“@iseebitaroublog: 陶器製のワニのホッチキス。カバとクジラのホッチキスも紹介。iseebitarou.ldblog.jp/archives/22947… pic.twitter.com/7qpTY5R3FU”
これ、いいね?
「自分探し」とはその弱点を認めることなのである。時に「声高の平和主義者」が、 自分は 「憎しみの人だ」と認めることである。「私は、平和主義という仮面を被った憎しみの人であった」と認めることは死ぬことよりもその人には辛いかもしれない。
「本当の自分はどこにいる」
日本の電車では、男のために脱いだ水着の少女は悪びれもなく掲載され、女が主体的に脱いだものは、例え性的でなくても公共の場にふさわしくないとされる。女が自分の肉体や性を主体的に自分のものとして扱う自由がないのかという怒りがこみあげた。
j-cast.com/s/2006/08/2400…
でもね、“怒り”を正しいタイミングで表しておかないと、後で事態は深刻化する。明確な反対の意思を表しておかなければ“怒り”を表明することすら封じられるようになる。“賛成”するつもりじゃなかったのにいつの間にか“賛成”したことになってる。そうなったら一体どうやって闘うつもりなんだ?
本当の事をバラしちゃった医師がいるけど、原子力ムラに消されちゃうんじゃないの?身の周りを警備した方が良いですね
「漫画。福島で鼻血を流す場面→内部被曝の可能性があると日本社会医学会で発表:kobe-np.co.jp/news/iryou/201… pic.twitter.com/Cuut8MUp4X
@ei8at12so むむ!たまに富士そば食べたくなります…明日行こうかなあ。
心身の状態がよくないとき、
過去の状態を追ってみると
その人それぞれの法則がある場合がある。必ずしも心だけとか身体だけとかではないことも多いし、その相関に気づくこともある。
そういうこと、意識してみると見つかることがありますね。