今日は一日中ず~っと雨が降っていましたね。
しかも結構な勢いでふっていましたね~
集中豪雨という程では無いのですが・・・アトリエの前の溝も溢れるか溢れないかの水位がず~ッと続いていました、大きくは溢れなかったから良かったけど。
大雨が降るとちょっと心配ですね。
本日はちょっと息抜きで?RX-7の方を進めてみましょう。
と言うのも今まで空いた時間を使って少しずつ進めておいたのですが部品もだいたい揃って来ましたのでこの辺りで塗装をしておきます。
まずはホイールからですね
ホイールはOZホイールの限定版のゴールドの物を取り付けておられたらしいのでリアクト製のメタル製を使っております。
もちろんカラーはゴールドです。
あれ?
ホイールボルトの穴を開けておくのを忘れていましたので割り出し円テーブルであけておきました。
この後もう一度塗装をしておきました。
ホイールにはOZのマークが入っています。
デカールはもちろん存在しませんのでデータを作ってデカールを印刷します・・・
出来た物が2種類有ると言う事は何らかの違いが有るという事なんですが・・・わかりますか?
実は上側のOZはレーザープリンターで印刷したもの、下側はアルプスプリンターを使って印刷したものです
良く見ますとアルプスの方はOZの文字の下側のラインがギザギザになっています。
レーザープリンターの方は細い線がまずまずの精度で印刷されています。
但し現在の所白いトナーを持っていませんので白印刷はレーザープリンターでは出来ません。
そしてアルプスプリンターでは白の印刷の上側にカラー印刷を重ねて印刷し下地の塗色にかかわらず透けの少ない重ね印刷が出来ますがレーザープリンターでは2度レーザープリンターを通す事になりますので僅かながら印刷ズレが出てしまいます。
白の印刷が可能であれば2枚のデカールを貼る事で解決出来る事なのですが今度はデカールの厚みが気に鳴る事になりますね。
まあ完璧な物はなかなか難しいですね、白のトナーと重ね印刷でズレが出ない方法が有ればレーザープリンターでデカールを印刷すれば完璧なんですけどね(笑)
作ったデカールを貼ってみました
細いラインがきれいに入っているのがわかりますね。
これ位ならOKですね~。
シートも塗り始めました
シートは赤いフルバケで背面はブラックだった様なのでこの後マスキングをして塗り分けましょう。
シャーシは余り加工をしなくても良いのですが木製ベースに止める為のねじ穴を準備しておかなければなりません。
1.6mmの下穴をあけておいてタップを立ててネジを切っておきます。
ボディは純正のタッチアップペイントを使い少しクリーム色がかった純正色を再現してみました。
私も同じカラーのFD3Sに乗っていましたから真っ白ではない事を知っていましたのでタッチアップペイントを使ってみました。
明日はウレタンクリアーを塗る事になると思います。
しかも結構な勢いでふっていましたね~
集中豪雨という程では無いのですが・・・アトリエの前の溝も溢れるか溢れないかの水位がず~ッと続いていました、大きくは溢れなかったから良かったけど。
大雨が降るとちょっと心配ですね。
本日はちょっと息抜きで?RX-7の方を進めてみましょう。
と言うのも今まで空いた時間を使って少しずつ進めておいたのですが部品もだいたい揃って来ましたのでこの辺りで塗装をしておきます。
まずはホイールからですね
ホイールはOZホイールの限定版のゴールドの物を取り付けておられたらしいのでリアクト製のメタル製を使っております。
もちろんカラーはゴールドです。
あれ?
ホイールボルトの穴を開けておくのを忘れていましたので割り出し円テーブルであけておきました。
この後もう一度塗装をしておきました。
ホイールにはOZのマークが入っています。
デカールはもちろん存在しませんのでデータを作ってデカールを印刷します・・・
出来た物が2種類有ると言う事は何らかの違いが有るという事なんですが・・・わかりますか?
実は上側のOZはレーザープリンターで印刷したもの、下側はアルプスプリンターを使って印刷したものです
良く見ますとアルプスの方はOZの文字の下側のラインがギザギザになっています。
レーザープリンターの方は細い線がまずまずの精度で印刷されています。
但し現在の所白いトナーを持っていませんので白印刷はレーザープリンターでは出来ません。
そしてアルプスプリンターでは白の印刷の上側にカラー印刷を重ねて印刷し下地の塗色にかかわらず透けの少ない重ね印刷が出来ますがレーザープリンターでは2度レーザープリンターを通す事になりますので僅かながら印刷ズレが出てしまいます。
白の印刷が可能であれば2枚のデカールを貼る事で解決出来る事なのですが今度はデカールの厚みが気に鳴る事になりますね。
まあ完璧な物はなかなか難しいですね、白のトナーと重ね印刷でズレが出ない方法が有ればレーザープリンターでデカールを印刷すれば完璧なんですけどね(笑)
作ったデカールを貼ってみました
細いラインがきれいに入っているのがわかりますね。
これ位ならOKですね~。
シートも塗り始めました
シートは赤いフルバケで背面はブラックだった様なのでこの後マスキングをして塗り分けましょう。
シャーシは余り加工をしなくても良いのですが木製ベースに止める為のねじ穴を準備しておかなければなりません。
1.6mmの下穴をあけておいてタップを立ててネジを切っておきます。
ボディは純正のタッチアップペイントを使い少しクリーム色がかった純正色を再現してみました。
私も同じカラーのFD3Sに乗っていましたから真っ白ではない事を知っていましたのでタッチアップペイントを使ってみました。
明日はウレタンクリアーを塗る事になると思います。