本日の山陰も雨が降らず・・・こんなに強い日射しが照りつけていました。
もういい加減にして欲しい位雨が降りません。
せめて先日の台風で降っていたら良かったんですけどね〜雨が欲しいですね。
今日はこんなに天気が良くて熱中症の注意報が出ていましたが(毎日出っぱなしとも言います)外で草を刈りました。
雨が降らないので草は余り伸びないのですがそれでも時間が経過するにつれて少しは伸びてきますからこの辺りで綺麗にしておきましょう。
注意しないとこちらが倒れてしまいそうなんですが・・・
道路の際の部分はまだ刈っていませんが夕方までには綺麗に致しました。
夕方少し早めに帰宅して散髪に行きましたが
帰ってからビールを片手にTVを見ていましたら・・・
なんと全国的に見ても気温が高かったらしいですね〜
よくもまあ草刈りをしていたものです、しかも今日は注意をしていましたので熱中症にもならずに・・・
後側のアッパーアームですがアップライトの部分やサスペンションの支点の部分など・・・ダンパーの下側もですね。
取り付け用のボルトやナットを装着しておきました。
これを接着しますと強度がかなり変わってきますね。
次はアッパーアームの斜めの補強を作ります。
あの支点になる部分が曲がっていたアッパーアームの補強ですがこちらもまた真鍮パイプを使って作り直しておきましょう。
ここがなぜ真鍮線では無くパイプかと言いますと取り付け用の六角ナットを後で差し込みたかったからなのです、線では中央に穴を開けるのが難しいですからね。
曲げる部分はどちらかと言いますとアルミのアッパーアームの前側ですぐクッキリと曲がっていますので曲がる部分に三角形のヤスリで凹みを作って置きましてここを中心に曲げておきました
三角な凹みを入れる事でカッチリと曲がります。
曲げた部分は強度が落ちますからハンダを流しておきましょう。
アッパーアームの補強をハンダ付けしました。
後側はアドラーズネストの六角ボルトを刺して接着しますので前側はハンダ付けしておきます。
強度は抜群に良いですね。
後側の接着をハンダ付けにしないのはトロッと溶かしてしまうと後で困るからですね(笑)
次はダンパーの頭部とスタビライザーを結ぶリンクですね。
ここはキットではエッチングで部品が用意されていますがここだけ薄いエッチング1枚というのはちょっと残なんなので作り直しております。
片側だけ取付けてみましたが・・・如何でしょう?
どこに付いているのかわかりますか??
はい左右のパーツが付きましたよ
砂通のパーツがほぼ同じ角度になりまして平行にも気をつけて取付けられています。
こう言う部分の位置関係はよくわかりますから十分注意をしましょう
続いてリアのアッパーアームの前側ですね。
サスペンションの強度は大変大切ですのでリアのアッパーアームには前側も取付けられています
キットはここもエッチング板ですがどうも良い感じの物ではなかったので0.7mmの真鍮線から作り直しになっています。
と書きますと1行で終わってしまいますが・・・長さや形状そして穴開けなど難しいので何度か作り直しましてやっと完成致しました。
取り付けはアドラーズネストの六角ボルトです・・・
これでリアのサスペンションは何とか完成致しました
下側に有るのがオリジナルのパーツですが・・・どちらがそれらしいか良くご理解頂けると思います
サスペンションが完成後にも良く見える少し古いF-1モデルではサスペンションは重要なディティールですからね〜正しく再現する事が必要かと思います。
明日はミニの塗装にしましょうかね〜。
もういい加減にして欲しい位雨が降りません。
せめて先日の台風で降っていたら良かったんですけどね〜雨が欲しいですね。
今日はこんなに天気が良くて熱中症の注意報が出ていましたが(毎日出っぱなしとも言います)外で草を刈りました。
雨が降らないので草は余り伸びないのですがそれでも時間が経過するにつれて少しは伸びてきますからこの辺りで綺麗にしておきましょう。
注意しないとこちらが倒れてしまいそうなんですが・・・
道路の際の部分はまだ刈っていませんが夕方までには綺麗に致しました。
夕方少し早めに帰宅して散髪に行きましたが
帰ってからビールを片手にTVを見ていましたら・・・
なんと全国的に見ても気温が高かったらしいですね〜
よくもまあ草刈りをしていたものです、しかも今日は注意をしていましたので熱中症にもならずに・・・
後側のアッパーアームですがアップライトの部分やサスペンションの支点の部分など・・・ダンパーの下側もですね。
取り付け用のボルトやナットを装着しておきました。
これを接着しますと強度がかなり変わってきますね。
次はアッパーアームの斜めの補強を作ります。
あの支点になる部分が曲がっていたアッパーアームの補強ですがこちらもまた真鍮パイプを使って作り直しておきましょう。
ここがなぜ真鍮線では無くパイプかと言いますと取り付け用の六角ナットを後で差し込みたかったからなのです、線では中央に穴を開けるのが難しいですからね。
曲げる部分はどちらかと言いますとアルミのアッパーアームの前側ですぐクッキリと曲がっていますので曲がる部分に三角形のヤスリで凹みを作って置きましてここを中心に曲げておきました
三角な凹みを入れる事でカッチリと曲がります。
曲げた部分は強度が落ちますからハンダを流しておきましょう。
アッパーアームの補強をハンダ付けしました。
後側はアドラーズネストの六角ボルトを刺して接着しますので前側はハンダ付けしておきます。
強度は抜群に良いですね。
後側の接着をハンダ付けにしないのはトロッと溶かしてしまうと後で困るからですね(笑)
次はダンパーの頭部とスタビライザーを結ぶリンクですね。
ここはキットではエッチングで部品が用意されていますがここだけ薄いエッチング1枚というのはちょっと残なんなので作り直しております。
片側だけ取付けてみましたが・・・如何でしょう?
どこに付いているのかわかりますか??
はい左右のパーツが付きましたよ
砂通のパーツがほぼ同じ角度になりまして平行にも気をつけて取付けられています。
こう言う部分の位置関係はよくわかりますから十分注意をしましょう
続いてリアのアッパーアームの前側ですね。
サスペンションの強度は大変大切ですのでリアのアッパーアームには前側も取付けられています
キットはここもエッチング板ですがどうも良い感じの物ではなかったので0.7mmの真鍮線から作り直しになっています。
と書きますと1行で終わってしまいますが・・・長さや形状そして穴開けなど難しいので何度か作り直しましてやっと完成致しました。
取り付けはアドラーズネストの六角ボルトです・・・
これでリアのサスペンションは何とか完成致しました
下側に有るのがオリジナルのパーツですが・・・どちらがそれらしいか良くご理解頂けると思います
サスペンションが完成後にも良く見える少し古いF-1モデルではサスペンションは重要なディティールですからね〜正しく再現する事が必要かと思います。
明日はミニの塗装にしましょうかね〜。