Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

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リアサスペンション完成

2018-07-31 20:25:16 | Ferrari 126C Turbo
本日の山陰も雨が降らず・・・こんなに強い日射しが照りつけていました。
もういい加減にして欲しい位雨が降りません。
せめて先日の台風で降っていたら良かったんですけどね〜雨が欲しいですね。
今日はこんなに天気が良くて熱中症の注意報が出ていましたが(毎日出っぱなしとも言います)外で草を刈りました。
雨が降らないので草は余り伸びないのですがそれでも時間が経過するにつれて少しは伸びてきますからこの辺りで綺麗にしておきましょう。
注意しないとこちらが倒れてしまいそうなんですが・・・
道路の際の部分はまだ刈っていませんが夕方までには綺麗に致しました。

夕方少し早めに帰宅して散髪に行きましたが
帰ってからビールを片手にTVを見ていましたら・・・
なんと全国的に見ても気温が高かったらしいですね〜
よくもまあ草刈りをしていたものです、しかも今日は注意をしていましたので熱中症にもならずに・・・


後側のアッパーアームですがアップライトの部分やサスペンションの支点の部分など・・・ダンパーの下側もですね。
取り付け用のボルトやナットを装着しておきました。
これを接着しますと強度がかなり変わってきますね。

次はアッパーアームの斜めの補強を作ります。
あの支点になる部分が曲がっていたアッパーアームの補強ですがこちらもまた真鍮パイプを使って作り直しておきましょう。
ここがなぜ真鍮線では無くパイプかと言いますと取り付け用の六角ナットを後で差し込みたかったからなのです、線では中央に穴を開けるのが難しいですからね。
曲げる部分はどちらかと言いますとアルミのアッパーアームの前側ですぐクッキリと曲がっていますので曲がる部分に三角形のヤスリで凹みを作って置きましてここを中心に曲げておきました

三角な凹みを入れる事でカッチリと曲がります。
曲げた部分は強度が落ちますからハンダを流しておきましょう。

アッパーアームの補強をハンダ付けしました。
後側はアドラーズネストの六角ボルトを刺して接着しますので前側はハンダ付けしておきます。
強度は抜群に良いですね。
後側の接着をハンダ付けにしないのはトロッと溶かしてしまうと後で困るからですね(笑)

次はダンパーの頭部とスタビライザーを結ぶリンクですね。
ここはキットではエッチングで部品が用意されていますがここだけ薄いエッチング1枚というのはちょっと残なんなので作り直しております。

片側だけ取付けてみましたが・・・如何でしょう?
どこに付いているのかわかりますか??

はい左右のパーツが付きましたよ
砂通のパーツがほぼ同じ角度になりまして平行にも気をつけて取付けられています。
こう言う部分の位置関係はよくわかりますから十分注意をしましょう

続いてリアのアッパーアームの前側ですね。
サスペンションの強度は大変大切ですのでリアのアッパーアームには前側も取付けられています
キットはここもエッチング板ですがどうも良い感じの物ではなかったので0.7mmの真鍮線から作り直しになっています。
と書きますと1行で終わってしまいますが・・・長さや形状そして穴開けなど難しいので何度か作り直しましてやっと完成致しました。
取り付けはアドラーズネストの六角ボルトです・・・

これでリアのサスペンションは何とか完成致しました
下側に有るのがオリジナルのパーツですが・・・どちらがそれらしいか良くご理解頂けると思います
サスペンションが完成後にも良く見える少し古いF-1モデルではサスペンションは重要なディティールですからね〜正しく再現する事が必要かと思います。


明日はミニの塗装にしましょうかね〜。

リアサスペンションの作り直し

2018-07-30 21:05:06 | Ferrari 126C Turbo
本日も暑い一日でした。

今日はブルーベリーを収穫する日だったのですが、忘れていて日の出と共に・・・と言う訳にはゆかず朝7時過ぎに出勤してからの収穫となりました。
もう太陽は結構高く上がっておりましたので日が射すとかなり暑く汗をかきますが、台風の風なのか風は結構ありまして風が吹くとちょっと涼しい位でした。
まあそれも収穫を終わる頃には灼熱の太陽が照りつけましてかなり暑くなっていましたが、何とか本日の収穫を完了しました。
熱中症にならなくて良かったですね〜(笑)

収穫と同時に潅水もしておきました
と言うのも中庭はまだ大丈夫なんですが畑の方のブルーベリーの木は既に実にシワが寄ってしまいまして木に付いてはいますがそのままで干しぶどうの様になりました。
こうなりますともうブルーベリーとしては使えないので・・・中庭の物だけでも何とかしようと言う事です


さて午後からは本業ですな!
昨日考え過ぎて時間が無くなってしまったのですが、キットのままではリアサスペンションを作る事が出来そうに有りません。
構造から考えてもこれは無理なのです、このまま作ったらサスペンションは動かない物になりますから・・・
そんな嘘っぽい(失礼!)物を作っても本当らしく見えないですからこの際そのほとんどを作り直そうと思っています。
まずはリアのサスペンションのアッパーアームの後側ですがダンパーを組立てて取付けました。
ダンパーの下側は丸い大きな穴にエッチングのマウントを差し込む様になっていましたが・・・これでどうやって接着すれば良いのかわからなかったのでハンダ付けをして大きな穴の隙間にはハンダを流し込んでおきました。
削って仕上げればもう立派なダンパーにしか見えませんね。
ダンパーユニットが洋白の挽き物だったからこの方法が使えますがタメオの様にアルミの挽き物ならこの方法は使えなかったです。

そして一番問題だったのはこの部分なのです先ほどのリアのアッパーアームですがその上側のY型のメタルの部品を組み合わせてアッパーアームの後側にするのですが今真鍮のパイプを差し込んでいる部分も本来ならこのメタル部品なのですが・・・
メタルの部品は先が曲がっています、この真鍮パイプの部分はサスペンションのアッパーアームの支点になる部分なので曲がっていますと役に立たないのです。
ですからこのメタルの部品は使わずに真鍮で作り直します。

前側のマウントを作りますこの前側のマウントには後側のアッパーアームからきた真鍮パイプが組み合わさりますしその前側にはアッパーアームの前側のアームも取付けられる大切な部品なのです。
中心にはミッションに差し込んで固定出来る様にピンを埋めておきました。

次にリアのスタビライザーを取付けました。
普通の物と違って少し凝った構造ですね。
その前側の部分は前側のアッパーアームを支えるサブフレームを取付けたいのでミッションを削っています・・・
この辺りはインストに細かな解説が無いので普通の方は作れないんじゃないかな〜!?
私も結構時間を掛けて考えた部分です。

次に先ほど作った真鍮パイプの部品の取付けピンが刺さる様に中央に穴を開けています。
この位置はかなり重要です、ズレますと全てがズレてしまいますからね〜
実はこの後寸法の微妙な違いから先ほどの部品を4〜5回も作り直しています・・・サスペンションが動く様に見せるというのはなかなか難しいですね。

ここでまた考えなければならないのはこのまま組立てながら作ってゆくのか。一旦仮組状態で作ってから分解して塗装して組立てるのかですが・・・
実は折衷案にしました・・・一旦分解して組立てますと微妙な寸法の変化が有りましていい形状にならないと判断。
しかしながら採寸は組立てながらしてゆかないときちんとした寸法が採れない事が判明したからです・・・ウ〜ン難しいな〜(笑)
アッパーアームの前側のステーを取付けてみました・・・ウ〜ンもう一度作り直しでした・・・。

アッパーアームの後側とダンパー、それにウイングステーを組立てました
ここを組立てますと寸法がキッチリ正しく採れますからね〜。

後側のアッパーアームとアップライト、そしてウイングステーの部分に固定する為にはキットではピンで取付ける様になっておりますが、このピンが短くてね〜使えないのですよ。
このアッパーアームが結構厚みが有りますから、反対側まで届かないのです。
どうやって設計したんでしょうか?仮組しましたか??
そこで又いつものアドラーズネストの六角ボルトを使いましょう。
キットのピンは丸頭だから六角の方が雰囲気が出ますから丁度良いじゃないですか。

取付けてみました・・・
如何ですか?
僕はこの方が良いと思いますが・・・雰囲気も強度もね!

前側のステーと後側のアッパーアームのシャフトをハンダ付けしました。
と書けば簡単なのですが上から見た時に正確に四角形になっていないといけませんよ、よく目立つ部分なので大切な部分です。
ブレーキの冷却ダクトに削った金属が付いたままで写真を撮ってしまいました。
あとで掃除をしておきましょう。


明日はこの続きでリアサスペンションを完成させたいですね。

リアサスペンションの組立て

2018-07-29 20:33:56 | Ferrari 126C Turbo
本日の山陰は・・・
台風の影響は極少なかったですね〜。
雨も少ししか降らないし・・・ほんのお湿り程度と言えば良いのかな〜。
畑にとっては期待はずれです。
影響は明日の午後まで有ると言われていましたが・・・それも又期待薄ですね
朝出勤時には予想通り北の風で強い風が吹いていました、それが下の写真の様な感じだったんですね。

そして風が東からの風に変わりまして・・・
当アトリエの東側は山が有りまして風がほとんど感じられなかったです。
そして台風が通り過ぎた午後3時以降は空模様が回復しまして
この様な夏の空でした・・・
雨はどこ!?って言いたいですよね。
たふん台風の通り過ぎた後のフェーン現象か気温が上がってきまして外は結構暑いのですよ。


今日は中で一日仕事を出来ると思っていましたので、仕事を進めます。
昨日、隣町のS木さんが来られまして・・・ちょっとだけ急ぎでこれ塗って下さいという事で置いていかれたタペットカバーですね
凹みの部分にブラックを入れました。

ブラックを入れただけですと耐久性が気になりますからついでに少し外側を研ぎまして(既にウレタンクリアーが塗ってあります)クリアーの部分の表面を均しておきましょう。
まあやらなくても良いかもしれませんが密着を良くする為にはしておいた方が良いですよね。
ほんの少しだけ埃も有りますし・・・

そしてウレタンクリアーを塗って仕上げます。
こうする事でブラックの塗料がクリアーで包まれますので耐久性は飛躍的に上がります。
これでどなたの所に行っても長く楽しんで頂ける筈です・・・。


さてここからは本業です
ホイールを組立てます
昨日途中になったビートストッパーのアルミパイプを研磨する仕事の続きを始めまして、全部終わったのは午後のティータームを過ぎたあたりでしょうか・・・
さすがにホイール4本の外側/内側にビートストッパーを付けようと思いますと時間がかかりますよね・・・本数が32本も必要ですからね〜いくつかは予備も準備しておかないとピン!っと飛ばしてしまいますとまたやり直しになりますからね。
予備を準備した時に限って1本も飛ばさない事も多々有ります(笑)世の中なかなかうまくいかないものです。
そしてホイールのリムに接着してカットしています・・・
接着した所の写真を撮ったのですがピンボケでした・・・。

接着剤を使ってホイールを組立てます
この時にビートストッパーの位置を決めるのですが正確な写真が無いので取り敢えず内側と外側は同じ位置に合わせておきました。

リアのホイールの出来に感心した所でフロントも組立てですね
こちらもビートストッパーの位置関係はリアと同じにしています。
多分バラバラと言う事は無いと思うのだけど・・・これには理由が有ります
位置が違いますとホイールバランスにアンバランスが出る可能性が有るのです。
低速で走る公道の車とは違いサーキットを走りますからそのアンバランスは影響が大きく出てしまう・・・可能性が有るのです。

次はタイヤです
タイヤは・・・恐らくフジヤさんのタイヤだと思います。
削った感じやその時に匂い・・・そして形状がそう思わせますが・・・真相は聞いた事が無いのでわかりません(笑)
大変使い易いゴムタイヤですね。
木工旋盤にリーマを取付けてタイヤを填めています。
これは何でも良いのですがセンターが綺麗に出ている物で正円に近い物であれば何でもOKですね
キットのタイヤの大きさも色々有るから専用品は作りません・・・プロは時間の無駄になる事はしません。
しかも色々な車を作らなければならないので、その治具が次にいつ使えるのかわからないですからね〜治具がどんどん増えていっても置き場に困りますし・・・
治具は本当に必要な物しか作らないのです。

タイヤをホイールに組み付けました
なかなか雰囲気の良いタイヤですね・・・やっぱりフジヤ製ではないかと・・・。

エンジンも少しずつ組立て始めましょう
タービンを付けてみました
エキゾースト側は部品の精度が良く無いし取り付け位置がよくわからないので保留中です・・・まずは位置がわかる物から接着してゆきましょう。

リアサスペンションも組立て始めています
ここまではよくわかるのですがアップライトを支えるアッパーアームの形状が悪いですね、しかもインストがわかり難くて良く考えないと組立てが不可能なんです・・・
考えていたら今日も仕事の時間が終了してしまいました。


明日も引き続きリアサスを組みたいですね。
リアサスはインストのままですと組立て不可能なので作り直しになりそうですね〜。

ホイールの組立て・塗装・ブレーキディスクの加工

2018-07-28 20:43:31 | Ferrari 126C Turbo
さて午後からはいつもの様に制作開始です。

ボシカのC2用のブレーキディスクを取付けたアップライトにメイクアップのブレーキキャリパーを取付けますとブレーキディスクの直径が大きくてこんなにも隙間が空いてしまいます。
解決方法は2つ有ります。
キャリパーとアップライトの間にアルミ板を入れて帳尻を合わせるのがまず一つ目。
もう一つの方法はブレーキディスクの周囲を削ってメイクアップのディスクの大きさに合わせる事ですね。

右がメイクアップの物、左がボシカのC2用です
この通り大きさが違います。

しかしながら大きめのディスクに対応する為にキャリパーとアップライトの間にアルミ板を入れますとホイールの内側に干渉してしまう恐れが出てきます。
なので先にホイールを作る必要性が出てきました。
そしてもう一つの問題ですがC2用のディスクの表面にはブレーキダストを掃除する為のスリットが無いのです、メイクアップのC用ではエッチングなのでこのスリットが切られています。
これはどうしたものだろうかと・・・

取り敢えずホイールを作ってゆきましょう
リアホイールのエアバルブとビートストッパーの位置関係はこんな感じですね。
ビートストッパーは円周上に均等に4ヶ所その中の並んだ二つの中間にエアバルブがきます。

簡易型の木工旋盤にホイールを取付けましてコンパウンドを綿棒に付けて磨きました。
磨きますと少し黒っぽくなりますが一段と実車に近い感じに見えますね〜。

磨いている時はこんな感じに磨きます、写真の物はフロント用の幅の狭い物です。
入り角の部分はこの後尖った綿棒で磨きますと綺麗になります。
さすがに拡大しますと旋盤の刃物傷は完全に取りきれていないですが余りしつこく磨きますとホイールの内側の段の部分の角が削れてしまいましてダルく見える様になります、それでは本末転倒なので程々に仕上げておきましょう。

ディスクブレーキですが・・・
ディスクの部分を入れ替える事にしました
まずはキットのエッチングを組立ててハンダ付けしましょう・・・瞬間接着剤でも良いのですが強度も欲しいのでハンダ付けにしました。

次にリューターにくわえてペーパーを当てて余分なハンダを削りつつディスクのパッドの辺り面に削り傷を付けてゆきましょう。
新品の部品でもこの傷は付いています、なぜなら旋盤で削って仕上げていますからね〜。

勿体無くも・・・ボシカのC2用のブレーキディスクを削ってしまいました。
ここまでしても価値があるのか!?
と思われるかもしれませんが・・・僕は正直言ってこのパーツの価値はセンターロックの部分だと思うのです。
ブレーキディスクならエッチング板でも良いと思うのです。
スリットも有るしね〜
ですから削る時もセンターロックのネジ部分を傷つけない様に気をつけましょう。
使えなくなったら意味が無いのです。

メイクアップのブレーキディスクとボシカのセンターロックの部品がやっと揃いました
この部分だけでどれだけ後戻りしているか考えたら・・・冷や汗が出ます。
仕事で作ると後戻りは赤字に直結なんですよね〜(笑)
それでもなるべく良い物を作りたいから・・・

何とか合体ですね〜
スリット入りのディスクブレーキで尚かつボシカのセンターロックの完成です!

続いてホイールのビートストッパーの準備ですね
余り凝った事をするとオーバースケールになりますからここは程々に・・・見た目重視という事ですね。
この後使う部分を1本ずつリューターで回しながら研磨して仕上げます。

どうもリアのキャリパー4つのうち1個が型ズレしていていい形状じゃ無いんですよね〜
そこで苦肉の作です一番良い形状の物をレジンでコピーします。
こんな時にさっと出来るから有り難いですね〜外注したら納期とか出来が気になるけど自分でやれば翌日には完成します。
1発キャストで大丈夫でしょう。
これからシリコンを流します。

こちらはホイールのセンターディスクですね
バリを落としたら塗装しました、ウレタンサ・ラッカー(ゴールド)・ラッカークリアーの順番ですね。
ここは厚みを嫌う部分なのでウレタンクリアーじゃなくてラッカークリアーで薄く仕上げます。

アップライトも塗装をします
まずはウレタンサフから・・・
思わぬ部分にスが有ってパテをやり直したのは内緒ですよ(笑)

バリバリ塗装します
指定がフラットブラックなので一応フラットブラックで塗っています。


ピックアップルーフの塗装修正

2018-07-28 13:08:21 | 40th Anniversary mini Pickup truck
本日の山陰は台風前の為か雲が多めですね、それでも曇りかと言えばまだ午前中は晴れかな〜って感じです。
日当りはきつく無いですがそれでも暑く無いのか?と聞かれれば湿度がかなり有りましてムシムシして暑いです。

まずは午前中の外仕事ですね〜
いつもの収穫話から・・・
本日は台風の前という事でミニトマトを収穫しておきました
この時期ミニトマトは収穫の最盛期を迎えていまして真っ赤に熟れた物が沢山実っています。
ここに雨が降りますと過大な水分が吸収されてしまいまして実が割けてしまうのです・・・なので雨の前に出来るだけ収穫をしておきます。
大きめのバケツに2杯分も収穫しました。

少しづつですがズッキーニやオクラそしてピーマンが取れ始めました。
水が少なくて夏野菜もなかなか苦戦していますがそれでも少しづつ取れると有り難いですね。

私は余りアクセス数を気にしていないのですが・・・と言うのも記事を書く部分をブックマークしていますのでこのアクセス数が見れる所は毎日スルー・・・と言うかほとんど見ませんでした。
いつも700〜800番台くらいだったので・・・余り興味も無かったのですが・・・今日はたまたま他の部分からGooブログにアクセスしましたらこのアクセス数の部分を見る事が出来ました。
何と300〜400番台に上がっています!
ちょっと驚きました〜。
Gooブログの全体数は数年前と比べるとかなり多くなっていますが順位はどんどん上がっています、あ〜やっぱり継続は力なんでしょうかね〜。
私など駄文しか書けないので・・・たいした事が無い内容ですが

ミニの方はルーフのオールドイングリッシュホワイトを塗ったのですがどうやら気温が高過ぎて硬化が早かったみたいでして少しユズ肌になってしまいました。
レインドリップの部分を少しやり直したので少し塗り足さなければなりませんので丁度良いのでペーパーを当てておきます・・・。


今日少し塗り足しておけば明日はレッドを塗れるでしょう。
風が強いとホコリが舞いやすいのでやはり台風が気になりますね〜。