己の目が見ているものが
自分にとっての真実なんだよね。
しかし己が感じていることを加味するとまた違ってきたりする。
この秋は久しぶりに企業研修の仕事。
企業の方対象というのは
結構発見があって面白いのである。
FBのTLを見ていると、
人の貪欲さとか
世間のめまぐるしさに
くらくらすることがあるな…。
今日のテレビタックルの生活保護の論争で室井佑月がいいこと言ってるなあ、と思った。月数万円の年金受給者が自分より支給額が多い生活保護者を見て怒るVTR。「恵まれていない人同士を対立させる悪意のあるVTR。このVTRを作っているのは社会的に恵まれている人という矛盾」確かに。
「信じられない」のひと言で、どんなことでもひっくり返せる。一歩ずつ、たゆまず事実を探りながら、実際に「信じられること」を積み重ねてきた人の日々など嘲笑うように「信じられない」と言う人がいる。相手にはできない。
川内原発で爆発が起きると・・・
安倍首相 「私が再稼働を許可したわけではない」
田中委員長 「私が 安全だと言ったことはない」
九電 「ちゃんと政府の許可を得て 再稼働した」
経産大臣 「審査したのは自分ではない」
環境大臣 「管轄ではない」
読売新聞 「関係なし」
ヤベーよ…幸福の科学学園の"応援歌"マジヤベー…作詞がキリストで、作曲がモーツァルトだぜ?こんな豪華な歌、世界中探しても見つからねーよ…あと歌詞の「ファイト! アンド ファイト!そしてまたファイト!」がじわじわ来る…ヤベー… pic.twitter.com/tC30NcmSX9
みうらじゅん好きなある青年と話していたときのこと。 「ロハスロハス」と叫んでいた人たちは次には「ヨガヨガ」になったに違いないと。そして続きは何だろうなあ。
サブカル最強だなあ。 世の中のメインストリームからはずれている目線を持つことはシェイクスピアの「道化」に似ているかもな。
まあでも、「野口体操野口体操」と叫ぶ人がそこここに増える世の中は来ない。
それだからいいのだ。
消費されるもんじゃないからね。
改革に憑(つ)かれた経済学者「竹中平蔵」とは何者なのか? - エキサイトニュース(1/3) excite.co.jp/News/column_g/…
どんな形であれ、一旦戦争になってしまったら、憎しみの連鎖が続く。
それを止めることは本当に容易でない。だから絶対に戦争はしてはいけないのだ。現在のガザから学ぶことは沢山ある。
わたしたちひとりひとりの身体は「物語」を持っている。
まずは、自分自身がそれを尊重しよう。
生きてきたこの身体に敬意を払おう。
@ele345 本当にそうですね。先ほどNHKの特集を見ていて、激しい憎しみの連鎖であることを感じ、とてもとても辛い気持ちになりました。その憎しみの後ろには、深い深い哀しみが…
@body_wisdom 施術をするにしても治療をするにしても
その方が持つ「身体の物語」を尊重してほしいな、と心から思う。
身体の中には、表には出ないものが沢山あるから。
手は非常にしゃべるようにできている。自分の気持を知らせるためにしゃべるように。ところが足は、命を支えているから、そんなに手のようにしゃべらないわけですよ。そんな関係で舞踏って使われるようになったんじゃないだろうか。
@body_wisdom あいにく番組は見ていないのですが、世界中のどの紛争にも「聖戦」など有り得ないと思います。どんな宗教や信条でも自由ですが、そのために他者を傷つけたり、攻撃するなど、もってのほかです。ましてや、武器を売る商売のためなど決して許してはいけないと思います。
@ele345 本当に、本当に。戦争を肯定する考えの方には
それが自分の身の上に起きることを
しっかりと「想像」してほしいです。
今日届いた2通のメールが胸に沁みた。
この2通をテキストとして、
女神山でのグループワークがよりよきものになる予感。