今日は朝の内は雨が降っていた様で・・・降っている所は実際には見ていないのですが・・・起床したら道路が濡れていました。
出勤する頃になるとまだ黒い雲は有りましたが雨は降りそうに見えなかったですね。
早速イチジクの収穫に出てからアトリエに直行です。
そうそう!仕事に入る前に前に・・・
皆様に一つご報告が有ります。
先日地方局のTVのニュースの時間でご紹介を頂いた事は書きましたね。
実はその後TV局の方からご連絡を頂いておりまして先日収録した物を再編集して日本放送の全国版に出しても良いでしょうか?と言われていました。
まあ特にお断りをする理由も見当たらないのでKOをしました。
ただ企画が通ればという条件がついていましたので気に留めていなかったのですが・・・昨日企画が通ったというご連絡を頂きました。
放送日時は9月15日朝5時50分からのZIPという番組の中で6時20分頃から30分頃に1分間だけ出るらしいです。
どんなご紹介になるのかはわからないですが・・・!?(笑)まあ興味をお持ちの方はご覧になって下さい。
収録は4時間くらいかかったのですが・・・(笑)
ただコレにはもう一つの企画が存在する様でして取材にいらっしゃったアナウンサーさんからも全国版の打診を頂いています。
まあこれも企画が通れば・・・と言う条件がつきますので・・・まだわかりません。
企画が通りましたらまたご報告をさせて頂きたいと思います。
今日は仕事を完了しないといけないですからね~(笑)
RX-7は残った作業がホイールボルトだけですがコレもまた油断をすればそれさえも時間切れになってしまう可能性が有ります、油断大敵という所でしょうか。
さてホイールのクリップナットを作りましょう。
外車ではこのホイールを止めている物はボルトの場合が結構有りますが国産車の場合はハブからボルトが出ていてそれにホイールを引っ掛けておいてナットで締めるのが一般的です。
RX-7もそんなやり方でホイールが止めてあります。
ホイールナットの素材は外径が0.6mm内径が0.2mmのアルミ製のパイプを使います。
切った所がこちらの画像・・・
この後1.0mmのプラ板に0.6mmの穴を開けましてその穴に切ったアルミパイプを差し込んで表裏から削ります。
これは切ったパイプの長さを合わせるのに使ういつもの方法ですね。
そしてホイールの穴を開けた部分に差し込んで接着します・・・。
そして全体を磨き直してワックスを引き完成です。
そうそう忘れていました
展示ベースの裏を見ますと如何にも2本のネジで止まっている様に見えますが片側は位置を決めているだけなので注意書きをしておかなければなりませんね。
間違って外されて作品が落ちてしまっては申し訳ないですから・・・
ギャラリーアップは明日納品が完了してからになります。
出勤する頃になるとまだ黒い雲は有りましたが雨は降りそうに見えなかったですね。
早速イチジクの収穫に出てからアトリエに直行です。
そうそう!仕事に入る前に前に・・・
皆様に一つご報告が有ります。
先日地方局のTVのニュースの時間でご紹介を頂いた事は書きましたね。
実はその後TV局の方からご連絡を頂いておりまして先日収録した物を再編集して日本放送の全国版に出しても良いでしょうか?と言われていました。
まあ特にお断りをする理由も見当たらないのでKOをしました。
ただ企画が通ればという条件がついていましたので気に留めていなかったのですが・・・昨日企画が通ったというご連絡を頂きました。
放送日時は9月15日朝5時50分からのZIPという番組の中で6時20分頃から30分頃に1分間だけ出るらしいです。
どんなご紹介になるのかはわからないですが・・・!?(笑)まあ興味をお持ちの方はご覧になって下さい。
収録は4時間くらいかかったのですが・・・(笑)
ただコレにはもう一つの企画が存在する様でして取材にいらっしゃったアナウンサーさんからも全国版の打診を頂いています。
まあこれも企画が通れば・・・と言う条件がつきますので・・・まだわかりません。
企画が通りましたらまたご報告をさせて頂きたいと思います。
今日は仕事を完了しないといけないですからね~(笑)
RX-7は残った作業がホイールボルトだけですがコレもまた油断をすればそれさえも時間切れになってしまう可能性が有ります、油断大敵という所でしょうか。
さてホイールのクリップナットを作りましょう。
外車ではこのホイールを止めている物はボルトの場合が結構有りますが国産車の場合はハブからボルトが出ていてそれにホイールを引っ掛けておいてナットで締めるのが一般的です。
RX-7もそんなやり方でホイールが止めてあります。
ホイールナットの素材は外径が0.6mm内径が0.2mmのアルミ製のパイプを使います。
切った所がこちらの画像・・・
この後1.0mmのプラ板に0.6mmの穴を開けましてその穴に切ったアルミパイプを差し込んで表裏から削ります。
これは切ったパイプの長さを合わせるのに使ういつもの方法ですね。
そしてホイールの穴を開けた部分に差し込んで接着します・・・。
そして全体を磨き直してワックスを引き完成です。
そうそう忘れていました
展示ベースの裏を見ますと如何にも2本のネジで止まっている様に見えますが片側は位置を決めているだけなので注意書きをしておかなければなりませんね。
間違って外されて作品が落ちてしまっては申し訳ないですから・・・
ギャラリーアップは明日納品が完了してからになります。