もっと難しいのがこのテールレンズです左右とそれを結ぶ下側が一体に近い構造になっています。
なるべくここは一体のレンズにしたいので一応ミニカーからは複製をかけてありますが・・・ボディの形状を少し直していますので加工を必要としますね。
白いボディカラーを持った車体では赤一色に見えています、まあ中央の部分は少しオレンジがかっている様にも見えますが多分コレは発光した時にオレンジ色に見える様に細工がしてあるのでしょう。
この時は中央部分をオレンジに塗っていますが後で赤一色に塗り直しました・・・発光していない場合には赤一色でも間違いないでしょう
まだ作っていない部品に意外に大物が有りました!(笑)
一番フェラーリらしさを醸し出す部品なんですが・・・
そうですエキゾーストパイプですね~この車はヨーロッパ仕様の308GT4がベースのはずですから4本出しのアンサマフラーじゃなかったかな??
それを作ってみます。
普通なら出口のパイプだけを取付けるのでしょうけれど、それでは私流にならないのでほんのちょっとだけしか見えないサイレンサーから作ります。
使ったのは当方でキャストしたメタルの板です切って削ってそれらしい形状に手直しをします
古いタイプのサイレンサーを作る時の横のフランジ部分は真鍮線を切って丸めて作っています
ハンダ付けをして横のフランジを取付けまして更に整形・・・フランジが余り厚過ぎても変ですし・・・
次はあの特徴的な4本の吹き出し口ですがベースになるのは1.0mmの真鍮線でしてU字に曲げてあるのは片側2本出しにしたいからですね。
パイプの方はメッキの出口と同じ径になる様にする為のパイプですね。
U字型のパイプはこんな感じにするのです
左右でサイレンサーからの出口の位置が違うのは実車通りです。
本来はもう2本エンジン側から入って来るパイプが有りますがエンジンは搭載していないのでそれはさすがに省略ですね。
昨日の製作はここまでですね~
この後は中庭でのBBQと雷の為に寝不足で沈没してしまい更新が出来なかった・・・と言うオチに(笑)
爆睡中の事なのですが・・・ウ~ン時間にしたら3時から4時頃でしょうか・・・
酷い雷と雨の音に目が覚めまして状況を理解するのに時間がかかりました(笑)
目は覚めたけどまあしょうが無い・・・と思い再び眠りにつくのですがまた雷鳴が轟きまして目が覚める・・・そんな事を繰り返しながら次に目が覚めた時にはもう何時もの起床時間になっていましてちょっとびっくり致しました。
もう雨の跡は乾いていましてそんな酷い雨が降ったとは想像だに出来なかったですね。
おまけに昨日はあちらこちらから電話やメールが来ました
何でかと言いますと・・・
また新聞に出ていました、今度は山陰中央新報社でして今度も結構大きく出ていましたね~。
まあ悪い事をしている訳では有りませんのでどんなに大きく出ても良いのですが・・・
早速東京のT様にこの新聞を送る為に新聞販売店に新しい物をお願いしましたが『今日新聞に出ていましたね~』と言われて5部も無料で下さいました。
今日中にTさんにお送り致しますので少々お待ち頂きます様お願い致します。
さて本日は夕方から CafeドーフィンとStudio_Rossoの納涼会でして働かなければなりません。
しか~し、その納涼会でビールを飲み過ぎたのか・・・それとも轟く雷鳴で何度も起されたせいかPCに向かって更新をしていると睡魔が襲ってきましてね~。
そのまま寝てしまいました。
だからこの更新は翌日に書いたものなのです・・・(笑)
Rainbowの製作は昼間に進めていたのですけどね~(笑)
そのRainbowの次の仕事はフロントのスモールレンズを作る事ですね。
どうやって作ろうかいろいろ考えました
例えばシルバーを塗っておいてクリアーオレンジを塗る事でも製作は可能ですがやっぱり臨場感には欠けてしまいます。
透明な樹脂の削って塗装仕上げとか・・・
この部分はシャープな仕上げが欲しいのでアクリルのクリアーオレンジの物をカットしてレングを作りました。
しかしアクリルは硬くて折れやすいので切っている途中で何度か飛ばしてしまいまして行方不明になってしまった物も有りますね。
完成後にまた出て来ると思うのですが・・・(笑)
アクリルの表面はバフをかけてピカピカにしておきます、小さい物なので時計ヤットコでつかんでおいてバフがけですね・・・余り強く固定しても割れてしまいますし強くバフをかけますと表面が溶けて歪な形状になってしまいますからゆっくりと回しながらバフをかけます。
裏側はそのままにしておきますとオレンジ色が映えず目立たないので接着面を含む裏側はラッカーシルバーで塗っておく事を忘れてはいけません。
実車写真を良く観察して取り付けをしますが取付けにも十分に気を使わないと前まわりから見た雰囲気がガラッと変わってくる事も有ります。
ウインカーの取付けは黒いグリルからほんの僅か・・・1/43にするとほんの僅かという表現が妥当か・・・くらい奥まった取り付け位置になりますので間違っても飛び出しているのはNGですね。
雰囲気が変わってしまう原因にもなります
そして自家製の跳ね馬マークを取付けますともう間違いなくRainbowですね(笑!)
この跳ね馬のエッチングですがサイズがいろいろ有りましてグリルの上下方向でピッタリ決まる物は意外になかなか無いのです
収まると思ったらちょっと小さかったり・・・足が下にはみ出したり・・・なかなか難しい。
もっと難しいのがこのテールレンズです左右とそれを結ぶ下側が一体に近い構造になっています。
なるべくここは一体のレンズにしたいので一応ミニカーからは複製をかけてありますが・・・ボディの形状を少し直していますので加工を必要としますね。
白いボディカラーを持った車体では赤一色に見えています、まあ中央の部分は少しオレンジがかっている様にも見えますが多分コレは発光した時にオレンジ色に見える様に細工がしてあるのでしょう。
この時は中央部分をオレンジに塗っていますが後で赤一色に塗り直しました・・・発光していない場合には赤一色でも間違いないでしょう
まだ作っていない部品に意外に大物が有りました!(笑)
一番フェラーリらしさを醸し出す部品なんですが・・・
そうですエキゾーストパイプですね~この車はヨーロッパ仕様の308GT4がベースのはずですから4本出しのアンサマフラーじゃなかったかな??
それを作ってみます。
普通なら出口のパイプだけを取付けるのでしょうけれど、それでは私流にならないのでほんのちょっとだけしか見えないサイレンサーから作ります。
使ったのは当方でキャストしたメタルの板です切って削ってそれらしい形状に手直しをします
古いタイプのサイレンサーを作る時の横のフランジ部分は真鍮線を切って丸めて作っています
ハンダ付けをして横のフランジを取付けまして更に整形・・・フランジが余り厚過ぎても変ですし・・・
次はあの特徴的な4本の吹き出し口ですがベースになるのは1.0mmの真鍮線でしてU字に曲げてあるのは片側2本出しにしたいからですね。
パイプの方はメッキの出口と同じ径になる様にする為のパイプですね。
U字型のパイプはこんな感じにするのです
左右でサイレンサーからの出口の位置が違うのは実車通りです。
本来はもう2本エンジン側から入って来るパイプが有りますがエンジンは搭載していないのでそれはさすがに省略ですね。
昨日の製作はここまでですね~
この後は中庭でのBBQと雷の為に寝不足で沈没してしまい更新が出来なかった・・・と言うオチに(笑)