怯えたり、いつも警戒しなくてはならなかったり、というのは真っ先に
(無意識的に)身体で感じていることが多い。心がそれを認識するのは大抵の場合、後になる。
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亡くなった河原 温さんの初期の作品は、広島と長崎に原爆が落とされた太平洋戦争で体験した際のグロテスクな心象風景を描いていたんです。その作風は体の一部が切断された人の習作もあった。「人の死」をテーマにした作品で主に海外で高い評価を得ていた。戦争の悲惨さを訴えていた日本の美術家です
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何であれ。仕事をしているとブランクの時期ができるのが怖い、というのはあるけれど。どんなに努力してみてもうまくいかない時期というのもある。そういうときには自分に栄養を与える時期。好きなことだけしたり、何もしなかったり。何もしないと(思う)時に、実はとても多くのことを感じているから。
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@rie_goto ああ、すごく反応していたね。スカートも同じくね。席替えできるといいよね。ダメならば、当面、昼だけでもそこから移動するとか。そしてやっぱり返し方を考えようじゃないか。
「若者は闘うのが好きだけど、いつも間違った闘争に巻き込まれる。俺は年上連中を反面教師として学んだんだよ。大人の間違いを見て学んだのに、今の連中はそれもしないのかい?それじゃ、動物園に逆戻りだろ!なんの進歩もなく、同じ間違いを永遠に繰り返すのが歴史の悲劇だというのかい?」
原キョウコさんがリツイート | RT