今日は数日前の天気予報では雨が降る予定だったのですが今朝の天気予報では降水確率は10%と降雨は期待出来ない数字になってしまいましたね。
その天気予報通りに午後から雷が鳴って一時は降雨を期待させましたが結局道路が塗れる程しか降らず水たまりは出来ませんでした。
まあ朝は少し潅水をしていますので野菜たちは元気なものですが、キュウリはそろそろ終わりに近くなりましたね。
茄子とピーマンは小休止、オクラは元気一杯、アジウリは?ですね。
イチジクの葉っぱが一部黄色くなってしまいまして水が不足している事を知らせています・・・今日から少し潅水を始めました。
今日ブログを更新しようと何気なく管理が面を開きましたらブログの順位が過去最高の870位になっていました。
でもこれは7月30日のデータでの話です、その日は水曜日だから更新もしていないのにね・・・?
何ででしょう??全く意味不明ですね。
私のブログにご訪問頂く方ですと水曜日は更新をしない事は良くご存知のはず・・・でもたまに水曜日に更新するからかな~?
実に不思議ですね。
まあブログの順位など余り気にせずに制作を開始しましょうかね。
この所F355に押されて250TRは少々肩身の狭い思いをさせていたかもしれません、実はそんな事は無く淡々と完成に近づいているのでした。
数日前にエンジンをシャーシに載せましたがその後にステアリングギアボックを取付けましたのでそのステアリングギアボックスにフロント左右のアップライトを結ぶ為のタイロッドの中央部分を取付けております。
この部分はラジエターが付けば全く見えませんが・・・。
その接着剤が硬化するまでに点火コイルを取付けます。
この点火コイルは実車ではバルクヘッドを丸く切り抜いて嵌め込む様に取付けられていますので短くカットしたものをバルクヘッドに接着する様な表現に致しました。
どんどん組み付けますよ。
次はエアファンネルです、これも今まで通りファンネルの開いた部分を一部削りまして2つのファンネルを接着します、そしてそれをキャブレターの上に接着してゆく訳です。
本来ですとフライスを使って1.0mmの穴をキャブレターの上側に等間隔で掘ってゆき1.0mmの真鍮線を埋め込んでからファンネルを接着するのですがこのキャブレターの一つ一つの大きさや間隔が少しずつ誤差を持っていますのでフライスで等間隔にすると良い場所にファンネルを固定する事が出来ないんですね・・・ですからここは見た目を優先して接着なんですね。
何でも機械を使えば良いというものでは有りません。
正確ならそれで良いという事でもありません、見た目が大事な部分も有るんですね。
つづいて休み前に検証したヘッドライトの内側の塗そうです。
マスキングをしてシルバーを塗ります。
ここらでシャーシにボディを仮組しておいてエキゾーストパイプを取付けましょう。
エキゾーストを付ける場合は必ずボディとのバランスを確認しないといけませんよエキゾーストの先端がボディの穴の中をくぐるので当たり前なんですけどね。
エキゾーストの最後尾のメガフォンですがここもボディとのバランスが大切な所ですボディより大きく出ていると車検が通りません(笑)いや通らないまでも熱い時に火傷をしてしまいますね。
これもまた余り見えない工作なんですがタイロッドを作ってアップライトと結びます。
画像で真鍮色の部分がそれですね、ボディをかぶせるとほとんど見えません・・・でも大切です。
実車には有るのですから・・・。
続いてラジエターを取付けました。
量産型の250TRではラジエターの右後部に冷却水の為のキャップが付いています。
試作の0666MMでは前側にこれが有りますのでゼッケンサークルの部分に丸い点検口が有りますね。
いよいよボディをシャーシに取付けました。
と言う事はシャーシの方に取付ける部品が無くなったという事です。
これからはボディに部品を取付ける作業が始まるという事ですね。
早々とライト関係が付きました・・・というかまだ接着はしてないですが位置関係を確認しています。
インテークの中のライトは作り置きが無くなったので新たに作っていますのでバルブやレンズはまだ付いていません(笑)
今週中にはNo.17は完成予定ですが・・・一応予定ね。
来週からは最後の250TRを開始する予定・・・これも予定ね。
お盆頃には250TRの全ての制作を完了すると良いですね。
終わりが見えてきたので次を考えなければならなくなりましたね・・・。
その天気予報通りに午後から雷が鳴って一時は降雨を期待させましたが結局道路が塗れる程しか降らず水たまりは出来ませんでした。
まあ朝は少し潅水をしていますので野菜たちは元気なものですが、キュウリはそろそろ終わりに近くなりましたね。
茄子とピーマンは小休止、オクラは元気一杯、アジウリは?ですね。
イチジクの葉っぱが一部黄色くなってしまいまして水が不足している事を知らせています・・・今日から少し潅水を始めました。
今日ブログを更新しようと何気なく管理が面を開きましたらブログの順位が過去最高の870位になっていました。
でもこれは7月30日のデータでの話です、その日は水曜日だから更新もしていないのにね・・・?
何ででしょう??全く意味不明ですね。
私のブログにご訪問頂く方ですと水曜日は更新をしない事は良くご存知のはず・・・でもたまに水曜日に更新するからかな~?
実に不思議ですね。
まあブログの順位など余り気にせずに制作を開始しましょうかね。
この所F355に押されて250TRは少々肩身の狭い思いをさせていたかもしれません、実はそんな事は無く淡々と完成に近づいているのでした。
数日前にエンジンをシャーシに載せましたがその後にステアリングギアボックを取付けましたのでそのステアリングギアボックスにフロント左右のアップライトを結ぶ為のタイロッドの中央部分を取付けております。
この部分はラジエターが付けば全く見えませんが・・・。
その接着剤が硬化するまでに点火コイルを取付けます。
この点火コイルは実車ではバルクヘッドを丸く切り抜いて嵌め込む様に取付けられていますので短くカットしたものをバルクヘッドに接着する様な表現に致しました。
どんどん組み付けますよ。
次はエアファンネルです、これも今まで通りファンネルの開いた部分を一部削りまして2つのファンネルを接着します、そしてそれをキャブレターの上に接着してゆく訳です。
本来ですとフライスを使って1.0mmの穴をキャブレターの上側に等間隔で掘ってゆき1.0mmの真鍮線を埋め込んでからファンネルを接着するのですがこのキャブレターの一つ一つの大きさや間隔が少しずつ誤差を持っていますのでフライスで等間隔にすると良い場所にファンネルを固定する事が出来ないんですね・・・ですからここは見た目を優先して接着なんですね。
何でも機械を使えば良いというものでは有りません。
正確ならそれで良いという事でもありません、見た目が大事な部分も有るんですね。
つづいて休み前に検証したヘッドライトの内側の塗そうです。
マスキングをしてシルバーを塗ります。
ここらでシャーシにボディを仮組しておいてエキゾーストパイプを取付けましょう。
エキゾーストを付ける場合は必ずボディとのバランスを確認しないといけませんよエキゾーストの先端がボディの穴の中をくぐるので当たり前なんですけどね。
エキゾーストの最後尾のメガフォンですがここもボディとのバランスが大切な所ですボディより大きく出ていると車検が通りません(笑)いや通らないまでも熱い時に火傷をしてしまいますね。
これもまた余り見えない工作なんですがタイロッドを作ってアップライトと結びます。
画像で真鍮色の部分がそれですね、ボディをかぶせるとほとんど見えません・・・でも大切です。
実車には有るのですから・・・。
続いてラジエターを取付けました。
量産型の250TRではラジエターの右後部に冷却水の為のキャップが付いています。
試作の0666MMでは前側にこれが有りますのでゼッケンサークルの部分に丸い点検口が有りますね。
いよいよボディをシャーシに取付けました。
と言う事はシャーシの方に取付ける部品が無くなったという事です。
これからはボディに部品を取付ける作業が始まるという事ですね。
早々とライト関係が付きました・・・というかまだ接着はしてないですが位置関係を確認しています。
インテークの中のライトは作り置きが無くなったので新たに作っていますのでバルブやレンズはまだ付いていません(笑)
今週中にはNo.17は完成予定ですが・・・一応予定ね。
来週からは最後の250TRを開始する予定・・・これも予定ね。
お盆頃には250TRの全ての制作を完了すると良いですね。
終わりが見えてきたので次を考えなければならなくなりましたね・・・。