本日は気温が低いけど黄砂もなく穏やかな天気でしたね。
風は冷たかったですが日があたるとそれなりに暖かく日射しの有り難さを痛感致しました。
この頃Cafeの方のご来店が結構多くまたパートのK子さんが忙しくお昼以外はCafeが手薄になるので渡しが応援をしない訳にはいかなくなったり致します、まあそれも今日までの辛抱なんですが(笑)
本日午後からは安来市文化協会の理事会でした、そんな訳で遅刻して参加致しました。
それ以外にも結構固形に興味が有る方がいらっしゃったりと、まあついつい時間がおして来る訳ですね(笑)
こんなに田舎のお店に沢山のご来店を頂きまして大変有り難い事ですね。
本日は朝からエッチングのデータの検証です。
このエッチングデータを作るのって結構時間がかかってしまうんですね。
ですから本来量産の物には効率が良いかもしれませんがハンドメイドで1点しか作らない物ですと精密にはなりますが効率としては余り良く無いですし、表現が若干平面的になってしまうのは致し方がないのかもしれません、但し一点物でも同じ寸法の表現が何度も出て来る場合にはやはり便利な物であります。
内容はメルセデスE350の部品やアルファロメオディスコボランテの部品(ステアリングやエンブレム・・・グリルはどうだっけ??)そして制作途中のマイバッハの部品まで一気に作ってしまいます。
メルセデスベンツE350のウインド周りのモールも作っていますのでそのウインドも大きさを確認しておかなければ生けませんね~と言う事はボディのウインドの仕上げもある程度の所まで仕上げておかないと前に進めません。
と言う訳でウインドの部分のパテを削っております。
ミニカーがベースの場合ウインドを接着する段が無いのでプラ板を接着してあるのです。
このままキャストして最終的にはウインドの分だけ穴をあけてやれば段が出来てウインドを貼る事が出来るのです。
データは紙に印刷して切り出し、ボディに当てて大きさを確認致します。
まずはフロントウインド
次はリアウインド
もちろんサイドウインドも・・・
但しこのままでは輪郭しか有りませんので細かな部分は書き加える事になります。
ウインド周りの大きさが決まりましたのでボディのウインドに細目のパテを盛っておきます。
今の時点でここまでしなくても良いのですが・・・最終的にサフまで塗っておかないと型取りのシリコンが硬化不良を起してしまいます、サフを入れるなら下地をなるべく綺麗にしておきたいのです。
風は冷たかったですが日があたるとそれなりに暖かく日射しの有り難さを痛感致しました。
この頃Cafeの方のご来店が結構多くまたパートのK子さんが忙しくお昼以外はCafeが手薄になるので渡しが応援をしない訳にはいかなくなったり致します、まあそれも今日までの辛抱なんですが(笑)
本日午後からは安来市文化協会の理事会でした、そんな訳で遅刻して参加致しました。
それ以外にも結構固形に興味が有る方がいらっしゃったりと、まあついつい時間がおして来る訳ですね(笑)
こんなに田舎のお店に沢山のご来店を頂きまして大変有り難い事ですね。
本日は朝からエッチングのデータの検証です。
このエッチングデータを作るのって結構時間がかかってしまうんですね。
ですから本来量産の物には効率が良いかもしれませんがハンドメイドで1点しか作らない物ですと精密にはなりますが効率としては余り良く無いですし、表現が若干平面的になってしまうのは致し方がないのかもしれません、但し一点物でも同じ寸法の表現が何度も出て来る場合にはやはり便利な物であります。
内容はメルセデスE350の部品やアルファロメオディスコボランテの部品(ステアリングやエンブレム・・・グリルはどうだっけ??)そして制作途中のマイバッハの部品まで一気に作ってしまいます。
メルセデスベンツE350のウインド周りのモールも作っていますのでそのウインドも大きさを確認しておかなければ生けませんね~と言う事はボディのウインドの仕上げもある程度の所まで仕上げておかないと前に進めません。
と言う訳でウインドの部分のパテを削っております。
ミニカーがベースの場合ウインドを接着する段が無いのでプラ板を接着してあるのです。
このままキャストして最終的にはウインドの分だけ穴をあけてやれば段が出来てウインドを貼る事が出来るのです。
データは紙に印刷して切り出し、ボディに当てて大きさを確認致します。
まずはフロントウインド
次はリアウインド
もちろんサイドウインドも・・・
但しこのままでは輪郭しか有りませんので細かな部分は書き加える事になります。
ウインド周りの大きさが決まりましたのでボディのウインドに細目のパテを盛っておきます。
今の時点でここまでしなくても良いのですが・・・最終的にサフまで塗っておかないと型取りのシリコンが硬化不良を起してしまいます、サフを入れるなら下地をなるべく綺麗にしておきたいのです。