本日の山陰は曇りのち晴れでしたね。
でも風は冷たくさすがに12月直前という感じですね〜
本日の法事は隣り町の松江市の親戚でしたがそのお墓は小高い山の中腹にありました、少し高いところなので松江の街並みが良く見えます。
前回伺ったのは・・・12年前だったと思いますがそのお墓からの光景が余りに高層の建物が多くなったのに驚きました。
まあこのお墓は北風はまともですが・・・墓の下なら寒い暑いも気にならないでしょうし・・・
何よりも見晴らしが良いので少し羨ましくもあります(笑)
当家の墓は山に囲まれていますのでお寺とやましか見えない・・・。
大体予定通りに自宅まで帰ってから再び出勤しました。
・・・午前中に何やら荷物が届いたらしく、開けてみますと生の松葉蟹が入っていました。
先日大阪にお届けした修理のミニカーを届けたお礼に送っていただいたらしくて・・・
早々にお礼のご連絡を入れておきました。
有難い事ですね、こんなにして頂いては恐縮してしまいます。
でも生の蟹なので有り難く夕食に家族で頂きました。
W様有り難うございます、そしてごちそうさまでした。
これで明日は再び頑張れます。
午後遅い時間になりましたが少しは制作を進めなければなりません
今日はフロントのサスペンションを組み立てる部分からですね
先ずはロアアームの角度を調整したらアップライトを左右とも取り付けます
この角度が大変微妙なんですが・・・取り付けなければ先に進めません
アップライトのブレーキディスクを取り付けます
今やこのブレーキディスクが小さいけどベンチレーテッドディスクになっているのは全く驚くに値しないのは不思議ですね
1/24のプラモデルでもここまででは無いと思います
まあ見えないですけどね〜
次はアップライトの内側にブレーキ冷却用のダクトをつけますがこのダクトの取り付け角度は微妙な調整が必要でしてステアリングのタイロッドがダクトの中心に開いている穴を貫通しているのです。
つまりダクトの角度が良く無いとタイロッドが貫通出来ない訳でして角度が難しいのです仕方がないのでステアリングギアボックスからアップライトまで0.4mmの洋白線を通しておきまして微調整しておきます
ステアリングのタイロッドの中央部分にはジョイントがついています
と言うのもここにジョイントが無いとサスペンションが動いた時にドライバーの意思とは別にタイロッドが動いてしまいましてハンドリングがよくならないのです。
当方の模型にも同じ様にジョイントを作っておきましょう
エッチング製のステーのパーツを通しただけですが、それらしい雰囲気はあるのでは無いかと思います
反対側の部品も取り付けましょう
ただ細かなことが多いので時間がかかりますね
よく見て頂くとわかりますが
タイロッドの取付部分も六角ボルトで取り付けています。
さて明日は何か雑用がったかな??
忘れていると明日になって慌てないといけませんからね〜(笑)
でも風は冷たくさすがに12月直前という感じですね〜
本日の法事は隣り町の松江市の親戚でしたがそのお墓は小高い山の中腹にありました、少し高いところなので松江の街並みが良く見えます。
前回伺ったのは・・・12年前だったと思いますがそのお墓からの光景が余りに高層の建物が多くなったのに驚きました。
まあこのお墓は北風はまともですが・・・墓の下なら寒い暑いも気にならないでしょうし・・・
何よりも見晴らしが良いので少し羨ましくもあります(笑)
当家の墓は山に囲まれていますのでお寺とやましか見えない・・・。
大体予定通りに自宅まで帰ってから再び出勤しました。
・・・午前中に何やら荷物が届いたらしく、開けてみますと生の松葉蟹が入っていました。
先日大阪にお届けした修理のミニカーを届けたお礼に送っていただいたらしくて・・・
早々にお礼のご連絡を入れておきました。
有難い事ですね、こんなにして頂いては恐縮してしまいます。
でも生の蟹なので有り難く夕食に家族で頂きました。
W様有り難うございます、そしてごちそうさまでした。
これで明日は再び頑張れます。
午後遅い時間になりましたが少しは制作を進めなければなりません
今日はフロントのサスペンションを組み立てる部分からですね
先ずはロアアームの角度を調整したらアップライトを左右とも取り付けます
この角度が大変微妙なんですが・・・取り付けなければ先に進めません
アップライトのブレーキディスクを取り付けます
今やこのブレーキディスクが小さいけどベンチレーテッドディスクになっているのは全く驚くに値しないのは不思議ですね
1/24のプラモデルでもここまででは無いと思います
まあ見えないですけどね〜
次はアップライトの内側にブレーキ冷却用のダクトをつけますがこのダクトの取り付け角度は微妙な調整が必要でしてステアリングのタイロッドがダクトの中心に開いている穴を貫通しているのです。
つまりダクトの角度が良く無いとタイロッドが貫通出来ない訳でして角度が難しいのです仕方がないのでステアリングギアボックスからアップライトまで0.4mmの洋白線を通しておきまして微調整しておきます
ステアリングのタイロッドの中央部分にはジョイントがついています
と言うのもここにジョイントが無いとサスペンションが動いた時にドライバーの意思とは別にタイロッドが動いてしまいましてハンドリングがよくならないのです。
当方の模型にも同じ様にジョイントを作っておきましょう
エッチング製のステーのパーツを通しただけですが、それらしい雰囲気はあるのでは無いかと思います
反対側の部品も取り付けましょう
ただ細かなことが多いので時間がかかりますね
よく見て頂くとわかりますが
タイロッドの取付部分も六角ボルトで取り付けています。
さて明日は何か雑用がったかな??
忘れていると明日になって慌てないといけませんからね〜(笑)