熊本レポート

文字の裏に事件あり

不可解な菊陽町での贈収賄容疑という噂

2012-12-04 | インポート
 衆院選の告示日、介護サービスの許認可に絡んだ「菊陽町で贈収賄容疑」というニュースが飛び込んできた。
 容疑者にあっては選挙妨害にもなる時期での出来事だが(不可解)、選挙を挟んでの事案なのか。
 そもそも介護サービス、また介護老人保健施設には、介護保険法の規定に基づく指定事業者になる必要がある。法の改正によって、その許認可権は市町村。
 その許認可における贈収賄容疑というのだが、中国のように贈収賄は必要悪かという感じにもあった。そこにクサビを打ち込むとなると、確かに注目される噂…。


福岡と熊本との公認劇の違い

2012-12-04 | インポート
 11月21日、自民党福岡県連(武田良太会長)は福岡一区の公認候補に古賀誠前代議士秘書の新開裕司氏(福岡JC前会頭)を決定。
 ところが、告示日に出てきた同区の公認候補は前県議会議員の井上貴博氏。果たして、この二週間の間にどのような逆転劇があったのか。
 先の決定後、直ぐ動いたのは麻生太郎元首相。同元首相が「公認決定が不透明」と、同決定にマッタを掛けた。
 自民党福岡県連は山崎拓氏に続いて、もう一人の派閥の領袖であった古賀誠氏も勇退。残ったのは、総裁選で安倍晋三氏を支援した同元首相だけとなった。
 24日には石破茂自民党幹事長が来福岡し、麻生氏と同福岡県連幹部と協議。
 そして29日、公認候補は覆って井上氏が勝ち取った。
 現地では呆れて、熱い選挙戦も早々と冷めた空気もあるが、人材豊富なことも確か。
 それに比べて人材不足が最大の理由だが、熊本には戦う前からサジを投げた政党もある。
 公認候補の運転手となって二ヶ月の男が県連を訪ねると、 「あなたが候補(別選挙区)」とスカウトして公認申請。
 安住幹事長代理の人脈も知らず、公認申請却下されたのも頷ける軽さか。
 競争原理の働く政党と、そうでない政党との間には政治家資質において、天と地ほどの差がある…。