今日は日曜日なんですが午前中に葬儀に行って来ました。
友人のお父さんが亡くなったのです。
子供の頃友人と亡くなったお父さんの実家(かなり山奥です・・・笑)の山に連れて行ってもらって栗を拾いまたキノコを取った事を思い出しますね。
もう45年くらい前の事ですが脳裏にはしっかりと覚えています、葬儀の最中はそんな事ばかりが思い出されて・・・大変懐かしかったですね。
友人は家業の建具屋さんを継いで立派にやっています・・・自分は?と思うとちょっと残念な気持ちになってしまう事も事実ですが・・・まあこれも人生でしょう。
葬儀から帰りますと火曜日位から雪が降るらしいので畑の野菜にビニールを掛けておきました、そのままにしておきますとレタスは腐ってしまいますからね。
レタス、ルッコラは何とか完了しましたが水菜はビニールが足らなくて・・・また買って来ないといけないですね。
ウ~ン、雪が降るまでに家族の為の4台の車のタイヤも変えないといけませんしね~、これまた忙しいです。
フィアット君はガソリンを入れて冬眠をしてもらわないといけないな~。
昨日ホイールを加工したF2008ですが今日はホイールにタイヤを填めようとしたらタイヤの内側に結構大きめのバリが有るのを発見しました。
先日仮組した時には気がつかなかったのですが他のを確認しますと大きな物と小さな物が有る様ですがこの際奇麗にカットしておく方が良いですね、気が付いたらすぐにするのが良いでしょう。
デザインナイフの刃を新しい物に替えましてカットしてゆきます、まあ古い物でも出来ない事は無いのですが切れない刃でこの様な作業をしますと必ず怪我をします。
だから転ばぬ先の杖という事ですね。
次に仮組です。
フロントから行ないました、ここで気が付かれた方は相当に1/43キットをお作りになっていますね。
ダンパー用のプッシュロッドを接着してからでは車高調整が出来ないのにどうして行なったのか?
実はこのプッシュロッド仮組中は下側しか接着してないのです、つまり上側はフリーで動く訳です。
だからここで車高調整をしてから上側を接着します。
同様の方法でリアもタイヤを取付けます。
車高はばっちりでていますね、この辺りの精度の高さはさすがタメオですね。
まあきつ過ぎる部分も有りますが・・・それは調整すれば良い訳ですから。
そしてノーズも付けて様子を見ます。
何となくかっこいいですね・・・まだ付けなくてはならない空力パーツは残っていますが・・・安心している場合じゃないですね。
ラジエターのインテークの前側に付いているこのフィンは何て言ったんですかね?
この辺りになりますともうわからなくなってしまいます・・・とても車の部品には見えませんね(笑)
こちらもエッジを薄く加工して薄く見える様にしています。
そして反対側も取付けます・・・この時代のF-1を象徴する様な空力パーツですね。
ミラーも鏡の面を少し掘り込みまして鏡を貼付けられる様にしておきました、ミラーのステーは斜め前に突き出していましてこれもまた時代を象徴していますね。セナがいた頃はミラーのステーが細いのがかっこ良かったのにね・・・角度を調節する時にセナが手のひらでポンポンと叩いて向きを調節してたっけ・・・時代が変わった物です(笑)
さて次はインストに沿って展示用のフロントノーズを4つ作ります。
本体用のノーズは穴の部分を深く表現する為にダクトの前側を掘って真鍮板に置き換えをいたしました。
展示用の物も当然ながら同じ加工をしてゆきます、展示用だからといって手抜きはダメですよ(笑)
リューターで掘ってタガネで仕上げましょう。
4つも同じ加工をするのは少し骨が折れますが4つ目くらいになりますと随分慣れて奇麗に仕上る様になりますよ。
真鍮板で蓋を作りましてメタルを盛ります、盛ったメタルは同じキットに入っていたランナーの部分です。
ちょうど役に立ちました。
余分なメタルを削って仕上げます・・・エッジの部分が真鍮板を使う事でシャープになりますね。
良い感じです!
やっと4つ完了しました穴も深くなっていますので良い感じじゃないでしょうか!?
ウイングステーを取付けます。
ここも指定は接着剤の様ですが変な形状の凹みが残ってしまうのも嫌なのでメタルを使って埋めました。
後でひける事も無いと思いますので少し安心します。
ノーズを4つ完成しました・・・やっとです・・・。
もうちょっとで仮組を完了ですね・・・明日は仮組完成を報告出来ると良いですね。
友人のお父さんが亡くなったのです。
子供の頃友人と亡くなったお父さんの実家(かなり山奥です・・・笑)の山に連れて行ってもらって栗を拾いまたキノコを取った事を思い出しますね。
もう45年くらい前の事ですが脳裏にはしっかりと覚えています、葬儀の最中はそんな事ばかりが思い出されて・・・大変懐かしかったですね。
友人は家業の建具屋さんを継いで立派にやっています・・・自分は?と思うとちょっと残念な気持ちになってしまう事も事実ですが・・・まあこれも人生でしょう。
葬儀から帰りますと火曜日位から雪が降るらしいので畑の野菜にビニールを掛けておきました、そのままにしておきますとレタスは腐ってしまいますからね。
レタス、ルッコラは何とか完了しましたが水菜はビニールが足らなくて・・・また買って来ないといけないですね。
ウ~ン、雪が降るまでに家族の為の4台の車のタイヤも変えないといけませんしね~、これまた忙しいです。
フィアット君はガソリンを入れて冬眠をしてもらわないといけないな~。
昨日ホイールを加工したF2008ですが今日はホイールにタイヤを填めようとしたらタイヤの内側に結構大きめのバリが有るのを発見しました。
先日仮組した時には気がつかなかったのですが他のを確認しますと大きな物と小さな物が有る様ですがこの際奇麗にカットしておく方が良いですね、気が付いたらすぐにするのが良いでしょう。
デザインナイフの刃を新しい物に替えましてカットしてゆきます、まあ古い物でも出来ない事は無いのですが切れない刃でこの様な作業をしますと必ず怪我をします。
だから転ばぬ先の杖という事ですね。
次に仮組です。
フロントから行ないました、ここで気が付かれた方は相当に1/43キットをお作りになっていますね。
ダンパー用のプッシュロッドを接着してからでは車高調整が出来ないのにどうして行なったのか?
実はこのプッシュロッド仮組中は下側しか接着してないのです、つまり上側はフリーで動く訳です。
だからここで車高調整をしてから上側を接着します。
同様の方法でリアもタイヤを取付けます。
車高はばっちりでていますね、この辺りの精度の高さはさすがタメオですね。
まあきつ過ぎる部分も有りますが・・・それは調整すれば良い訳ですから。
そしてノーズも付けて様子を見ます。
何となくかっこいいですね・・・まだ付けなくてはならない空力パーツは残っていますが・・・安心している場合じゃないですね。
ラジエターのインテークの前側に付いているこのフィンは何て言ったんですかね?
この辺りになりますともうわからなくなってしまいます・・・とても車の部品には見えませんね(笑)
こちらもエッジを薄く加工して薄く見える様にしています。
そして反対側も取付けます・・・この時代のF-1を象徴する様な空力パーツですね。
ミラーも鏡の面を少し掘り込みまして鏡を貼付けられる様にしておきました、ミラーのステーは斜め前に突き出していましてこれもまた時代を象徴していますね。セナがいた頃はミラーのステーが細いのがかっこ良かったのにね・・・角度を調節する時にセナが手のひらでポンポンと叩いて向きを調節してたっけ・・・時代が変わった物です(笑)
さて次はインストに沿って展示用のフロントノーズを4つ作ります。
本体用のノーズは穴の部分を深く表現する為にダクトの前側を掘って真鍮板に置き換えをいたしました。
展示用の物も当然ながら同じ加工をしてゆきます、展示用だからといって手抜きはダメですよ(笑)
リューターで掘ってタガネで仕上げましょう。
4つも同じ加工をするのは少し骨が折れますが4つ目くらいになりますと随分慣れて奇麗に仕上る様になりますよ。
真鍮板で蓋を作りましてメタルを盛ります、盛ったメタルは同じキットに入っていたランナーの部分です。
ちょうど役に立ちました。
余分なメタルを削って仕上げます・・・エッジの部分が真鍮板を使う事でシャープになりますね。
良い感じです!
やっと4つ完了しました穴も深くなっていますので良い感じじゃないでしょうか!?
ウイングステーを取付けます。
ここも指定は接着剤の様ですが変な形状の凹みが残ってしまうのも嫌なのでメタルを使って埋めました。
後でひける事も無いと思いますので少し安心します。
ノーズを4つ完成しました・・・やっとです・・・。
もうちょっとで仮組を完了ですね・・・明日は仮組完成を報告出来ると良いですね。